大人のねこふんじゃった2017年04月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/04/26(水)
あるピアニストの一生というサイトがあります。(旧 ピアノ教材閻魔帳)
楽曲のレベル分けが秀逸で、私もよく参考にさせて頂いております。
サイトのアクセス数はすごいのですが、故 田所氏の動画(音声)の再生回数はそれに比べると非常に少ないです。
見たことのない人も多いのでは。


演奏と音楽話を交互に行なうというスタイルで、全国で公演をされていたそうですね。
田所ピアノ教室は、国際コンクールに入賞した生徒さんもいて、ピアノ教師としても優れていたのではないかと想像します。


どうすればピアノが上手くなる?(1/3)【田所政人のおしゃべりコンサート】


エリーゼが早いような(゚Д゚)


どうすればピアノが上手くなる?(2/3)【田所政人のおしゃべりコンサート】



田所氏の持論として、上達に欠かせないのは、

才能×努力×先生

だそうです(1番目の動画)

2番目の動画の12分18秒あたりから、この掛け算である意味を説明しています。
足し算ではなくて掛け算だから、1つでも非常に劣ると致命的なのだそうです。
もし音楽家になるなら2項目はベストに、残り1項目はほどほどには必要と言われています。



私の場合はどうかな~  あくまで趣味のピアノなんですが。

才能は普通でしょうね。耳は自然に鍛えられている部分も少しあるみたいですが。
努力はまぁまぁ。
先生は大人に教えるのが得意で、自身も演奏の仕事をされているので、悪くはないはず。


方向性は間違ってはいないかなと思いました。

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2017/04/20(木)
私が通っているピアノ教室では、生徒さんに新年の書き初め(漢字一文字)をしてもらっています。
私が書いた今年の一文字は「情」です。

情報の「情」とも「なさけ」ともとれますが、感情の「情」という意味の方で。

なぜ音楽を聴くと感情が動くのか、また、自分で演奏しながら自分の感情を呼び起こしたい、
聴いていただいた人の感情に働きかけられるような演奏がしたい、
とそんな思いを込めて。。。





なぜ、人は「悲しい音楽」に惹かれるのか?アジアと欧米で理由が違った!
http://tabi-labo.com/170619/sad-music


年齢も国籍も多種多様な人に音楽を聞いてもらって、どのような感情の変化が起こったかを調査した結果、
悲しい音楽を聞くことには、癒しの効果があるそうです。

特に「懐かしさ」の感情を呼び起こすみたいですね。
東洋人の場合にはさらに「安らぎ」の感情も加わるそうで。これは文化の違いなんでしょうかね。



悲しい音楽はロマンチックな感情ももたらす -なぜ私たちは悲しい音楽を聴くのかが明らかに-
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130524_1/


悲しい音楽が心地よさを呼び起こすという研究結果があるようです。



「いつもロマンティックな曲ばかり弾くよね」と、ピアノの先生にも家族にも言われます。
そうかもしれません。。。
それに加えて、悲しい曲、マイナー調な曲もわりと好きなのですが、
これは自分の中で音楽に癒しを求めているのかもしれません。。。

2017/04/17(月)
曲の形式はABACAですね。


●●まずはAの箇所 (イメージ:悲哀。 中年と少女の叶わぬ恋?

イ短調。
ここはすぐ弾けました。

有名なミレ#ミレ#ミシレドラですが、
手持ちの楽譜(ブラインドタッチ3巻)では5454なのですよねー

立ち読みした別の楽譜では4343のものがありました。
先生に聞いてみたところ、4の方がいいとのことでしたし、私も弾きやすいので4にしました。

私が弾くとしっとり系の儚い感じを出しすぎるらしく(ロリンちゃんの影響?)、
「それだとショパンみたいな表現です。ベートーヴェンらしく弾きましょう」と言われました。
しかしなかなかクセが抜けません。

