電子ピアニスト(いい意味での)

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/08/20(月)
故kazさんのブログより
素晴らしき電子ピアニスト
http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-1902.html


>「電子ピアノを買い替えるので、その間は練習できないかもしれない」みたいな話になり、そして先生が驚いたのだ。「えっ?kazさんは電子ピアノで練習していたのですか?」と。なんというか、この驚きの反応はこれまでにも度々ある。これ、結構快感だったりはする。

kazさんはコンサートでその演奏に涙するファンもいるくらい、心に届く演奏をする方だったそうですが、家では電子ピアノだったのですよね。
そして、レッスンの先生も気がつかないくらい、アコースティックピアノもうまく表現して弾いていたというエピソードなのですね。


> 量販店に陳列されているのは、割とお値段の親切な機種が多いのでは?「これが電子ピアノなのね?まっ、これじゃタッチがしっかりしないわけね・・・」

> 電子ピアノも色々だ。アコースティックのピアノ以上に幅があるような気がする。「これ、小さなグランドピアノ、買えるじゃない?」みたいな、お値段の親切ではない機種の電子ピアノもぜひぜひ弾いてみて欲しい気はする。小さなカルチャーショックかもしれないよ?

たしかに、電子ピアノは鍵盤や音響の性能に、あからさまに値段で差をつけている部分があるようですね。
お高い電子ピアノを楽器店で試弾させてもらうと、初級者の私でも違いに驚きます。欲しい…


> とても素敵な演奏をする人の演奏を聴いたとする。もしその人がスタインウェイなりベヒシュタインなりのグランドピアノで練習しているのならば、ある意味「そうね・・・納得ね」となるだろうが、もし素敵な演奏をする人が電子ピアノで練習していたら?そんなことはありえない?どうでしょう?サークル仲間とか、同じ教室の生徒とか、自分の生徒とか・・・

ピアノサークルに行くと、クラシックを弾く人でも、そもそも家でアコピで無い人はけっこういますねー。


> グランドピアノで練習している人が、そのままいい演奏をする人だろうか?電子ピアノで練習している人は、それなりに・・・だろうか?例外はない?そんなことないよね?

海外の音大でも、グランドは少なくて取り合いだとか、普段は質の悪いアップライトや電子ピアノで練習せざるを得ない人も多いとは聞きます。

世界をかけめぐるコンサートピアニストの中でも、楽屋やホテルにコンパクト型の電子ピアノを設置して練習していたという話しもあります。
リチャード・クレイダーマンは、あちこちの国にコルグのSP-250を買って置いてあったとか。鍵盤(RH3)のタッチが気にいっていたらしいですね。その手の鍵盤なら、まずまず使えるということなのでしょうかね?
RH3は、ヤマハならGH3以上、カワイは全機種?、ローランドなら今のPHA-5に相当しますから、おおむね10万円以上のモデルが最低ラインなのかな。


> いい音、自分の理想の音みたいなものが存在していて、自分でもそのような音やサウンドが欲しいと熱望し、そこに近づこうとしている人が上手くなるのではないだろうか?そのような意味で、「電子ピアノだと不可能!」と切ってしまうこともないと思う。

理想の音… 過去に聞いた記憶、感動、音色、様々な表現のストックなのでしょうかね。

それには、たくさん聞かないことには始まらない気がします。
まずは聴くこと、感性を磨くことから…?


> 楽器<耳・・・なのでは?違うのかな?

理想の音(記憶)と、いま出した音の比較が自分でできないとならないですよね。「楽器<耳」というのはそういうことを意味しているのではないかなと思います。


たとえ家では電子ピアノでも、幅広い音(アコピを含む音楽表現)を知っていて、そこに近づく研究や努力を怠らない人が、上手くなっていく可能性があるのかもしれないですね。


モビルスーツ 家のピアノの性能の差が上達の決定的差ではな (以下省略

この記事へのコメント
>理想の音

最初に心あってこその演奏と思えて感慨深いものがあります。

Kazさんを殆ど存じなくて、ブログ記事を読んだことがあったという程度なのですが、素晴らしいピアニストだったのですね。
2018/08/22(水) 12:19 | URL | ゆきなぎ #-[ 編集]
> >理想の音
>
> 最初に心あってこその演奏と思えて感慨深いものがあります。

目指したい演奏が頭の中にあるということが大事そうですよね。
もちろん、心を打たれた演奏だからこそ記憶しているとも言えますし。


> Kazさんを殆ど存じなくて、ブログ記事を読んだことがあったという程度なのですが、素晴らしいピアニストだったのですね。

私も直接は存じ上げなくてブログで読んだ限りなのですが、ご本人のブログというよりは、その演奏を実際に聴いた他の複数の方からの絶賛の声が素晴らしいのです。

2018/08/22(水) 17:54 | URL | けもネコ #-[ 編集]
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