大人のねこふんじゃった2016年11月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2016/11/29(火)
日曜日はピアノサークルの弾き合い会でした。
今年6回目の参加、つまり全参加ですねw


必殺のグッズ、ミニ湯たんぽ(900mL)
コーヒー缶は大きさの比較用です。
これで演奏前に指を暖めます。冷え性なのではありません(^^;
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同じことを考えている人がほかにもいました!w
ダイソーにも売ってるんですね。もっと小さいですが。


参加者は11名+主催者3名の14人でした(だったかな?)
どんどん増えてますね。
そして、上手い人ばかりですよ(;゚Д゚)
ショパン弾きが多いです。


私はレッスン中の「サマーの夢」と、二巡目はラピュタの「空から降ってきた少女」を弾きました。
「空から降ってきた少女」はたしか7月にも弾きましたけど、それから音を厚くするアレンジを加えている最中です(^^;

どちらも微妙なミスをしましたけど、弾き続けていって極めたいところです(^^

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2016/11/21(月)
・ロシア奏法
・重力奏法
・手首の力を抜く奏法
・幽霊の手

これらは考え方が近いようです。


我々がこだわるピアノ奏法 「重力奏法」について
http://asahiramen.exblog.jp/14014976


利点は、
1 腕の疲労は最小限で、腱鞘炎を起こすことはまず無い
2 技巧的に難しい曲を弾くのにとても適している
3 重力奏法でしか得られない美しく豊かな響き

だそうです。

反対に、日本で主流の指を丸くする奏法は、
> 手指の力、指の分離に必然的に頼らざるを得ないゆえ、腱鞘炎などの故障を起こしやすくなる
> 魅力のない音色になる
> 脱力をするのに最も大きな障害となり、そして、ピアノを弾きにくくする大きな原因となっている

と書いてありました(;゚Д゚)

ロシア奏法のプロの動画がたくさん紹介されていますが、たしかにどのピアニストも手首が自在な動きに見えます。




力と根性では解決しない「手首」の問題
http://lessonblog.sonoragarden.com/?p=339


ピアノの先生から見た、ロリン・ピアノコーステクニック1を使った場合の効能について書かれています。

> これを正しくやれば絶対に手首は柔軟になるようにできてます。

> そうやって手首が使えてくると、
> 音色が変わってくる、指が動くようになる、
> 強弱やフレージングの表現も自在になる、
> 手が楽になって弾くのが楽しくなる・・・良いことづくめです。

> その結果、全くの初心者だったある青年は、
> 最初から手首が柔軟に使えるようになっているものだから、
> 半年後には初心者と思えないような美しい音色で情感たっぷりに
> 「Yesterday Once More」(もちろん両手)を弾いていました。

> また、昔ツェルニー100番まで習ったけど、手が動かなくて挫折したという主婦の方は、
> この本をゆっくり1年くらいやっているうちに、
> だんだん手が楽に動くようになって、
> 以前挫折したツェルニー100番をもう一度楽しく勉強されています。



まるで魔法ですな(;゚Д゚)
そのくらい、手首の影響は大きいのですね。
この教本、アマゾンの購入記録を見ると、2015年9月18日となっていました。
なんと、ピアノを始めた直後に上記サイトを発見して、実施していたのですね!
でも、もう1回読み返そうかな…(^^;

たしかに、手首の脱力をレッスンで修正されると、指のみで弾いた時よりも
見た目の動きはちょっと多くなりますが、弾きやすい感覚があります。



まとめると、手首の柔軟な重力奏法(ロシア奏法)を使うと、

疲れない・難しい曲が弾ける・音色が美しくなる

といいことずくめなのですねー


今やっている「サマーの夢」ですが、先週のレッスンで、
「曲調に合う音色を出すために、指を真っ直ぐにして弾きましょう」となりました。
まさかの、ホロヴィッツ奏法!

