大人のねこふんじゃった

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/04/23(月)
「ザナルカンドにて」を弾きたくて、この楽譜(初・中級者向 ピアノで弾く ファイナルファンタジーI-X スーパーベスト)で練習していました。「ザナルカンドにて」はこの楽譜の中で、難易度4段階の中の3と、決して易しい譜面ではないのですが、





先生に弾いてみせたところ、なんかアレンジがいまいちな箇所があるようです。。。

不必要に音が重い箇所がある、かなり難しい運指が一部にある、和音が微妙な箇所があるということで、先生が持っていたこちらの楽譜を勧めてくれました。(ピアノコレクションズ FINAL FANTASY X)



前半はこちらの方が自然で弾きやすいアレンジだと思うとのこと (後半は難しいけど)

調べてみると、原音に忠実に採譜したバージョンみたいです。
アマゾンの感想欄を読んでいると、「ザナルカンドにて」であっても、最初は易しく聞こえるけど、いきなりショパンエチュード並みに難しくなる箇所があるそうで。
(;゚Д゚) タラー

原音に忠実な分、そうなるのですね。


なので、2種類のアレンジを組み合わせて、「自分で考えてみて(作ってみて)」という方向に。
先生は、「こういうの(再構築)はお得意でしょ?」と言ってます(^^;
今までも何曲か、自分で再アレンジして楽譜をソフトで作ってレッスンに持っていってますから…


でもって、両方を弾いてみながら考えてみました。
ショパンエチュードな箇所は不採用です!w

「ピアコレ」であっても、音を足したい箇所も少しありますし、伴奏を直した方がカッコよく聞こえる箇所もあるので、そこは私の感性で勝手に修正します。

2時間くらいで頭の中に流れは構築できたので、あとは譜面に起こすだけとなりました。
脳内楽譜のまま弾いても、レッスンできないですしね(^^;

さて、楽譜ソフトに打ち込んでいきますかね。(こっちの方が時間がかかる…)

2018/04/12(木)
ピアノとアニメ好きには、いろいろな作品が同時進行なので、朗報な春かもです。
(*´∀`)b


坂道のアポロン
 昭和40年頃の佐世保の高校が舞台のアニメ。
 え?少女マンガ?と思って見始めましたが、面白かったです。
 主人公がジャズピアノ(セッション)に目覚めていく中で、恋の三角関係はどうなるのか? というストーリーです。

 とにかく演奏・曲がカッコいいです♪ 主題歌を含めて全般的に音楽性が高いと思います。
 演奏シーンのリアリティの追及がすさまじいです。やりすぎですw
 YAMAHAが製作に協力しているのはその部分なのかな?

 原作が少女マンガなだけに、女性には特におすすめかも。 そこはかとなくBLの雰囲気も…
 マンガ版・アニメ版の人気が高いようで、実写版も作られて映画で公開中です。

 アニメは昨年、CSで放送していたので、今年もまた放送されるかも?
 追記:5月12日~ Animaxにて放送予定。


ピアノの森
 話題作なので、マンガを買おうと思いつつまだ読んでいませんでした…
 予告編の製作の裏話で、コンクールの演奏は、出身国別の音楽表現を再現するために、本当に各国の若手ピアニストの演奏を起用したとか、同じ曲でも子供と大人の手の大きさの違いからくる指遣いも再現するなど、音楽部分のリアリティにこだわって製作したそうです。
 モーションキャプチャーも使ったらしく、そこまで挑戦した作品はなかなかないかも?
 音楽教師役のピアノは、あの反田恭平さんが担当し、役に合わせた弾き分け方をインタビューの中で実演していました。
 ピアノ好きなら、演奏内容のこだわりにも注目して見て(聴いて)みたいですね。
 第1話を見ましたけど、ピアノを弾く指の動きがぬるぬる動いて不思議な感じでした。

 4月9日からNHK・地上波で放映中。


のだめカンタービレ
 原作もアニメも見たことはないですが、一時期、クラシックブームになったほどの相当な話題作なので、期待しています。
 4月16日からCS(アニマックス)で放送予定。
 5月8日から巴里編 となってました。



