大人のねこふんじゃった2018年10月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/10/11(木)
気ままな生活 より
耳栓をして演奏するピアニスト ~ スティーブン・オズボーン
http://kimamalove.blog94.fc2.com/blog-entry-2307.html


> 「練習部屋でグランドピアノを弾くと、耳を聞こえなくするような騒音が発生する。そのため、コンサートホールで弾くべき音よりも静かに弾くことになる。ホールで突然、力を切り替えることは難しい。」


スティーブン・オズボーンは長年のピアノ生活で耳を傷めたため、音楽家用の耳栓を使用しているそうです。
ピアノ練習が難聴や耳鳴りの原因になることがあるのですね。

グランドピアノはかなり大きな音まで出せますものね。 (私には出せませんよ)
オズボーンは耳を保護する以外にも、たくさんの音楽的な利点を発見したそうです。


たしかに、小さなスタジオやレンタルルーム、床や壁が全部固い素材の部屋なんかでは、ピアノの反響音が大きすぎると思うことはあります。
逆に部屋がすべて絨毯の部屋の場合は、グランドピアノでも大屋根を全開にしても音が全然響かなくて、あれ?ちゃんと弾けてない?と思ったこともあります。



カデンツァ|耳が壊れる、音楽が壊れる|丘山万里子
http://mercuredesarts.com/2017/02/09/カデンツァ|耳が壊れる、音楽が壊れる|丘山万/


この記事を書いた音楽家の方は、外出時にスーパーや家電販売店ではBGMがうるさいので耳栓をしているのだとか。
ほんとに、世の中はどこもかしこも、なんでもかんでも大音量化の方向へ進んでいるように思います…

海外ではオーケストラの団員は耳栓をする人は多いそうですね。
装着を義務付けているオケもあるらしく、耳穴の型取りをする何万円単位のオーダーメイドのものを作ってもらうようで、オケが費用負担してくれたりするみたいです。


オーケストラの中で弾くコンサートグランドの音量は、110dBにもなるという計測結果もありました。
演奏者と聴衆では聞こえる音量は違うというものの、かなりの音響レベルでしょうね。

以外にも、バイオリニストは左耳の聴力が落ちている人が多いようで、耳栓を使う場合は左耳の保護を大きくするそうです。
どの楽器も注意が必要なのですね。

ピアノの調律士さんでも、長時間・至近距離でピアノの弦の音を聞くために、50%位の人の聴力に悪影響が見られるという調査資料を読んだことがあります。


グランドピアノをレンタルするピアノ愛好家は多いと思いますが、アコースティックピアノの発する音響エネルギーは相当なものなので、耳を守る音量レベルというのにも気を使った方がいいのでしょうね。



ところで上記記事に出てきた耳栓といっても、昔からあるスポンジタイプのばかりではなく、今は音楽用の特殊な耳栓があるのですね。
特殊なフィルターで、防護する周波数や音量を調整しており、フィルターの種類でいろいろな楽器や用途に対応させているのだとか。
音楽を聞く人用、特定の楽器奏者向け、睡眠用、銃の射撃用など、ものすごく種類があります。

オフィス用なんてのもあります (゚Д゚)
価格がべらぼうに高いですが…
PCのキーをバシバシ叩く人、イスをギシギシさせる人、口を押さえずクシャミをする人、激しくうるさいわ…


島村楽器の記事に音楽用耳栓の商品説明があります。
楽器・目的別に設計された耳栓~CRESCENDO イヤープラグシリーズ~入荷!
https://www.shimamura.co.jp/shop/hamakita/other-inst/20150915/88


【レビュー】日本初上陸!楽器パートや音楽カテゴリー別に設計された「クレシェンドのイヤープロテクター」を試す
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2013/09/11428


輸入品ですし、耳栓で音楽から身体を保護するというのは、日本ではまだ新しい概念なのかも…
この、CRESCENDO(クレッシェンド)の一般MUSIC用は私も持っています。音量を全域で少しだけ減らす感じです。
今はKORGが輸入代理店だそうで、数年前から普通に楽器店で買えるようですね。




個人的には、映画館や小さなライブ会場では必須な気はします。
グランドでの練習時でも、反響しすぎる時は使ってみようかな?

ちなみに、音楽用なのに主に会社で仕事中に使用していますがw
少し声は遠くなりますが、耳栓をしたまま会話も電話もできます!


私はもともと耳が敏感ですし騒音が苦手なので、さまざまな種類の耳栓を試しては使い分けています。
音楽用、乗り物用、騒音のみカットするハイテク耳栓、会話は聞こえてそれ以外をブロックするもの、とにかく静かになるものなど…
用途別に使い分けると、なかなか快適です!


耳栓は敏感さへの対策だけではなく、耳を保護したり、聴力を長く維持する点でも有効だと思うのです。
普通に暮らしているだけでも、環境音の蓄積や加齢の影響で、40歳代以降に急激に低下していくとされる聴力ですから、大事にしたいところですね。

通勤通学の電車や駅の騒音で難聴に? 使い減りした「聴力」は二度と元に戻らない
http://healthpress.jp/2017/12/post-3448.html


毎日のドライヤーで難聴になる可能性があるってホント!?
https://dot.asahi.com/webdoku/2016011300084.html?page=1



詳しくはまた記事にしてみたいと思います。

2018/10/05(金)
小学校のアップライトピアノで練習してきました。
アップライトを弾く予定があるので、慣れておかないとね…


まずはいつものように、我流の調律チェックをします。
演奏中にズレた音を発見すると、ズッコケますからね(^^;

私が自分で発見したズレの見つけ方は、オクターブで音階を弾くことです。
和音や単音だと分かりにくいのですが、オクターブだとすぐ発見できます。
これをやっているところを見られると、「調律師さんみたい…」とピアノ仲間から言われます。
調律してるところは見たことがないのですが、同じことをするみたいです…

単音でホンキートンクになっているキーはあまりないのですが、これも発見するとけっこうガッカリしますよね…

今日のピアノは左手側に少しズレた音がありましたけど、曲中だと分からないレベルでよかったです。



いつもは電子ピアノかグランドなので、たまにアップライトを弾くと違いの大きさが面白いです。

 鍵盤軽いなー
 ペダルが軽い…
 低音がでかいし制御しにくい…
 浅い連打ができない…
 ダイナミクスが狭い、なんか音色の差が少ない…

そうそう、この感じがひっくるめてアップライトなのよね(嫌いじゃないです)
もっと右手の音をクリアに出さないと… なんて思いながら、本番みたく弾いていきます。

(壁のすぐ向こうで管理人さんが聞いてますから、あまり惨い音は出さないようにしていますw)


演奏しながらふと思いつきました。
そういえば、アップライトのソフトペダルって、打鍵の距離しか変わらないんだっけ。

ん?

「これって使えるかも…」
と思って、演奏は止めずに弾きながらアドリブ的にソフトペダルを入れてみます。

グランドだと音色が変わりすぎて、あまりうまい使い方が見当たらないのですが、アップライトのソフトペダルはp~ppの箇所でいい効果を出すことができました!


チャララ チャッチャッチャッチャー♪ (ドラクエのあの音)

けもネコはアップライトの引き出しを一つ覚えた!

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