大人のねこふんじゃった2017年11月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/11/20(月)
ピアノを弾かない人は、演奏中に脳や五感がフル活動していることが分らないので、平気で話しかけてきたりしますよね(^^;

ピアノを弾かない知人の家で(子供の)アップライトを弾かせてもらうと、演奏中に普通に話しかけてきます(^^;



演奏しながら普通に会話をしようとすると、やったことがある人は分かると思いますが、

……

めちゃめちゃ難しい! (||´Д`)


演奏家の人も、男性でも女性でも同じことを言ってる方がいましたので、私のような初級者だからとか、性差ではないようです。

30年間弾いてきても会話は困難という方もおられます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021004505


ピアノの演奏中って、言葉を発しているわけではないのに、脳の言語中枢を会話に使うことが難しいのでしょうかね?

1年位前は、演奏中に会話するのはやっとこでしたが、最近は多少はマシな感じがしたので、実験してみました。

自分のレベルに合った、ほどほどの難易度の曲を弾きながら、奥さんから話しかけられても演奏を止めずに返答をします。
会話はちゃんと聞き取っているのですが、返答が短くしかできない…
周辺視野で楽譜や鍵盤と相手の顔の全部に気を配らないとなりませんし(゚Д゚)

とはいえ、問題なくできているので、どこまでいけるかな?と実験的に続けていたら、相手が怒り出しました。

「真面目に聞いてる!?(怒)」って


みなさん、気をつけましょう((((;゚Д゚)))






演奏中に会話を同時にする、利用価値を考えてみましたが、

①複数のことを同時に聞き取るため、他の楽器とのセッションをする能力に寄与するかもしれない。

②演奏以外のことをどれだけ余裕をもってできるかで、脳の少ない力で弾ける状態ということが分かるので、ピアノの総合力や、その曲の習熟度をおおまかに測ることができるかもしれない。※

を思いつきました。

※プロのピアニストは、ショパンを弾きながら料理するとか、新聞を読むとかできるそうです (゚Д゚)




調べてみると、レッスン中に、生徒さんが弾いている最中にわざと話しかけて、能力の向上を試みているピアノの先生もおりました。
http://blog.goo.ne.jp/michiyaohtake/e/b62bc769cb10d14cb3cbdd768f10f028

ジュリアード音楽院の教授がそれをあえてやるそうなので、意味があるのかもしれませんね。

「ピアノ・テクニックの基本」Chapter 9 パフォーマンス成功の秘訣(あがりの克服法)にも同様にことが書かれているそうですし。



どうやら、

③演奏中に会話ができるようになると、少々の外乱があっても、乱されずに弾き続ける能力(集中力)を身に付けることができる。その結果、本番の緊張の克服にもつながる。

というのがあるようです。


もし、協力してくれる方が身近にいるのであれば、演奏中に予期しないタイミングで、予想外の質問をしてもらって、演奏に影響を与えずに会話をする練習をしてみたらいいかもしれませんね。


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2017/11/13(月)
楽譜を読む力は、音符を理解する算数力だと言われています。
大人から始めたピアノの方が、音符を理解するのは有利ですよね。

ー 理系と文系 。その1 ー
http://rashinjyuku-piano.area9.jp/article/0176674.html




音符を理解した、その先は、ピアノは芸術であるので、表現力・想像力は文系力だそうです。

ー 理系と文系。その2 ー
http://rashinjyuku-piano.area9.jp/article/0176679.html




文系はねちっこく、理系はカラッと弾くらしい。ピアノの話です。
http://longpeach.net/archives/4090664.html


この上の記事からいくと、私の弾き方は完全に文系なのでしょうね(^^;

文系ピアノ・理系ピアノは、どちらがいい・悪いというのではなく、演奏スタイルの違いってことなのでしょうか。
表現には奏者によって幅や好みがありますからね。



みなさんは、文系ピアノと理系ピアノのどちらですか?