番外編(ピアノと関係ないけど、音楽とアニメが好きなら楽しめるかも…)

響け!ユーフォニアム
 現在はイマイチな、高校の吹奏楽部が、本気で全国大会を目指すようになっていく汗と涙のストーリーです。
 ビジュアルが素晴らしいですし(萌え系)、演奏・音響がリアル。
 このクオリティの追求もはんぱないですねー どれだけお金と時間をかけたんだろ…

 最初の方は少し下手な合奏を再現し、後半につれ上手になっていく再現をしているそうです。
 トランペットのソロをオーディションで決めるシーン、演奏内容が本当に違いました!(表現力)
 一緒に見ていた、うちの相方は「違いが分からなかった」と言ってましたが… (;゚Д゚)ガーン!
 1と2、劇場版(1の総集編)があります。

 ここんとこ、CSで2と劇場版を繰り返し放送しています。(1は昨年)
 やっと昨日、録画を全話見終えましたw
 追記:4月22日 日テレプラスにて一挙放送予定。


けいおん!
 女子高のふわふわ系の軽音楽部のお話。とにかく楽しげで癒されます。
 私はけっこう好きですが、賛否両論あり、好みが分かれそうです。
 1と2、劇場版があります。

 ここんとこ、CSで再放送を繰り返していますね。 

2018/04/09(月)
白いピアノって珍しいですよね? なんだかオシャレです。
これで練習させてもらいました。

180409piano.jpg



気分はリチャード・クレイダーマン?w




ペダルがちょっと浅い気がしましたが、その位はすぐ適応できますし、弾きやすかったです。
室内だけどよく響きますし。

窓の側なので、通行人が窓のスレスレをよく通るし、外からこちらを見ていきます(^^;
音も少しは聞こえているでしょうから、ちょっとした緊張練習にはなりますね(^^;;

180409piano2.jpg


2018/04/05(木)
清塚信也さんといえば、TVによく出ているイケメンピアニストですよね。
ドラマ コウノドリのテーマソングの作曲者でもあり、あのちょっとせつない曲調が好きです(^^

今月に札幌でコンサートがあるので、行ってきます。
ε=εε=ε=εε= (((*・ω・)



YAMAHAのサイトにある、清塚信也さんのインタビュー記事(2)より
https://jp.yamaha.com/sp/products/musical-instruments/keyboards/pianist-lounge/smt/spotlight/009/p02.html

>「弾き真似とは、いかに本当に弾いているようにみせるかを教えるものです。一番印象に残っているのは映画の『さよならドビュッシー』で橋本愛さんに演奏指導したときのことです。

あの映画では、清塚さんは先生役で出演していましたね。


> 彼女が『月の光』を弾くというシーンがあって、実際は僕が弾いているその音に合わせて、彼女が弾き真似をするんです。
> 本当のピアニストは動きが柔らかいんですが、素人がピアノを弾こうとすると鍵盤を上から下へ押すという動作になってしまう。同じ事をピアニストがやったらミスに繋がってしまいます。
> ですから彼女には、鍵盤に触っていて、弾いた後に手を上に上げる、つまり下から上に動かす方が、ピアニストらしいモーションだと教えてあげました。すると手首から肘にかけての動きがだんだん柔らかくなっていって、その動きで弾くと曲の出だしのところがとても上手く弾けるようになりました。
> それがとてもいい音だった。フォームから入るのって大事なんだなと改めて勉強になりました」


これはなかなか深いですね。

素人へのピアノ演技指導で、打鍵後の下から上への動きをさせたら、ピアニストらしい演技になっただけではなく、手首が柔らかくなって、いい音色で上手に弾けるようになったそうです。
少し前に記事にした、アニメでトムがやっている動き ですかね。


カタチから入るのって重要なんですね!

