大人のねこふんじゃった

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/05/11(木)
この間、小学校で練習したピアノは2本ペダルのヤマハでした。

省略されているのは、真ん中のソステヌートペダルです。
ソステヌートはほぼ上級者しか使わないでしょうから、関係ないですね(^^
左のソフトペダル(シフトペダル)は私でも少しは使います。

170511piano.jpg


昭和52年納入となっていたので、けっこう古いピアノなんですね~
音は問題ないのですが、ダンパーを踏むと戻りがすごく遅い鍵盤とかあって、そこは少し困りました( ´Д`)
湿度とかで調子が狂ったのかもしれません??

あと、ピアノが古いと、高さ調整式の椅子が壊れていることもありますね。

小学校のピアノは格安で借りられるのですが、調律は年に1回だし調整もそこそこなので、スタジオ等に比べると劣る部分はありますね。
(そもそも借りているのは部屋であって、ピアノはおまけですから)

2017/05/02(火)
大人がピアノを趣味とする場合、レッスンを受けるか、独学でいくか、悩むこともありますよね。

私の場合は、独学で始めようとしてキーボードと独習教材を買った結果、
ある程度独りで両手で弾けるのは分かったのですが、さまざまな情報収集した結果、
最初からレッスンを受けるのが正しい道だろうと判断して、すぐピアノ教室に行きました。


レッスンを受けても独学でも、どちらでも上達すると思いますし、どちらにもメリットとデメリットがあると思います。


今は少子化のため、大人のピアノコースは多いですし、進化した電子ピアノが裾野を広げていると思います。
また、独学向けでは、YouTubeでいろいろな演奏を見れますし、独習用の教材もたくさんあります。

ピアノをゼロから始めて2年弱、レッスン回数は74回になりましたが、その中で経験したことと、様々なサイトや書籍から、レッスンと独学についてまとめてみました。
なんとか同じ個数になるようにしましたよ。 (ちょっと、無理やり?)



●レッスンに通うメリット (*´∀`*)

・早く効率よく上達できる。 (小さなアドバイスでどんどん変わります)

・曲の仕上げ方、難所の突破方法などたくさんのコツや知識を教えてもらえる。

・脱力や体の使い方など、自分では外からうまく見れない部分の修正ができる。

・演奏の客観的なアドバイスがもらえる。 (先生の耳はすごいし、シビアです)

・生ピアノの弾き方、理想の音を見本演奏でダイレクトに教授してもらえる。 (あまり弾いてくれない先生もいるそうですが)

・人前演奏の経験を積むことができる。 (先生に見られていると、家でのようにはぜんぜん弾けません!)

・目標が明確になり、真面目に練習しないとならなくなる。


▲レッスンに通うデメリット ( ´Д`)

・敷居が高い。 (最初はものすごく勇気が必要でした。清水から飛び降りる気持ちで…)

・お金がかかるし、通う時間の捻出が社会人には大変かも。

・家が電子ピアノだと、レッスンの生ピアノとのタッチやペダルの違いの使い分けが難しい。 (それも重要な勉強なのですが)

・選曲に制限がかかる場合もあるかもしれない。(生徒の実力、先生の得意分野や、教室の方針など)

・曲の解釈について意見が違った場合に悩むかもしれない。(私は最終的には自分の感性を優先しているかも)

・基礎教材に飽きたり、曲がなかなか合格しなくて飽きたりとかするかも。 (スランプは上達のチャンスらしいですが)

・発表会への参加を勧められる。(参加したくない人にはマイナス要因。私は出ますが)



●独学のメリット (・∀・)♪

・時間に縛られず、プレッシャーの無い状態で、自由に弾ける。

・レッスン代がかからない。(個人教室6000円/月~、大手12000円/月~ 高名な先生だと1レッスン何万円とかも!)

・全て自分で調べて学習しないとならないので、研究する力が身に付くかもしれない。

・基礎教材からやるのも、バイエルをやるのも、基礎を飛ばしてひたすら曲集でも、自分で自由に決められる。

・無謀なことにも挑戦できる。(初心者が基礎教材を飛ばして、いきなりショパンの難曲を1曲主義で何年もかけて取り組むなど)

・始めるのも、中断するのも、止めるのも誰にも気兼ねなくできる。

・独学で弾けるというプライドや自負心を持てるかもしれない。


▲独学のデメリット (ノД`)・゜・。

・奏法や音楽が我流になってしまう恐れがある。 (悪いクセは直しても元へ戻ろう・戻ろうとするから常に修正し続けないとならない。プロでもトレーナーは必要)

