音色の段差

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/03/22(木)
グランドピアノの中を眺めていると、音程によって弦の張られている数が変化するのが分かりますね。
真ん中から右側はみんな3本ですが、低音側は本数が減って太くなります。

この切り替わりの箇所って、滑らかに変化するのだろうか?と以前から疑問に思っていました。


まずは高音側でテスト。
弦の本数は一緒ですが、ダンパーの付く箇所と付かなくなる切れ目で比較します(単音・ペダルなし)
おや、ダンパーレスになった所から音がツヤツヤして響く(^^
こんなに違ったのか。
近所のダンパーが無い弦と共鳴していますね。
ペダル有りのフレーズであれば、この切れ目では響きに違いは起こらないでしょうが、右側はダンパーが無いので少し濁りながら鳴らすことになりますねー。
そんな高い音程にメロディはほとんど来ないでしょうし、高音ほど余韻が出ないので、実用上はほぼ問題無いのでしょうけど。


次に低音側
弦が3本の箇所と2本に減る箇所で比較。
おお!2本の方がまろやかな音。
音質がいきなり変わります。
やっぱり、滑らかな変化にはなっていないのですね(^^;
とはいっても、曲の中では分からないのでしょうけど。


この、機構上からくる音質の段差も、演奏表現に反映させるべきなのかは分かりませんが、もし違和感を感じることがあったら、その時に思い出してみると役に立つのかもしれません。

2018/3/26追記
 その後、低音側をまた違うピアノで試してみました。
 太い2本弦になる箇所→金属的・響く音・振動を感じる・迫力のある音
 隣の3本弦の箇所→澄んだ音・整っている・深みは減る

また違った感想になりました(^^;

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