大人のねこふんじゃった2016年08月

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2016/08/30(火)
発表会など、人前で演奏する機会を持つ場合、どのくらいの練習期間をかけるものなんでしょう?

http://pianeys.com/selection/level3/
ピアノ発表会おすすめ曲 というサイトにレベル別のおすすめ曲と、仕上げるまでの期間の目安が載っていました。

ブルグミュラー前半~後半のピアノレベルの人の場合、
 譜読みに1ヶ月
 テクニック的仕上げに1ヶ月
 暗譜と表現力仕上げに1ヶ月

3ヶ月もかけるんですね!
( ゚Д゚)

ちなみに、ソナチネレベルの人の場合、さらに上記に追加でもう1ヶ月
かけると良いとも書かれていました。
4ヶ月ですかー


この間、参加したピアノサークルでは、年に1回の発表会にむけて、
1年前から練習するというお話をされている方もいました。
(;゚Д゚) すごい…



私がここ半年ほど弾いているキャサリン・ロリンの曲は、田所氏のサイトによるとレベル8~10、
ブルグミュラー後半レベルでしょうか?
ピアノサークルの弾き合い会には4回参加しましたけど、練習期間2ヶ月で弾いた曲には
まだミスが出るので、ぎりぎりか、ちょっと不足な感じはありました。
やはり、2~3ヶ月はかけないと人前演奏にはまだちょっと厳しい感覚ですので、
上記サイトの目安は、自分のやった感じとだいたい一致している気がします。

レッスン期間も同じくらいかかっているので、先生の目(耳)からみても
そのくらい必要に見えるのでしょうね。

一人で弾いて楽しむレベルなら、1ヶ月でよさげなのですが(;´∀`)



しかし、1曲に3ヶ月かけると1年に4曲ですかー。
時間がかかる分、曲数を平行してやった方がよさそうですね。
私は複数曲体制でないと飽きるので
(;´∀`)

今はレッスン2曲+次の2曲の予習の、4曲平行体制にしています。1年に8曲は仕上がるかな?
もっとやりたいですが、そこまでの時間は…

曲数をこなすことも必要でしょうから、いつも自分のレベルぎりぎりの選曲ではなくて、
あえて易しい曲もとりまぜながらやった方がいいのかもと考えています。

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2016/08/26(金)
レッスンであった出来事です。


先生がピアノの向こう側で資料を探したり作業を始めました。

先生「そのまま弾いてていいですよ。聞いてますから」

弾いてみる

 ポロロン・・・・ポロロン・・・・

先生「今のいいじゃないですか!!」

けも「そうなんですか? (なんで上手く弾けたんだろ?)」

そして先生が側で見ている状態でまた弾く。

 ボロ・・ロン・・

けも「(うーん、いつも通りかな)」

先生「もしかして私が見てないほうが弾けるのでは…」

  「ちょっとあっちに行ってますから、弾いてみてください」

 ポロロン・・・・ポロロン・・・・

けも「( ゚Д゚) ...できるw」



その後は、時々、弾けない時は先生が私の視界から外れてみるという、妙な状態が続きました。
コントみたいですね。(先生、遊んでます?w)

先生が視界に入っていると、見られているという意識が強くなって、演奏レベルが低下したのでしょう。
(当社比20%位)

レッスンを始めて、4ヶ月目位まではこんな感じでした。



ちなみに今は、、、
緊張はしますが、先生が視界に入ろうが幽霊が見えようがかまわず(マテ)
をこめて演奏してます!

霊魂じゃないですよw


見られてもそうでなくても変化はしなくなりました(たぶん)
でも、緊張はするので、レッスンでの演奏力は自宅演奏の50%ってとこですね。
ずいぶんレベルダウンしてますが、これで普通みたいですし、
それが本当の実力らしいです(ピアノろまん先生 談

2016/08/23(火)
以前、レッスンで「いつものように優等生のように弾いてはだめですよ」
というアドバイスを受けた箇所がありました。

なんとなく意味は分かった気でいたのですが、関係しそうな記事を見つけました。


「優等生? それとも天才?」
http://music.ap.teacup.com/nonnon_2/716.htm


レッスンで教えている生徒さんの曲の捉え方の違いを、2種類に分類してました。

●優等生タイプ →ミスが無いように細かい所まで確認して弾くけど、柔軟さがない?