・正しい練習方法が分からず、効率が悪い練習を繰り返してしまう。無理をして手を壊す可能性も。

・自己判断だと、曲を仕上げたつもりでも、本当はうまくいっていないまま次の曲にいってしまうかもしれない。

・壁に当たった時に乗り越えるのが難しく、自己否定感から挫折の原因となりうる。(小さな壁は次から次へと現れます)

・小さな成長や進歩を人から認めてもらうという満足感が得られにくい。

・人前で弾く機会が少ない。

・独学では中級までが上達の限界という説もある。



あくまでも趣味ですし、目指すレベルも人によって様々でしょうから、レッスンと独学のどちらもアリだとは思います。

メリットとデメリットを踏まえて、うまく補っていけたらいいですね!
(=・ω・)ノ



【参考にした情報】

ゼロからでもピアノは弾ける|途中で挫折しないために(大人のピアノの始め方)

ピアノろまん|ピアノレッスンの意義

書籍|ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!

みんなのピアノ|大人のピアノ初心者。独学でピアノは弾けるようになるのか?

みんなのピアノ|独学ピアノに潜む危険性、独学では絶対に手に入れることができない情報とは?

ミヤガワ日記|ピアノが上手くない大人は独学はやめておいたほうが良い理由(ショパンのワルツ7番を弾いてみた結果)


2017/04/26(水)
あるピアニストの一生というサイトがあります。(旧 ピアノ教材閻魔帳)
楽曲のレベル分けが秀逸で、私もよく参考にさせて頂いております。
サイトのアクセス数はすごいのですが、故 田所氏の動画(音声)の再生回数はそれに比べると非常に少ないです。
見たことのない人も多いのでは。


演奏と音楽話を交互に行なうというスタイルで、全国で公演をされていたそうですね。
田所ピアノ教室は、国際コンクールに入賞した生徒さんもいて、ピアノ教師としても優れていたのではないかと想像します。


どうすればピアノが上手くなる?(1/3)【田所政人のおしゃべりコンサート】


エリーゼが早いような(゚Д゚)


どうすればピアノが上手くなる?(2/3)【田所政人のおしゃべりコンサート】



田所氏の持論として、上達に欠かせないのは、

才能×努力×先生

だそうです(1番目の動画)

2番目の動画の12分18秒あたりから、この掛け算である意味を説明しています。
足し算ではなくて掛け算だから、1つでも非常に劣ると致命的なのだそうです。
もし音楽家になるなら2項目はベストに、残り1項目はほどほどには必要と言われています。



私の場合はどうかな~  あくまで趣味のピアノなんですが。

才能は普通でしょうね。耳は自然に鍛えられている部分も少しあるみたいですが。
努力はまぁまぁ。
先生は大人に教えるのが得意で、自身も演奏の仕事をされているので、悪くはないはず。


方向性は間違ってはいないかなと思いました。

2017/04/20(木)
私が通っているピアノ教室では、生徒さんに新年の書き初め(漢字一文字)をしてもらっています。
私が書いた今年の一文字は「情」です。

情報の「情」とも「なさけ」ともとれますが、感情の「情」という意味の方で。

なぜ音楽を聴くと感情が動くのか、また、自分で演奏しながら自分の感情を呼び起こしたい、
聴いていただいた人の感情に働きかけられるような演奏がしたい、
とそんな思いを込めて。。。





なぜ、人は「悲しい音楽」に惹かれるのか?アジアと欧米で理由が違った!
http://tabi-labo.com/170619/sad-music


年齢も国籍も多種多様な人に音楽を聞いてもらって、どのような感情の変化が起こったかを調査した結果、
悲しい音楽を聞くことには、癒しの効果があるそうです。

特に「懐かしさ」の感情を呼び起こすみたいですね。
東洋人の場合にはさらに「安らぎ」の感情も加わるそうで。これは文化の違いなんでしょうかね。



悲しい音楽はロマンチックな感情ももたらす -なぜ私たちは悲しい音楽を聴くのかが明らかに-
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130524_1/


悲しい音楽が心地よさを呼び起こすという研究結果があるようです。



「いつもロマンティックな曲ばかり弾くよね」と、ピアノの先生にも家族にも言われます。
そうかもしれません。。。
それに加えて、悲しい曲、マイナー調な曲もわりと好きなのですが、
これは自分の中で音楽に癒しを求めているのかもしれません。。。

2017/04/17(月)
曲の形式はABACAですね。


●●まずはAの箇所 (イメージ:悲哀。 中年と少女の叶わぬ恋?