もし、このブログを読んでおられる、独学・初心者の方がおられましたら、試してみて欲しいです。
楽に・いい音で弾けるかも…

2018/03/29(木)
趣味のピアノと考えたとき、あこがれの1曲を年単位の時間をかけて完成させる人もいるでしょうし、短い曲や初級の練習曲なら2週間くらいで次へ行きたい人もいると思います。

発表会に向けて、とことん磨き上げることを目指す場合だと、半年~1年前から準備するという意見を何人かから聞きました。(これは暗譜するための期間も含めているのかも)


多くの人は1曲にどのくらいの期間をかけるのでしょうか?

リサーチしてみました。
(=・ω・)ノ


●中級くらい~の方の意見

一曲に費やす期間は、どれくらいですか?
https://ameblo.jp/springsnow5018/entry-11908075073.html#cbox

こちらの記事やコメントを参照すると、1曲を人前演奏レベルにもっていくまで、3~4ヶ月くらいの人が多そうです。


●ピアノ学習者のレベル別の目安期間

happypianist.net より 「ピアノ歴」と「曲の難易度」の目安
http://www.happypianist.net/music/NANIDO.htm

このサイトによると、ピアノのレベル別に、曲の難易度によってどのくらいの期間が目安なのか書いてあります。

実力に見合った曲の場合、

 初級者:1~2ヶ月
 中級者:2~4ヶ月
 上級者:4~7ヶ月

とありました。
実力を超える曲ならそれの2倍以上だそうです(曲よりも実力が高ければ、逆に短くなる)

想像以上に、中級以上の方の練習期間が長いのですね。


●大人のピアノ教室の先生の意見
http://kikkistyle.asablo.jp/blog/2015/03/17/7592416

あくまでもこの教室での基準(大人のピアノ・月2回レッスン)だそうですが、

・1~2ヵ月で合格なら、自分にとって簡単~やや簡単な曲。
・3~4ヵ月で合格なら、楽ではないけどトライしてみるには適した曲。
・5~6ヵ月で合格なら、やや無理のある選曲なので、余裕で弾けるようにはならないかも。
・半年以上かかる場合、仕上がっても完成度が低い恐れが高い。

自分の過去を振り返っても、曲によってレッスン期間が様々でしたが、これを読んでなるほどと思いました。


●ピアノサークルでの意見

2ヶ月毎に開催していた年に、ほぼ全部参加していたのですが、そこに来られた方が、「2ヶ月毎に新たに1曲を仕上げるのって、かなり大変だよね」と何人かの方が同意見で言われているのを聞き逃しませんでした。

私もそう思います(^^;
なので、何ヶ月か経ってから同じ曲を出したりしました(^^;;


◆まとめ

まとめると、曲(練習曲ではなく作品の方)を仕上げるのには、1曲あたり3ヶ月くらいが平均な感じがしますね。

おそらく、ピアノを始めたばかりの人なら、「1曲に そんなにかけるの!?(;゚Д゚)」と思うでしょうし、私もたぶんそう思ったでしょう(^^;
上達して曲がどんどん複雑に・長くなっていくと、それで普通になりますから(^^;


初~中級あたりでは、1曲あたり2~3ヶ月前後で仕上げる、またはそのくらいの期間で弾ける曲を選ぶのが、レベルに合っていて上達にもつながる、おおまかな一つの目安なのかもしれません。



理想は、難易度の違う曲を、複数同時進行でやることかもしれません。そういう意見を何箇所かで見聞きします。

少し難しい曲にはチャレンジ精神で挑めるし、壁に当たっても自分に発見された課題として見つめられると思うのです。

少し易しい曲なら美しい音で余裕をもって弾けるレパートリーになりそう。また、易しい曲でこそ学べる音楽的要素というのがあるそうです (角 聖子氏の著作より)

なにより、1曲集中だと飽きちゃうし…(禁断の発言


というわけで、少し難しい曲と少し易しい曲を組み合わせてやっていこうと思うのでした。

2018/03/22(木)
グランドピアノの中を眺めていると、音程によって弦の張られている数が変化するのが分かりますね。
真ん中から右側はみんな3本ですが、低音側は本数が減って太くなります。