●天才肌タイプ →曲全体を大きくとらえてダイナミックに表現するけど、細かい部分が雑になりがち。


いい演奏をするには両方の要素が必要みたいなので、緻密でありながらもダイナミックな演奏を目指すのがいいのでしょうね。

私はダイナミックさに欠けているのかな?
「感情込め過ぎ」と先生に言われるほど、やりすぎることもあるのですがw
加減が難しいですねw

あと、音量の幅を広げるには、ダイナミクスの狭い電子ピアノではなく、生ピアノでの練習が必要でしょうね。
個人的には、「弱音の繊細な響きが好き」なので、ついついそっちを重視してしまうのです。。。

2016/08/18(木)
夜に小学校のピアノを借りて練習することがあるのですが、
4階の音楽室だったりすると、
その部屋と、部屋の前の廊下の一部分しか照明が点いていないんですよね。
(´・ω・`)

トイレに行こうとすると、真っ暗な廊下を歩いていくことになります。

そうすると、無人なのに
突然!

楽譜でいうと、subito でしょうか

ピカっと光るんですよね。
((((;゚Д゚)))



トイレの照明はすべて人感センサーでしたw
しかしトイレを出ると、自動で消灯するので、また真っ暗な廊下に…

その階に1人しかいないと、夜の学校ってなにげに不気味ですね~
音楽室の中からドアのすりガラスの向こうに、人影が見えたような…


スカパーで稲川淳二の怪談話や心霊番組を録画して見まくっているので、
そのせいもあるかもしれませんが(;゚Д゚)

2016/08/12(金)
暗譜に関する記事でも書きましたけど、
ピアニストは曲のテンポでの練習はほとんどしないし、意味がないらしいのですね。


レッスンの時に先生に聞いてみました。

けも 「ピアニストの方は、曲のテンポではほとんど弾かず、超ゆっくり練習や細分化練習を
 すると言ってたり、本にもそのように書いてあるのですが、先生もそうなんですか?」

先生 「超ゆっくりからメトロノームで少しずつテンポを上げたり、手を観察したり、
 全体をスタッカートで弾いたりピアニッシモで弾いたりとか…
 本番に向けて、ありとあらゆることをします。」

けも 「(;゚Д゚) やっぱりそうなんですね…」



先生 「では、今やっている曲を、ゆっくり弾けますか?」

けも 「(フフフ、スロー練習はやっているし、ドレミで覚えているので楽勝…)
 ド ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ… 」


ちょっと危なかったけど(;゚Д゚)


先生 「では、全部スタッカートで速く」

けも 「ドッファッソッラッシッドッレッミッ… 」(あれ?)

先生 「まだ、完璧に覚えていない証拠です。」

けも 「(;゚Д゚)アワワ… 」



そういえば、バーナムも同じ曲をレガートとスタッカートで弾き分ける
メニューばかりですが、スタッカートの方がミスし易いんですよねー
ここに何か、上達へのヒントがあるような気がしてきました。

2016/08/08(月)
最近、演奏動画を載せていなかったので、仕上がった曲を順次アップして
いこうと思います。

ピアノdeプレリュードの2曲目、実は1曲目よりこちらの方が易しかったのでした(^^;
和音が多くて譜読みを嫌っていたのですが、前小節から1個ずつ変化すると分かれば簡単です。
それよりは、頻繁な強弱と速度変化で意外と忙しいです。
というか、平らに弾く箇所は1箇所もないような。。。

楽譜にはない強弱やディミヌエンドも追加してみました。
先生とは解釈の意見が分かれましたが、そこは私の意見を通しました(^^



曲は、さわやかな夏の木陰というイメージで、天気予報のBGM的な雰囲気かなと思ってます(^^;


多少アラはありますが、だいたいいつ弾いても、電子ピアノでも生ピアノでもこんな程度です。
和音がたまに抜けます(^^;

2016/08/03(水)
鍵盤うさぎのピアノブログ に興味深い記事がありました。

2016/8/2 大人の中級者の暗譜飛び、その原因と対策(解説動画)

発表会の演奏中に暗譜が分からなくなって、復帰できなくなってしまう
(大崩落・大崩壊)現象をどう防ぐか?という内容です。
私は初心者ですけど、暗譜に頼って弾くことが多いので、参考にさせていただきました。


暗譜とありますが、
おそらく楽譜を見て弾いている人でも、難しい曲だと、弾きこんだ結果、
目の前の楽譜はおおまかに見ていて、ある程度 暗譜に近い状態 で弾いているケースは多いとは思うのです。




ピアニストの方の動画を紹介されており、その中で分析と対策が検討されています。

動画の要点と感想をまとめると (まとまってないかも)

①子供の頃からソルフュージュや聴音をやってきた人は、相対音感か絶対音感が
鍛えられているので、音と楽譜と鍵盤が一致しているために次の音が分からなくなることはなく、
演奏が崩壊する事故は起きない。


×→ 私はたぶん音感ないなー。ピアノ歴11ヶ月の初心者だし。よってこれは無理。
(ヾノ・∀・`)


②大人の中級者にありがちなのが、音感が鍛えられてはいないので、指の運動の連続性で
難しい曲を弾きこなしている。なので、緊張で次の音が出なくなってしまう。


→ 緊張で次の音が出なくなったり引っかかったりするのは、レッスンでは しょっちゅうですw
 家で弾けても通用しないということを思い知らされます ( ´Д`)

