安い電子ピアノの効能

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/09/29(金)
夜中は、打鍵音の静かなSP-170Sで練習していますが、このピアノは強弱が階段状にしかつかないのですよね。実用範囲では5~6段階くらい?

渚のアデリーヌはメロディがほとんど重音なので、トップの音との音量差を出すようにしていますが、そこがうまくいっていないと、なんかカッコ悪いんですよねw
SP-170Sは強弱が段階的なので、狙った音量差にするのが難しく、イライラします( ´Д`)

しばらくそんな日々が続いて、久しぶりにES8(強弱が無段階・当たり前ですが)で弾いてみると。。。

「おお!重音がきれいに弾けてる!」

となっていましたw(´∀`*)w

正確には、3度で下がる進行と8度下を弾くのを片手でやるという、意外と難しい箇所です。

楽譜はこうなっていたので、もうこれに慣れちゃいましたが… 54は難しいです…
 54→1→53→1→42→1

先生は(たぶん)こう弾きました。シンプル?w
 53→1→53→1→42→1



おそらくですが、強弱が無段階なピアノでは、重音の音量差が付けばそれでOKみたいな感じになって、差が僅かでもちょっと多目でも、まぁOKみたいな聞き方になっていたのかもしれません。

ですが、強弱が段階的で不便なピアノで練習すると、決まった範囲内・音量差に収まらないと、はっきり失敗だと分かってしまうので、そこをうまく狙う練習になったのかもしれません。


まぁ、それができれば終わりでもなく、私的にはここは少しクレッシェンドしながら、入りから僅かにアッチェレランドさせたいと思うので、もっともっと繊細に追求していきたい箇所ではあります。
ここの数小節で、切ない感じを保ちつつ少しずつ喜びが増していく、そんな表現をしたいのです。

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この記事へのコメント
なんと!安物にもまさかの効能がっ!

>強弱が段階的で不便なピアノで練習すると、決まった範囲内・音量差に収まらないと、はっきり失敗だと分かってしまうので、そこをうまく狙う練習になったのかもしれません。

なるほど~!区切りが荒いからこそ逆に閾値を超えてるのがわかりやすいと!ははぁ~欠点が利点になることもあるんですねぇ。これは無段階の機体を経てこその再発見ですね!

>正確には、3度で下がる進行と8度下を弾くのを片手でやるという、意外と難しい箇所です。

お、恐ろしいですね・・・

でも、しっかりここはこう表現したい!っていう詳細なイメージが明確にあって、やっぱりけもさんさすがです!!
2017/10/09(月) 22:49 | URL | くだダヰナ #-[ 編集]
> なるほど~!区切りが荒いからこそ逆に閾値を超えてるのがわかりやすいと!ははぁ~欠点が利点になることもあるんですねぇ。これは無段階の機体を経てこその再発見ですね!

これは重音の内声に限っての話しですけどね(^^;
強弱の段階的な機種で、単音が「おお!粒が揃ってる」と思っても、そう聞こえるだけですから( ´Д`)


> >正確には、3度で下がる進行と8度下を弾くのを片手でやるという、意外と難しい箇所です。
>
> お、恐ろしいですね・・・

聞くとやるとでは大違いという例ですね(^^;
しかも先生はレガートを要求してきますし。ぐふっ(頓死

2017/10/10(火) 09:24 | URL | けもネコ #-[ 編集]
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