ちなみに学生時代はずっと理数系専攻でしたが、最も得意な科目は、理科・美術・技術でしたw

残念ながら、音楽の成績は普通でしたよ。音楽のセンスはなかったのかしら? (ノД`)


そんなわけなので、私のピアノは
「感覚的 技巧的 文系ピアノ」 と言えるのかもしれません (なんだそれ)

2017/11/07(火)
みなさんはレパートリーって持っていますか?

人によってものすごく違いがある部分だと思います。

過去にやった曲を毎日復習して全部覚えている人もいれば、最新の1曲だけという主義の人もいるようです。

私も、全部覚えていようと思いましたが、興味の薄い曲は意欲も薄れるので、自然に絞られていきます。
そして、レパートリーのレベルに差ができていることに気が付きました。


弾ける曲を分類してみました。

A いつでもどこでも、どんなピアノでもすぐ弾けるし、ミスもほとんどしない、自分の得意な代表曲 w(´∀`*)w

B 少しミスするかもだけど、ほぼいつでも弾ける曲 (・∀・)

C 弾きながら音を思い出していくレベルの曲。 意外とできるけど…

D 数日間、練習し直さないと無理

E 忘却の彼方 (ノД`)・゜・。



カウントすると、
A=3曲、B=7曲、C=4曲、D=1曲、E=いっぱい でした(^^;;


レパートリーと言える、いつでも弾ける曲はA~Bの、だいたい10曲くらいのようです。
Cは練習すれば、Bに引き上げられる感じで。
しかし、Bも長期間放置すれば、Cになりますね。。。


●復習する頻度

A→ 1~3日おきには弾いている

B→ 1週間に1回以上は弾く。(曲の長さや難易度による)

C→ 2週間に1回以上は弾く

D→ 2週間に1回以下



●どのくらいの定着レベル?

A→ 目をつぶって脳内の想像上の鍵盤で弾けるレベル。楽譜にも書ける。表現で先生をうならせる (こともある) レベル

B→ 音名はほぼ完璧。指頼みの箇所も少しはある。レッスン終了レベル

C→ 楽譜と音名と指ダンスを併用するけど、どれも完璧ではない。自宅で弾けるレベル。人前だとどこかで止まるかも

D→ 楽譜(目)・音記憶(耳)・指記憶(体)の全てを駆使して必死に弾かないと無理



こうして考えてみると、レパートリーの質というのは、曲を深めた度合いとも言えそうですが、どちらかというと、記憶の質なのかもしれないと思いました。

2017/11/01(水)
前回の記事に関連しますが、グランドピアノの中を見ながら弾くといいことがたくさんあるのですね。

この動画は、ピアノを始めたばかりの頃に見たのですが、その後どこにあるか分からないまま、最近また発見しましたw




動画の中、2分あたりで言われていますが、ハンマーの動きを見ながら弾くと、動きがバラける所を発見してしまいます。
当然、そこは打鍵がごく僅かに一致していないということになります。
3和音、4和音、和音連打など、耳では分かりにくい箇所も、目ですぐ分かったりして、ショックを受けます。
( ´Д`)


動画の2分50秒あたりからの、鍵盤の力を抜いて音色を変えるテクニック、これはピアノの先生にも教わりましたよ!
キャサリン・ロリンの「ピアノのプレリュード」の3曲目で、やりました。音を伸ばす箇所に有効な感じがしますねー

原理は、振動している弦にハンマーが接近することで、響きに変化が起こるのですよね。
動画よりも、実際にピアノでやってみるとはっきりと分かります。

いろいろな本を読んでいますが、この動画と私のピアノの先生以外からは聞いたことがない技です。
動画主は偶然発見したと言ってますが、私の先生は知っていて、必要に応じて使うということなので、多彩な音色を使いこなすピアニストのテクニックの一つなのかもしれないですね。


「鍵盤を押さえ込まない・ムダな力を使わない・弾いていない指は脱力」ということを徹底していると、思いがけず押さえてる鍵盤の力が緩んで、偶然ハンマーが少し上がってしまうということはよくありました(^^;
中を見ながら弾くとそんな発見をします。

グランドをよく弾く人なら経験的に知っているのかも?


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