イ短調。
ここはすぐ弾けました。

有名なミレ#ミレ#ミシレドラですが、
手持ちの楽譜(ブラインドタッチ3巻)では5454なのですよねー

立ち読みした別の楽譜では4343のものがありました。
先生に聞いてみたところ、4の方がいいとのことでしたし、私も弾きやすいので4にしました。

私が弾くとしっとり系の儚い感じを出しすぎるらしく(ロリンちゃんの影響?)、
「それだとショパンみたいな表現です。ベートーヴェンらしく弾きましょう」と言われました。
しかしなかなかクセが抜けません。

やはり、作曲者のように少女に思いを寄せた中年男性(ロリコン?)の気持ちを
再現しないとならないのかもしれません(ぇ



●●Bの箇所 (イメージ:喜び。 つか、何を喜んだのかな

ヘ長調に転調。
いきなり難しいですね。
でも範囲は短いので、なんとかなりそう。

上級者の楽譜ではターン記号で済ませている箇所が、音符を展開して書いてあり親切です。
装飾音を急いで弾くとカッコ悪いみたい。
片手だと原曲のスピードで弾けますが、両手だとミスが出るので、弾きこみ中です。
後半は早く弾けるとカッコいいし、表現上もそんな感じがするので、がんばりたいですね。



●●Cの箇所 (イメージ:怒り・苦しみ。 セクハラして少女の父親に怒られたとか?

左手のラの連打は3の連打でもいいと楽譜に書いてありましたが、321が弾きやすかったのでそうします。
右手の和音のメロディーは、全部同じ音量だとうるさいし違う気がしたので先生に聞いてみたら、
やはりトップの音を出すのが基本らしいです(でもポピュラー曲みたく強調しすぎないように)

右手の和音を51、51でつなぐのは音が切れるし弾きにくいなーと思って先生に相談したら、
51、41、31にしましょうとあっさり変更に。指はかなり広げますけどね。
ペダルに頼りすぎずに、指でつなぐ努力が最優先といつも言われますからねー

それ以外の箇所も、音がつながるように自分で考えて指番号を直してみました。


半音階の箇所はペダルオフなのですが、踏んだままの楽譜もありました。
おそらく踏んでもフルではないですよね。ハーフかな。
あと、ペダルを震わせる踏み方もありますよね。ビブラートペダルでしたっけ?
ここはどうもそれの方がいいような気がします。

何も言わずに練習して先生の前でいきなりやって、どんな反応をするか見てみたいと思います。
失敗して、ゴンゴンゴンゴン…となって、先生の顔が (||゚Д゚) となりそうでもありますが。。。

2017/04/12(水)
私は、聞いて覚えた旋律は頭の中でドレミ変換して歌っています。
絶対音感は無いせいで、鍵盤で確認するとズレている箇所があって、ムリヤリ感が強いですw


子供のころ、たぶん小学生の頃から、今に至るまでずっとそうなのです。
学校の授業以外で楽器を習った経験は無いのですけどね。


もはやこれはクセなので、どうしようもないのですが、音楽が耳に入ると常にドレミ変換しようと頭が働くので、それが落ち着かないのです。
実はけっこうな悩みなんですよ。
(´・ω・`)
ドレミを当てはめて覚えたメロディは、頭の中では、もはやドレミでしか流れてきませんし…



絶対音感がある人は音楽以外の生活音を含めて、すべてドレミに聞こえてしまって落ち着かないという悩みがあるそうですが、
絶対音感が無いのにドレミ変換が働いて落ち着かないというのは、理由が分かりませんよね。



そんな人っていますか?



同じような悩みを持つ人を、教えてGooで発見しました。
この方も絶対音感はないけど、ピアノを10年以上やっていた経験があって、音を聞くとドレミが頭の中に入ってきて落ち着かないという悩みを持っています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1632940.html


もう一つ、興味深い記事を見つけました。
ギターのためのアドバイスですが、毎日、簡単な曲をドレミで歌い続けると、数ヶ月もすると
世の中の曲がだんだんと、ドレミで聞こえるようになって来ると…
その能力が演奏の役に立つそうです。
ソルフェージュ能力の訓練ですかね?
http://ameblo.jp/funky9th/entry-11300387508.html



どうやら、絶対音感が無くても、ドレミ変換能力らしき物は身に付く可能性があるのですね。
大人から始めたピアノには、有効かもしれませんね。


私の場合は、小さい頃から音楽は好きだったようで、無意識に聞いて分析?を続けるうちに自然にやるようになったようです。
天然ソルフェージュ歴、うん十年って感じかも。
音楽を聞くと勝手にドレミ変換しようとして頭が落ち着かないという弊害・悩みはありますが、
今ピアノを弾いているのは、その困った感覚を前向きに活用してみようという、流れか何かなのかもしれません。

さて、どう活用しますかね…
パート毎にドレミで曲を覚えて弾くとか、頭の中でドレミで歌いながら弾くということは、ピアノを始めた当初からやってます。

2017/04/10(月)
動画の前半に注目。
猫がしっぽで音楽のリズムを取っています??
面白いですね(ΦωΦ)



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