この切り替わりの箇所って、滑らかに変化するのだろうか?と以前から疑問に思っていました。


まずは高音側でテスト。
弦の本数は一緒ですが、ダンパーの付く箇所と付かなくなる切れ目で比較します(単音・ペダルなし)
おや、ダンパーレスになった所から音がツヤツヤして響く(^^
こんなに違ったのか。
近所のダンパーが無い弦と共鳴していますね。
ペダル有りのフレーズであれば、この切れ目では響きに違いは起こらないでしょうが、右側はダンパーが無いので少し濁りながら鳴らすことになりますねー。
そんな高い音程にメロディはほとんど来ないでしょうし、高音ほど余韻が出ないので、実用上はほぼ問題無いのでしょうけど。


次に低音側
弦が3本の箇所と2本に減る箇所で比較。
おお!2本の方がまろやかな音。
音質がいきなり変わります。
やっぱり、滑らかな変化にはなっていないのですね(^^;
とはいっても、曲の中では分からないのでしょうけど。


この、機構上からくる音質の段差も、演奏表現に反映させるべきなのかは分かりませんが、もし違和感を感じることがあったら、その時に思い出してみると役に立つのかもしれません。

2018/3/26追記
 その後、低音側をまた違うピアノで試してみました。
 太い2本弦になる箇所→金属的・響く音・振動を感じる・迫力のある音
 隣の3本弦の箇所→澄んだ音・整っている・深みは減る

また違った感想になりました(^^;

2018/03/16(金)
魂を込めて弾くように言われました。
自分が特別気にいった曲は、そういう風に弾いていると思いますが、練習中の曲まではなかなか…

180316tamasii.jpg



魂を込める といっても具体的な方法はあるんでしょうかね(;´∀`)

探してみました (そもそも、探すようなこと?)


味のある演奏とない演奏の決定的な違い
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=6733


> イメージするだけ、だと少し弱いです。
> できた気になっていることが多いのです。
> アウトプットして初めてフィードバックがあります。

「心をこめて弾いたから、きっとすごくいい演奏になったはず!」と本人は思っても、弾きながら自分で音に現れているか分からないと、実はあまり変わっていないという…
イメージを音に変えるテクニック(引き出し)を知らないと、音に表し難いのではと思うのです。


> ・味のある演奏をするにはまずは「フレーズを歌う」こと
> ・フレーズを歌えばそのフレーズをどうやって解釈しているのかが見えてくる
> ・自分なりにイメージを明確にし
魂を込めたとき、味のある演奏になる。

演奏中にはアタマの中では、両手パートとも歌っているんですけどね (´・ω・`)
左手はほぼ終始アルペジオなのですが、そこが荒削りという先生の鋭い指摘もあったし…


音楽に込める魂
https://newstyle.exblog.jp/23019428/


> 音楽に魂を込める方法は学校では教えてくれませんし、現代でこれを教えられる音楽教師は世界に極少数しか存在しません

ある意味、哲学的ですね。世界に極少数って…
演奏には、その人の人生・生き方が現れるとは聞いたことがあります。


> 世界にはたとえ無名であっても音楽に魂を込めることの出来る演奏家が割とたくさんいます。彼らの多くは社会が求めるものと自身に出来ることの狭間で苦悩しているのですが、音楽世界というものは彼らによって支えられていると言っても過言ではありません。メディアに露出している人々なんて所詮は氷山の一角です。

いまはYouTubeで、そういう演奏に出会える可能性もありそうですね。
きっと、生演奏だともっと感動するのでしょうが…


> 桐朋学園の学長が以前おっしゃっていました。「本当に魂がこもった演奏の前では、技術や運指や教育者としての視点やそんなものは一切どうでも良くなる。」

音楽教育者の立場であっても、真に追求したい部分は、演奏に込められた何かであると言われているような気がします。


角聖子氏は、大人のピアノ初心者に向けた著作の中で、「だれかのために弾こう」という趣旨のメッセージを書かれているように感じます。






うまくまとめられませんが、音楽することの根底に必要な何かを、異口同音に言われているのではと感じました。


あ、この曲のレッスンでは、特に左手の音の細部まで気を使って弾く部分が足りないと指摘を受けるので、魂を込めて、そこんとこを改善しようと思います。
(=・ω・)ノ

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