大人のねこふんじゃった2018年03月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/03/29(木)
趣味のピアノと考えたとき、あこがれの1曲を年単位の時間をかけて完成させる人もいるでしょうし、短い曲や初級の練習曲なら2週間くらいで次へ行きたい人もいると思います。

発表会に向けて、とことん磨き上げることを目指す場合だと、半年~1年前から準備するという意見を何人かから聞きました。(これは暗譜するための期間も含めているのかも)


多くの人は1曲にどのくらいの期間をかけるのでしょうか?

リサーチしてみました。
(=・ω・)ノ


●中級くらい~の方の意見

一曲に費やす期間は、どれくらいですか?
https://ameblo.jp/springsnow5018/entry-11908075073.html#cbox

こちらの記事やコメントを参照すると、1曲を人前演奏レベルにもっていくまで、3~4ヶ月くらいの人が多そうです。


●ピアノ学習者のレベル別の目安期間

happypianist.net より 「ピアノ歴」と「曲の難易度」の目安
http://www.happypianist.net/music/NANIDO.htm

このサイトによると、ピアノのレベル別に、曲の難易度によってどのくらいの期間が目安なのか書いてあります。

実力に見合った曲の場合、

 初級者:1~2ヶ月
 中級者:2~4ヶ月
 上級者:4~7ヶ月

とありました。
実力を超える曲ならそれの2倍以上だそうです(曲よりも実力が高ければ、逆に短くなる)

想像以上に、中級以上の方の練習期間が長いのですね。


●大人のピアノ教室の先生の意見
http://kikkistyle.asablo.jp/blog/2015/03/17/7592416

あくまでもこの教室での基準(大人のピアノ・月2回レッスン)だそうですが、

・1~2ヵ月で合格なら、自分にとって簡単~やや簡単な曲。
・3~4ヵ月で合格なら、楽ではないけどトライしてみるには適した曲。
・5~6ヵ月で合格なら、やや無理のある選曲なので、余裕で弾けるようにはならないかも。
・半年以上かかる場合、仕上がっても完成度が低い恐れが高い。

自分の過去を振り返っても、曲によってレッスン期間が様々でしたが、これを読んでなるほどと思いました。


●ピアノサークルでの意見

2ヶ月毎に開催していた年に、ほぼ全部参加していたのですが、そこに来られた方が、「2ヶ月毎に新たに1曲を仕上げるのって、かなり大変だよね」と何人かの方が同意見で言われているのを聞き逃しませんでした。

私もそう思います(^^;
なので、何ヶ月か経ってから同じ曲を出したりしました(^^;;


◆まとめ

まとめると、曲(練習曲ではなく作品の方)を仕上げるのには、1曲あたり3ヶ月くらいが平均な感じがしますね。

おそらく、ピアノを始めたばかりの人なら、「1曲に そんなにかけるの!?(;゚Д゚)」と思うでしょうし、私もたぶんそう思ったでしょう(^^;
上達して曲がどんどん複雑に・長くなっていくと、それで普通になりますから(^^;


初~中級あたりでは、1曲あたり2~3ヶ月前後で仕上げる、またはそのくらいの期間で弾ける曲を選ぶのが、レベルに合っていて上達にもつながる、おおまかな一つの目安なのかもしれません。



理想は、難易度の違う曲を、複数同時進行でやることかもしれません。そういう意見を何箇所かで見聞きします。

少し難しい曲にはチャレンジ精神で挑めるし、壁に当たっても自分に発見された課題として見つめられると思うのです。

少し易しい曲なら美しい音で余裕をもって弾けるレパートリーになりそう。また、易しい曲でこそ学べる音楽的要素というのがあるそうです (角 聖子氏の著作より)

なにより、1曲集中だと飽きちゃうし…(禁断の発言


というわけで、少し難しい曲と少し易しい曲を組み合わせてやっていこうと思うのでした。

2018/03/22(木)
グランドピアノの中を眺めていると、音程によって弦の張られている数が変化するのが分かりますね。
真ん中から右側はみんな3本ですが、低音側は本数が減って太くなります。

この切り替わりの箇所って、滑らかに変化するのだろうか?と以前から疑問に思っていました。


まずは高音側でテスト。
弦の本数は一緒ですが、ダンパーの付く箇所と付かなくなる切れ目で比較します(単音・ペダルなし)
おや、ダンパーレスになった所から音がツヤツヤして響く(^^
こんなに違ったのか。
近所のダンパーが無い弦と共鳴していますね。
ペダル有りのフレーズであれば、この切れ目では響きに違いは起こらないでしょうが、右側はダンパーが無いので少し濁りながら鳴らすことになりますねー。
そんな高い音程にメロディはほとんど来ないでしょうし、高音ほど余韻が出ないので、実用上はほぼ問題無いのでしょうけど。


次に低音側
弦が3本の箇所と2本に減る箇所で比較。
おお!2本の方がまろやかな音。
音質がいきなり変わります。
やっぱり、滑らかな変化にはなっていないのですね(^^;
とはいっても、曲の中では分からないのでしょうけど。


この、機構上からくる音質の段差も、演奏表現に反映させるべきなのかは分かりませんが、もし違和感を感じることがあったら、その時に思い出してみると役に立つのかもしれません。

2018/3/26追記
 その後、低音側をまた違うピアノで試してみました。
 太い2本弦になる箇所→金属的・響く音・振動を感じる・迫力のある音
 隣の3本弦の箇所→澄んだ音・整っている・深みは減る

また違った感想になりました(^^;

2018/03/16(金)
魂を込めて弾くように言われました。
自分が特別気にいった曲は、そういう風に弾いていると思いますが、練習中の曲まではなかなか…

180316tamasii.jpg



魂を込める といっても具体的な方法はあるんでしょうかね(;´∀`)

探してみました (そもそも、探すようなこと?)