両手とも指を延ばして弾くのはあまりやったことがないので、それはそれで難しいです(^^;

たしか、以前はやや指を延ばし気味だったような気がするのですが、ラピュタの曲の時に
指を立て気味の音色に変更したから、最近はそのタッチばかりになっていたようです(^^;

ちゃんと使い分けないと(^^;

2016/11/18(金)
「腕の重さ」「手首」「脱力」はレッスンでよく言われます。
手首が一番多いかも。
手首にチカラが入っている」「手首で歌って」「手首で音をつなげて」 etc…

先生の模範演奏を間近で見てると、手首が柔軟に見えるんですよねー



手首の重要性。日本のピアノ奏法は響きに鈍感?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~chouse/pf.html#Anchor177504



ピアノは手首で呼吸する。ショパンの言葉
http://ameblo.jp/shirayuki-piano/entry-11602955320.html



私の持っている、久石譲の曲集(初~中級アレンジ)には、演奏アドバイスの解説に、
「この曲は手首を脱力しないと弾けません」というのが出てきます(゚Д゚)
難しい曲になるほど、脱力が必要になるのですね。



そういえば、私がよくやっているキャサリン・ロリンの曲では、流れるように・歌うように弾く箇所が多くて、
音域も広いので、右手も左手も手首を柔らかくしないと表現がきれいにできない気がします。
先生からも、「脱力しないとこの曲は弾けませんよ」と言われます(^^;

音符が少なくて初級で弾けそうに見えるのですが、求める表現は中級あたりな気がしています。
(たしかに、初級後半~中級向けと書いてあります…)



キャサリンロリン・ピアノコーステクニック1では、ピアノのテクニックとして手首の使い方から始まっています。
初歩の初歩が手首
こんな教本は見たことないのですが。
一番重要な結論から述べる英語の文法みたいな、アメリカ的な考え方なのでしょうか。
それほど、手首は重要なのですね~
私はこの本の前半の手首の項しかやっていませんけど(^^;





ピアノ奏法の基礎
しばらく前になんとなく買った本です。
ロシア奏法の本で、100年前にすでに現代のピアノ奏法を指導していたとは驚きです。
美しい音の出し方にとてもこだわっています。
26ページ「固い手くびこそ、汚い音を作る原因になるのだ」


手首を固める奏法は特殊で例外的だそうです。ただし、リストのカンパネラを弾く時には必要とありました。



ピアノ奏法というのはいろいろ流派があるようですし、
自分の体に合った奏法というのは、学びつつも自分の感覚で研究して身に付けていくしかないと思われるのですが、
「手首」と「脱力」は、最も重要なことなのではないのかなと、予想しています。




やわらかい手首で弾く例はこんな感じでしょうか。
こんな弾き方が私の中では理想の一つです。
この方のどの動画を見ても、ピアノで「歌う」って、まさにこういうことなんだ!と思って魅了されます。
ブルグ25も弾いておられますが、細かく音色を使い分けていてすごいです。



ショパンの革命
上の動画と同じ人です。こんなに早い曲でも手首は柔軟なのですね。



あきらかに上級者な方なのですが、ブログの方は私のブログへリンクして下さっています。
なぜだろう…(^^;

好き?(たぶん違

リンク返ししましたのでよろしくお願いします!

2016/11/14(月)
小学校の音楽室で練習してきました。
寒いと予想して湯たんぽを持ち込んで、指を暖めながらです(^^;
弱い暖房は入っていましたが、途中で切れたような…( ´Д`)

夜の真っ暗な学校で、一人ぽつんと練習していると、視線が気になるんですよね~!
壁にずらっと貼られた音楽家たちの視線が厳しいです(^^;

モル作さんのブログでよく名前を見かける音楽家。
ハチャトリさんと、カバレフさん。こんなお顔だったのですね。
お二人ともロシアの作曲家・ピアニストなのですね。

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ロシア奏法という言葉をしばしば見るのですが、重力奏法の一種みたいですね。
そして、ロシアで学んだピアノは音色がすごく豊かで表現に富むらしい…
指の形は自由らしく、その代わり手首をすごく柔らかく使うらしい。日本とは奏法が違う…?