 私的には、レッスンでほぼ百発百中で弾けるようになったら、人前演奏は大丈夫な感覚はあります。
 鍛えられてるなー
 あと、音感が無い代わりに、曲はほぼ音階名で覚えているので、それに助けられているとは思います。


③通しで弾く練習をいくらやっても事故(演奏の崩壊)は防げない。部分練習でも。

×→ 通し&部分練習ばかりです。やばい(;゚Д゚)


④ポジションの移動後に、鍵盤の上で音を出さずに一時停止する練習をする。

→ これは映像記憶を利用して曲の記憶を強化するという考えでしょうか。
 中級者はあまり鍵盤を見ないで弾けるのでしょうけど、崩壊しそうな箇所をあえて、
 目で鍵盤を見てイメージを頭に焼き付けておくという考えのようです。なるほどー

 私はちょっと難しい箇所や和音は、指番号をどう決めるか考えながら、まずは鍵盤と指の関係を
 じっくり視覚で覚えて、それを指の運動でも覚えつつ、仕上げの終盤あたりで徐々に見ないで
 手の感覚で再現するようにしています。
 練習中に引っかかると、目で見て前後の音と行ったり来たりさせて動きをチェックするので、
 結果的に視覚が強化されていたのかもしれません。
 そのせいか見ないで感覚で弾いている箇所も、頭の中では鍵盤イメージが視覚で再現されてます。
 旋律の音階名も流れてますが。




ピアニストの角聖子さんの著作では、本番前まで「全体をゆっくり練習」しかしないとありました。
ブログを読んでいると、曲に聞こえないほどの超スロー練習を実施しているピアニストの方とかいたりします。
( ゚д゚)
スローになるほど、指の勢いでは弾けなくなるので、難しいですよね。曲をしっかり覚えていないと、音がつながりません。

これは④に近い、記憶の強化訓練なのかもしれませんね。
たまにやってみると、インテンポでは弾けるのに、スローでは弾けない箇所を発見して驚きます。
そこは単に勢いで弾いているってことなんでしょうね。
疲れるし面白くないけど、集中して行なうスロー練習は効果は大きいのでしょうね。


というわけで、
気持ちいい通し練習ばかりではなく、
しばらく忘れていた、仕上げ段階や本番前でのスロー練習や片手練習なんかを増やしていこうかなと思いました。


今月はピアノ教室のミニ発表会もあるので、これらを活用して記憶の強化に努めたいと思います。
(=・ω・)ノ
2016/08/01(月)
土曜日は、あやしいおじさんと いつものように小学校の音楽室を
貸し切って、もみもみしてきました。
2人だとあまり緊張しませんが、多少は本番に近い状態を再現
してる気がしました。予期しない箇所で演奏につっかかったり
しますんでw

ピアノはいつものヤマハのグランドですが、ペダルの切れが
ちょっとヘンな気がしました。けっこう奥です。
クルマだと個体差でクラッチはミートポイントがまちまちですが、
ピアノもそんな感じですねー(うちはマニュアルの280馬力の古い車です)

二次会は居酒屋でピアノ談義と美食とお酒三昧でw





日曜日はピアノサークルの弾き合い会でした。
今回は3巡することを想定して、3曲を集中して練習してきました。

1曲目:空から降ってきた少女(久石譲:天空の城ラピュタのOP)
 この曲は4月から練習してるので、もう4ヶ月位弾き続けてます(;´∀`)
 なかなかゴージャスで難しく聴こえる曲です(難しいです)
 演奏は80点くらいの出来かなー


2曲目:愛のテーマ(キャサリン・ロリン)
 本当は別な曲をやってたけど、まだ仕上がっていないのでこっちに。
 まだ不満点はあるので、これも80点くらいの出来かなー
 1月にピアノサークルで弾いた時よりも曲想を大きくとったので、
 サークルのOさんから弾き方がけっこう変わったと言われました。
 よくなったのは悪くなったのか分かりませんが(^^; 


3曲目:初めての悲しみ(キャサリン・ロリン)
 1ページで短いです。とはいえ美しく弾くのはむずいです。
 演奏は80点くらいの出来かなー
 先生には見せていないので独学です。



今回はどれも数ヶ月単位で長く弾いてきた曲なのでわりとスムーズにできました。
前日に危うい箇所を発見して驚きましたけど。。。(;゚Д゚)
やはり、人前演奏用の曲は、とにかく念入りに・念入りに時間をかけて
仕上げ続けないとだめですよねー


他の参加者の方の、演奏にも敬服しました。
発表会にむけて1年前から曲を準備する方もいらして、その情熱には感服します。
緊張の中でもクオリティを保つには、とてつもない努力が必要なのですね。
参考になります!

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