電子ピアノの調律

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/04/26(木)
たいていの電子ピアノは、基準ピッチを調整できるようになっているはずです。
うちにある、コルグ SP-170Sにも カワイ ES8にも設定があります。
設定値をセーブする機能は、少し高い機種でないと付いてないので、その場合は電源を入れ直すたびに手で修正しないとならないですが。

初期値はほとんどA=440Hzのようですね。
真ん中の鍵盤の「ラ」=440Hz、時報の低い音と同じです。
ちなみに、私は子供の頃から時報を聞くたびに、頭の中で「ラ・ラ・ラ、ラー!」としゃべっています(^^;;


現代の調律は、コンサートなどで音が高い方が華やかに聞こえるという理由で、442~443Hzが基準になってきているようなので、それに合わせておくのがいいのかなと思います。

180426churning.jpg




合わせないと不具合が起こる例として、電子ピアノの取り説に書いてありますが、例えばCDの演奏を再生しながら、それに合わせて弾こうとした場合(合奏・片手連弾など)、CDの生ピアノはおそらく442Hzの調律になっている可能性が高いので、きれいにハモらなくなります。

弾き合い会やレンタルなどで生ピアノを弾く場合にも、442Hzに耳が慣れていた方が違和感が少なくなるかもしれませんね。



ところで、学校や家庭用のピアノは440Hzで調律するという情報もありました。
以前使っていた電子メトロノームにはチューニング機能が付いていたので、まずは家の電子ピアノで基準ピッチの聞き取りができるのか試しました(練習しましたw)
知人がギターのチュニングを音叉(おんさ)を使ってやっていたのを思い出し、マネします。
チューナーを片耳に当て、もう片耳でピアノの音を聞き、周波数を上げたり下げたりしながらズレ具合を聞き分けます。
0.5Hz単位で設定が可能です。
1Hzの違いは微妙ですが、2Hzズレるとうねりが強くなるので、私のような素人でも明らかに分かりました。

180426churning2.jpg



そしてM小学校のグランドピアノで、チューナーを使って実験!

液晶表示は見ないで操作し、合った!と思ったところで画面を見ると、私の耳では、小学校のグランドは442Hzでした。
ピアノの下に調律記録が付いていて、そこにもちゃんと442Hzと書かれていましたので、間違いないです(^^;

調律士さんにもよるのでしょうが、最近では何も注文しなければ、どこでも442Hzに調律されるのかもしれませんね。

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