大人のねこふんじゃった2018年02月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/02/28(水)
アラフォー以上には懐かしい、トムとジェリーですが(^^;
クラシック音楽が多数使われているのですよね。

トムとジェリーの「ピアノコンサート」の回ですが、トムがピアニストになって「リストのハンガリー狂詩曲第2番」を弾きます。
動作が曲と合っているだけではなく、弾き方がちゃんとピアニストの動きになっているそうです。(書籍:ピアニストの脳を科学する より)
打鍵後に徐々に指を立てる腕の動きが、ピアニストの動作をちょっとおおげさに表現しているのかな?

この動画では、アニメの映像に合わせて弾くという、凄いことをやっています(;゚Д゚)
https://www.youtube.com/watch?v=iResPN9z9U0



2018/02/23(金)
ピアノレッスンあるあるの1つになるのでしょうけど、家のピアノと、レッスンのグランドの感覚の違いにとまどうという話をよく聞き(読み)ます。

家でアップライトの場合、グランドの鍵盤が重くて速さが出ないとか、ペダルが重いとか、厚い和音の連続が疲れるとか。

家で電子ピアノの場合、弱音の芯がなく響かない音量のコントロール幅が狭い左手うるさい音が抜けるペダルが濁るなど…


自分の経験も含めて、こんな意見が多いでしょうか?
ここにあげた箇所が、構造の違いからくる欠点とも言えるのかも。
電子ピアノの方が多い… 仕方がないですが。(´・ω・`)


しばらく弾いていると感覚が修正されてきたりもしますが、瞬時の切り替えはなかなかに難しいですね。
ピアノの先生クラスでも、しばらく電子ピアノを弾くとタッチが狂うという話しもありました。

みなさんはいつも、うまく切り替えできていますか?



思うに、「ピアノ力」の重要な要素の一つに、感覚の切り替え力、言い換えるなら楽器の個性への適応力があると思うのです。
同じように弾いて同じ音が出るのは、量産された電子ピアノの同機種くらいで、アコピ同士でも違いは大きいですものね。


音大生やプロでも電子ピアノとアコピを上手に使い分けているとか、ピアニストが瞬時にホール毎のピアノに合わせられるのは、「弘法筆を選ばず」の格言通りなのかなと。


アマチュアで対策できるのは、レッスンで先生が「そう、その響き!」と言った時の、音と感覚をしっかり体で覚えて、うまく再現できるように訓練し続けるのがいいのかなと思うのでした。
あとは、いろいろなアコピを様々なシチュエーションで弾くという、場数でしょうか。

2018/02/16(金)
うちのES8は音源が豊富なので、たまに気分で音色を変えてみます。
残響のEffectも簡単に入り切りできるので、小ホール位の響きがちょうどいいですね。


最も音がいい、EXコンサートグランド。これが入っているのがメーカーの売りみたいですが。
高音がキラキラしてるのに音が厚くて、スタインウェイみたいです。
細かいアラが聞き取りやすいので、だいたいこれにしています。
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Shigeru Kawaiだけど、EXに比べると普通っぽいです。こちらもしばしば使います。
ちょっと音量を上げないといけない感じが?
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実はなかなかいい音がする、アップライトピアノw
音が鳴りやすい(飽和しやすい?)のと、間近で鳴っている感じが強いですね。この響きは好きです。
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メローグランドというのも捨てがたいですねー。
これはカワイのピアノなのか、作った音なのかは分かりませんが、音が丸くて、ボストンのグランドを彷彿とさせます。
郷愁を感じる曲に合いそう。


音源を切り替えると、もう、違う楽器か??と思うほどに、まるっきり音が変わるので、いつも弾いている曲がかなり違って聞こえます。
やはり、同一メーカーでも、ピアノの機種による音の違いはかなりなものなのですねー。

もし、ピアノ音が複数切り替えできる電子ピアノをお持ちであれば、たまに設定を変えてみませんか?(^^

2018/02/05(月)