私のピアノの先生も重力奏法みたいで、卵をつかむようなカタチにとは言われたことはなく、
最初から指の角度を多彩に変化させるようアドバイスされてます。
ロシア奏法に近い?
それとも今はこれが主流なのかな。

2016/11/09(水)
その1の続きです。
なるべく生ピアノに近くなるような設定を考えました。

見ての通り、ふだんの使用は「EXコンサートグランド」で、ステレオエフェクトはなんだかわざとらしく聞こえるので、OFFにしています。
リバーブは気分で入れたり切ったりです。
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●トーンコントロール
簡単なイコライザですね。
EXコンサートグランドはちょっと音が明るすぎる気がしました。
そういうものなのかもしれませんが、中高音を少し抑えた方がふだん弾く生ピアノに近い感じがするので、ミッドカットでちょうどいい気がします。
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●タッチカーブ
数段階で選べますが、反応を少し敏感にしています。
電子ピアノに詳しい教育者の方は、みなさん、この設定を推奨しますので。
生ピアノの発音ポイントを意識して打鍵しないとタッチがすかすかになるので、そこは注意が必要ですね。
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●ダンパーノイズ
録音をアップする時は切っていますが、練習中はONです。
これは、ペダルを踏んでダンパーが弦からいっせいに離れる時の「シャーン」という音と、
ペダルを戻す時の「ボコ」という音の両方の音量設定です。
こんな機能、要らないと思うのですが、マニアックな機能ですね~

ペダルを勢いよく戻すとうるさいですし、ゆっくり/途中まで戻すと小さな音になります。
せっかくなので、うるさくないように注意して足を操作する練習用にしています。

ちょっと踏むだけでペダルが利き始めるので、2-14のハーフペダルポイントを深くしてもいいかもしれません。
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●キーアクションノイズ
鍵盤を操作したときに、生ピアノの中からアクションがカタコトいう音を再現しています。
でも、電子ピアノの中の鍵盤の音の方がうるさい( ´Д`)
さすがにこれは要らない気がしてオフにしましたw
161109ES8-4.jpg


●ハンマーディレイ
主に弱く弾いた時に、ハンマーが少しスローになることによって、発音が僅かに遅れるという、生ピアノの動作を再現します。
生ピアノだと弦が振動して、ある程度の距離を空気中を伝わってから耳に届きますが、ヘッドホンで耳元で鳴らすと、音のタイミングが違うのではないのかなと思い、少しだけ設定してみました。
数値を大きくするほど、発音の遅れが顕著になります。
161109ES8-5.jpg


●ミニマムタッチ
鍵盤をゆっくり押した時に音がしない、生ピアノの動作を再現します。
初期設定ではどんなに弱く押しても音が鳴りますが、それで慣れると生ピアノでは弱音の加減ができなくなりますからねー
ここは必ず変更した方がいいのではないかと思います。
7に設定していますが、最大値の10でもいいかもです。アップライトだと数字が大きい方が近い気がします。
161109ES8-6.jpg


2016/11/01(火)
あるピアニストの一生 の中から、
おすすめピアノ曲一覧(難易度別おすすめピアノ教材)→本人はこの一覧をどのように使っていたか
とたどると、興味深いページに行き着きます。

このページに気が付かない人もいるかも?
私も、今行こうとしてけっこう探しました(^^;

一覧表の作成経緯と田所ピアノ教室のレッスン方法
http://mathemarimo.bird.cx/public/kyozai_kasetto.html



ここを読むと、この膨大な曲のレベル分けは、生徒のレッスン時に選ばせるためのものと分かります。

初心者:レベル10までは1年に3レベルアップ、

中級者:レベル10~20は1年で2レベルアップ、

上級者:レベル21~は1年で1レベルアップ

ぐらいだったようです。


ブルグミュラー25がレベル6~10ですから、1年ちょいでブルグ25を卒業する感じなのですね。
しかも、3曲同時進行なので、それはそれでかなりハイペースな気が。
そこから先になると1年に2レベル程度なので、ブルグ卒業後、さらに1年半後にエリーゼのレベル13へ到達ってとこでしょうか。


人によって進度は様々でしょうから、そのまま当てはめることはできないと思いますが、
よほどの才能があっていい先生についているか、曲をいいかげんに仕上げていないかぎりは、
この進度を大きく上回ることはないと思うので、この進度が理想の一つくらいに思っていれば
いいのかなと思いました。

しかも、大人のピアノですから、上達速度は加齢と共にゆっくりになっていくと思いますし(^^;


そんなわけで、レベル8~10の曲が身の丈に合っていると感じている私がエリーゼに挑戦するのは、
2年は後にした方がよさげです。
そもそも上達し続けるとは限りませんが、今やっても美しく仕上がらないと予想するのです。

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