やはり、作曲者のように少女に思いを寄せた中年男性(ロリコン?)の気持ちを
再現しないとならないのかもしれません(ぇ



●●Bの箇所 (イメージ:喜び。 つか、何を喜んだのかな

ヘ長調に転調。
いきなり難しいですね。
でも範囲は短いので、なんとかなりそう。

上級者の楽譜ではターン記号で済ませている箇所が、音符を展開して書いてあり親切です。
装飾音を急いで弾くとカッコ悪いみたい。
片手だと原曲のスピードで弾けますが、両手だとミスが出るので、弾きこみ中です。
後半は早く弾けるとカッコいいし、表現上もそんな感じがするので、がんばりたいですね。



●●Cの箇所 (イメージ:怒り・苦しみ。 セクハラして少女の父親に怒られたとか?

左手のラの連打は3の連打でもいいと楽譜に書いてありましたが、321が弾きやすかったのでそうします。
右手の和音のメロディーは、全部同じ音量だとうるさいし違う気がしたので先生に聞いてみたら、
やはりトップの音を出すのが基本らしいです(でもポピュラー曲みたく強調しすぎないように)

右手の和音を51、51でつなぐのは音が切れるし弾きにくいなーと思って先生に相談したら、
51、41、31にしましょうとあっさり変更に。指はかなり広げますけどね。
ペダルに頼りすぎずに、指でつなぐ努力が最優先といつも言われますからねー

それ以外の箇所も、音がつながるように自分で考えて指番号を直してみました。


半音階の箇所はペダルオフなのですが、踏んだままの楽譜もありました。
おそらく踏んでもフルではないですよね。ハーフかな。
あと、ペダルを震わせる踏み方もありますよね。ビブラートペダルでしたっけ?
ここはどうもそれの方がいいような気がします。

何も言わずに練習して先生の前でいきなりやって、どんな反応をするか見てみたいと思います。
失敗して、ゴンゴンゴンゴン…となって、先生の顔が (||゚Д゚) となりそうでもありますが。。。

2017/04/12(水)
私は、聞いて覚えた旋律は頭の中でドレミ変換して歌っています。
絶対音感は無いせいで、鍵盤で確認するとズレている箇所があって、ムリヤリ感が強いですw


子供のころ、たぶん小学生の頃から、今に至るまでずっとそうなのです。
学校の授業以外で楽器を習った経験は無いのですけどね。


もはやこれはクセなので、どうしようもないのですが、音楽が耳に入ると常にドレミ変換しようと頭が働くので、それが落ち着かないのです。
実はけっこうな悩みなんですよ。
(´・ω・`)
ドレミを当てはめて覚えたメロディは、頭の中では、もはやドレミでしか流れてきませんし…



絶対音感がある人は音楽以外の生活音を含めて、すべてドレミに聞こえてしまって落ち着かないという悩みがあるそうですが、
絶対音感が無いのにドレミ変換が働いて落ち着かないというのは、理由が分かりませんよね。



そんな人っていますか?



同じような悩みを持つ人を、教えてGooで発見しました。
この方も絶対音感はないけど、ピアノを10年以上やっていた経験があって、音を聞くとドレミが頭の中に入ってきて落ち着かないという悩みを持っています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1632940.html


もう一つ、興味深い記事を見つけました。
ギターのためのアドバイスですが、毎日、簡単な曲をドレミで歌い続けると、数ヶ月もすると
世の中の曲がだんだんと、ドレミで聞こえるようになって来ると…
その能力が演奏の役に立つそうです。
ソルフェージュ能力の訓練ですかね?
http://ameblo.jp/funky9th/entry-11300387508.html



どうやら、絶対音感が無くても、ドレミ変換能力らしき物は身に付く可能性があるのですね。
大人から始めたピアノには、有効かもしれませんね。


私の場合は、小さい頃から音楽は好きだったようで、無意識に聞いて分析?を続けるうちに自然にやるようになったようです。
天然ソルフェージュ歴、うん十年って感じかも。
音楽を聞くと勝手にドレミ変換しようとして頭が落ち着かないという弊害・悩みはありますが、
今ピアノを弾いているのは、その困った感覚を前向きに活用してみようという、流れか何かなのかもしれません。