ピアノに合わせる で書いたように、ピアノはその場所や物によって鳴り方がずいぶん違い、弾き方を都度調整する必要があると思っていました。


ところで、よい環境・よいピアノなら、どこでも同じタッチで同じ音で弾けるのだろうか?
という疑問も起こりえます(^^;



ピアノ販売店の日記 から
http://www.hamamatsu-piano.co.jp/diary/9397.html

> 楽器の個性 ピアノには必ず個体差があります

> もちろんメーカーによって音やタッチに特徴や傾向はあるのですが、
> たとえ同じメーカーの同じサイズのピアノであっても個体差が存在します。

> 明るく派手に鳴り響くピアノから深みのある柔らかい音のピアノまで、スッと軽いタッチからモワッと抵抗感あるタッチまで、そうした個々の異なる性格こそアコースティック楽器の面白さ、奥深さなのです。

販売店だから、全部同じ様に調整して売る… というわけではないようで。
違いが面白さ!なのですね。
確かに、初めて触るピアノはなんだかワクワクしますし(^^;




ピアノを習うと身に付く13の力 3 判断力(決断力)より
http://ahk123.exblog.jp/27949466/

> コンサートやコンクールなどでは、いつも自分が使っている自分のピアノを弾くことはできません。そのためどのようなピアノでも響きやタッチなどを一瞬で考えて弾く判断力がなくてはいけません。(略)

子供を対象にしているはずですが、一瞬でそこのピアノに合わせて判断(決断)しなさいとは、なかなか精神力が要求されそうです。
逆に言えば、子供が出るコンクールレベルでも、そこまで考えてステージ上で自力で合わせるのが普通だということなのですね。




ピアノって? より
http://cosmic-classics.hatenablog.com/entry/2017/05/05/202050

> 新品で同じメーカーのピアノであっても、それぞれの環境によって数年後には違う性格(主にタッチ感や音色に表れます。)に育っていくのです。
> 中古ピアノ屋さんには、展示室や倉庫にピアノをたくさんおいてあるお店もありますので、あなたも見かけたらぜひ音を出して弾き比べてみてください。それぞれの個体が持つタッチ感や音色が実感できますし、同時に「同じピアノなのに、こんなに違うんだ!」と驚かれると思いますよ。(^-^)

調整や環境が悪くて個体差があるというよりは、楽器の個性であると考える方がいいのかもですね。




ピアニストが本番のステージで、初めてのピアノにどのように合わせるかを本で読んだことがあります。
最初の2音で鳴り方を把握して適応させると書いてありました。
(;゚Д゚) たったの2音… 私なら最低でも2小節以上は必要…




ピアノを習うと身に付く13の力 には、ピアノに弾き方を適応させる判断力を身に付けるためには、こんなことが書いてありました。

> 判断力と表現力は、ステージ回数が多ければ多いほど、磨かれ、上達度も増します。年に一回の発表会だけでは、正直なところ、経験が足らないこともあり、


本番回数がものを言うのですね。1年に1回では足りないのか…
(´・ω・`)

とはいえ、恐らく、単にぶつけ本番で回数をこなせば上達するものではないのでしょうね。

日程を逆算して入念に計画と準備をし、集中力をもって本番を終えて、反省と対策を考えて分析し、また次へ、という繰り返しの過程が、身になるのではないのかなと思います。
あるいは、真剣度の度合いもあるかも。

知り合い同士の練習会とかだと、あまり緊張もしないけど、なかなかそこまで気合が入らないとも思ったり (^^;;

どちらがよい悪いというのではなく、後者は交流や刺激を受けたり、お話したりするのが目的ですしね。
本番と練習会の両方に出るのがいいのでしょうね。

2018/02/01(木)
幻想即興曲バージョンは以前からよく見ていたのですが、新作(?)が来てました(^^

ショパンが聞こえると、ハッ!行かなければ!と反応していますね (ΦωΦ)




ベヒシュタインのアップライト、木目調が渋いし、音がいいですね~

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