味のある演奏とない演奏の決定的な違い
https://jamsession-web.sakura.ne.jp/?p=6733


> イメージするだけ、だと少し弱いです。
> できた気になっていることが多いのです。
> アウトプットして初めてフィードバックがあります。

「心をこめて弾いたから、きっとすごくいい演奏になったはず!」と本人は思っても、弾きながら自分で音に現れているか分からないと、実はあまり変わっていないという…
イメージを音に変えるテクニック(引き出し)を知らないと、音に表し難いのではと思うのです。


> ・味のある演奏をするにはまずは「フレーズを歌う」こと
> ・フレーズを歌えばそのフレーズをどうやって解釈しているのかが見えてくる
> ・自分なりにイメージを明確にし
魂を込めたとき、味のある演奏になる。

演奏中にはアタマの中では、両手パートとも歌っているんですけどね (´・ω・`)
左手はほぼ終始アルペジオなのですが、そこが荒削りという先生の鋭い指摘もあったし…


音楽に込める魂
https://newstyle.exblog.jp/23019428/


> 音楽に魂を込める方法は学校では教えてくれませんし、現代でこれを教えられる音楽教師は世界に極少数しか存在しません

ある意味、哲学的ですね。世界に極少数って…
演奏には、その人の人生・生き方が現れるとは聞いたことがあります。


> 世界にはたとえ無名であっても音楽に魂を込めることの出来る演奏家が割とたくさんいます。彼らの多くは社会が求めるものと自身に出来ることの狭間で苦悩しているのですが、音楽世界というものは彼らによって支えられていると言っても過言ではありません。メディアに露出している人々なんて所詮は氷山の一角です。

いまはYouTubeで、そういう演奏に出会える可能性もありそうですね。
きっと、生演奏だともっと感動するのでしょうが…


> 桐朋学園の学長が以前おっしゃっていました。「本当に魂がこもった演奏の前では、技術や運指や教育者としての視点やそんなものは一切どうでも良くなる。」

音楽教育者の立場であっても、真に追求したい部分は、演奏に込められた何かであると言われているような気がします。


角聖子氏は、大人のピアノ初心者に向けた著作の中で、「だれかのために弾こう」という趣旨のメッセージを書かれているように感じます。






うまくまとめられませんが、音楽することの根底に必要な何かを、異口同音に言われているのではと感じました。


あ、この曲のレッスンでは、特に左手の音の細部まで気を使って弾く部分が足りないと指摘を受けるので、魂を込めて、そこんとこを改善しようと思います。
(=・ω・)ノ

2018/03/09(金)
アップライトを借りて練習してきました。
土日は予約でいっぱいなので、あえて平日の夜です。

やはり、アコピ特有の、瞬発力と深さで音を出す感覚をつかむには、週一のレッスン以外にも定期的に弾かないとだめですね。
( ´Д`)

あと、アコピはやっぱり手に優しい w(´∀`*)w
170118piano.jpg


せっかくなので、難し目 (当社比) の曲ばかり弾いてきましたが、グランドや電子ではできても、なんかうまく弾けない箇所があるんですよ…
この間の知人宅で弾いた時にも感じていましたが、やはり同じ現象です。

具体的には、「エリーゼのために」の後半の左手のラの同音連打と、中間部の2回目のターンです。
同音連打は3 2 1で弾くのですが、やりにくい…
1回目のターンはフレーズの切れ目なのでまだいいのですが、2回目のターンは、もたつかないように軽い音で高速に弾きたいのに、音が抜ける…
(ノД`)

どうやら、アップライトの壁に遭遇したようです。
そんなのは、上級者の話なんだろうねと思ってたらそうでもなかったです。
「エリーゼのために」を弾くようになると、この壁にぶちあたると、質問の回答にありました。
アップライトでラの連打を静かに弾くのは極めて難しいけど、グランドでは簡単だとあります(;゚Д゚)
まさに、この通りで…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299869327



ターンを早く軽やかに弾こうとすると、アップライトでだけうまくいかないのは、この子供のケースと同じかも。
この先生によると、それは上達した証らしいので、前向きにそう思っていきますか(^^;

http://kana77.com/gakki
> 今日のレッスンで、「先生、家のピアノ〔アップライトピアノ〕で弾くと、今弾いた様にすべての音が鳴らなくて、、、出ない音があるんです、、、」って 高学年のYちゃん

> アップライトピアノとグランドピアノは見た目の違いはもちろんの事、構造、音がなる仕組みが違います。

> ある程度のレベルになると
> 自分の動き通りにピアノが反応してくれず、あれ?って感じることがありますよ

> これを感じてくれたYちゃん
> そこまでピアノが上達したって事!私はこの質問をされて、嬉しさを感じたのでした《笑》



グランドは鍵盤を戻しきらなくても次の音が出せるので、そのおかげで連打や高速な箇所、弱音がとても弾きやすいのですが、アップライトでは鍵盤を上まで戻さないと発音できないので、意識して指を上げないといけないのですよね。

そういうものだと思って弾き方で対処すればいいのですが、これもピアノの適応力の一つなのでしょうね。



帰り際、管理人さんから、「発表会の練習ですか?」と聞かれました。
有名曲とか、難所ばかり弾いてたからかな(^^;

 | Copyright © 大人のねこふんじゃった All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