さて、どう活用しますかね…
パート毎にドレミで曲を覚えて弾くとか、頭の中でドレミで歌いながら弾くということは、ピアノを始めた当初からやってます。

2017/04/10(月)
動画の前半に注目。
猫がしっぽで音楽のリズムを取っています??
面白いですね(ΦωΦ)



2017/04/03(月)
レッスンの合格基準て何でしょうね?

ノーミスである程度弾けたら次へ進む先生もいるようですし、
私の先生のように、ノーミスで弾けても 「大人の表現をして下さい」 と言うパターンもありますし。

曲が早く進むためには、美しく表現して弾けるようになる必要がありますが、
同じ曲を長くやっていると、先生の前であっても、もう弾くこと自体は余裕になってきて、
飽きて 物足りなくなって来るのですよね。


そこでやってしまうのが、「勝手にアレンジ」です。
そんなことしたら、また慣れるのに時間がかかって、レッスンの合格が延びる… とは思うんですけどね。
(´・ω・`)


キャサリン・ロリンの曲ではやらないですが、
ポピュラー曲は初級~中級のアレンジ譜を使っていると、上級版に比べて少し短くなっていたり、多少、音が減らされているのですよね。
なので、だんだんと、上級版のあんな表現を取り入れてみたい。。。と思ってしまうのです。

音を増やして厚みを出したり、オクターブを変えたり、和音をアルペッジョに変えたりとか、少し難しく、でもカッコよくする方向で。
ラピュタとかは、けっこう自分で改変してて、上級版の表現を取り入れて、難しい曲に聴こえるように弾いてますw


今は、倉本裕基のロマンスの初級アレンジをやっていまして、CDを聞く限りではあっさりした演奏だなと思っていました。
なにげにYouTubeを聞いてみたのですが、作曲者自身が弾いている映像を見ても、予想通り、
あっさり弾いているのですが、後半の響きがいいなと思いました。

ところが、外人さんの演奏を見てびっくり!
なんか陶酔?してすごい自由に弾いてる! やりすぎだろーと思うくらいテンポが変わります。
なんだこの個性的な演奏は!?と思ったのですが、私の中の何かが刺激されました。。。

もっと自由に、もっと自由に。。。





まずは、後半の盛り上がる箇所の一部を上級者バージョンに変えてみました。そういう音が欲しくなったので。。。
トップの和音は耳コピで聞き取れましたが、瞬間アルペッジョは全部の音を拾えなかったので、楽譜を参考に。
ちょっと(かなり?)難しくなりましたが…

新しい音で弾いてみると、表現のアイデアがいろいろ浮かんできたので、弾きこみながら雰囲気で変えていきました。
私が解釈していた、後半のゼクエンツを強く・間をつめて、せっぱつまった緊張感を出す方向は違うかなと。
音が高くなっていっても、やるせなさが高まっていき、もっと間を自由に入れながら、どこか崩壊に向かうような、
そんな感じがこの曲のメッセージに思えてきました。
そういう風に聞こえるように、調整… 調整…


そんなことをしてたのは、レッスンの2日前
でもって、レッスンへ。

(;゚Д゚) ハッ!
アレンジに夢中で、エリーゼが進んでない。。。


ロマンスは合格しました。
先生:「後半が先週とは、ぜんぜん変わりました。どうしたんですか? すごく良くなりましたよ。」

アレンジした箇所に関しては、「(弾くのは)ちょっと難しいですが、いいんじゃないですか。がんばってみて下さい」 ということでw

飽きて 物足りなくなって来たからアレンジしたのですが、合格してしまいましたとさ。
(;´∀`)

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