ピアノの本やCD

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/07/11(火)
ピアノ生命を奪う難病、フォーカルジストニアという病気について興味を持ったので、読んでみました。

作者の方は、エリート教育を受けてきたわけではないのですが、15歳からピアノを始めて音大合格、アメリカの大ピアニストにスカウトされ、ニューヨークでプロデビューと、すごい経歴です。
信じられないような猛烈な努力と意欲で、周りからは不可能と言われたことを成し遂げていきます。

難病になって医者からはもうピアノは弾けないとされましたが、それを何年もかけて克服し、再びピアニストとして活動されています。

様々な無茶っぷりや、愛されそうなキャラクターでピアノ愛を赤裸々に語る姿は、読んでて面白いです。
※強盗に家に押し入られたのに、仲良くなって何も盗られず、家の修理までしてもらうというエピソードはこの本には未掲載ですが…




ピアノを学習している立場で読むと、いろいろな点に示唆される所がありました。
初心者にもおすすめな上達法、なぜ日本のピアニストは海外で活躍できないのか、芸術の本場ではどのような表現が求められているのか、危険な練習とは、派手な速い曲を否定されゆっくりな曲を叩き込まれた理由とは、等々。


ジストニアから奇跡的に回復し、7本の指がなんとか使えるようになるのですが、その過程で、難しいことはできなくなったけど、その代わりに美しい音色を作れることに気が付いて努力し、病気を隠して行なったコンサートで、ゆっくりな曲で絶賛されたというエピソードに胸を打たれました。



ご本人はニューヨーク在住ですし、YouTubeで少し演奏が見れる程度でガマンしていましたが、7月20日に札幌でコンサートをやるという情報を偶然キャッチし、さっそくチケットを取りましたよ w(´∀`*)w

NHKの特集番組で何度か取り上げられたそうですが、TVでやったからとか、障がい者だからすごいとか、そんなことで評価をかさ上げする考えは私にはありませんが、難しい曲は弾けなくなったとしても、巨匠に言われたという「何か訴えるものがある」そんな演奏を感じられたらなと思っています。

本の最後の方に書いてあった金髪の恩師の幽霊は見えるかしら?(いやマジで

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2017/03/08(水)
初心者ピアノ詩人を目指したい、けもネコです(ΦωΦ)

北海道の3月はまだ雪と氷だらけで、けっこう寒いのです。
3月の下旬ころから春の空気を少し感じ始めますかね。それでも日中の気温は一桁、夜はマイナスですが。



3月といえば何をイメージするのでしょうか。
たいていは、卒業ですね。

思いつくままに連想したキーワードを並べると、こんな感じでしょうか。

卒業、思い出、名残惜しさ、別れ、落ち着き、母校、大人に近づく、

雪溶け、透明感、木々の芽吹き、凛とした冷たい空気、春スキー など…

ピアノで曲を弾いていて、曲が終わりに近づくと、ふと、このキーワードのような感覚が浮かんだりもします。



最近、ふと取り出してきて聴いたCDが、なんとなく3月のイメージでした。
デイヴィッド・フォスターの古いアルバム、Symphony Sessionです。




Winter Gamesという曲が好きで買ったアルバムなんですよね。
この曲は、カルガリーオリンピックの公式テーマ曲だったらしいです(知らない)
私はモーターランド2という深夜の自動車番組を視ていて、その番組のテーマ曲だったことで覚えているのですが、アーティストのWikiには書いてなかったです。マイナー番組かw




アルバムは全体的にピアノとシンセ、オーケストラとのセッションですが、ピアノソロっぽいのもあります。
映画のような壮大さのある曲や、しっとりした曲までいろいろです。
軽快で奥行きのあるピアノサウンドがいい感じです。

透明感のある心地よいサウンドの中にも、生き生きとしたエネルギーを感じる、まるで雪の下から出てくる草木の生命力のような…
このブログ記事の最初に並べたキーワードが浮かぶんですよね。
そんなところが、私の中では3月をイメージするアルバムになったのでした。

2017/02/23(木)
( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚Д゚) …!?




私も知りたいですよ…
なんで失神するの…

しかし、書店で口頭で女性店員に注文したら、ヘンタイと思われそうです。

2017/02/20(月)
またまた知人から、これを聴きなさい!と、クラシックのCD曲集が大量にやってきました。

前回のフジ子・ヘミングに続いて、今度は辻井伸行です。

1週間かけて、10時間分を全部聴きましたよw
解説本やパンフレットは無いので、ハンディキャップとか余計な先入観は抜きです。

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このCD集で気に入ったのは、
ドビュッシー、ラヴェルの曲集、それとラフマニノフの協奏曲でしょうか。

「辻井伸行自作集」もよかったです。
メロディアスな曲が多く、曲が複雑だとかテクニックがすごいとか、そういう系ではないのですが、
心があるというか、マンガで例えるなら手塚治作品の根底にある、人間愛みたいな
ものが伝わってくる、という印象を受けました。

2017/02/02(木)
ちょうど1年位前、ピアノを始めて5ヶ月目頃でしたでしょうか。
私の家族から聞いた知人が、ピアノを始めたのならこのCDをあげると言い、
フジ子・ヘミングのCD集を無料でいただいたのでした。

1枚でおよそ60分あるので、10枚で10時間分の演奏…
せっかくだからと思い、全部聞きましたよw
昨日までインフルで休んでいたので、また聞きました。
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曲が多い順にいくと、ショパン、リスト、シューベルト、チャイコフスキー、ベートーヴェン、グリーグ、ドビュッシーってところでしょうか。
クラシックの有名曲が多いです。ショパンが特に多いかな?

家には他にも10枚程度のクラシック名曲集のCDがあるのですが、それよりは聞いたことのある曲が多く、素人目線では選曲が面白かったです。

ところで、このフジ子・ヘミングというピアニスト、NHKのドキュメンタリーで有名になったそうで、コンサートチケットは高いですし、熱狂的なファンがいるかと思えば、業界からは全否定されてたりと、なかなか両極端な評価なのですね。

NHKの番組なんか知らないですし、特にファンでもアンチでもないので、先入観なしで聞きましたが、普通に演奏しているように思えます。難しい曲も多いと思いますし。
音色がきれいですし繊細な演奏に聞こえます。CDだからというのもあるのでしょうけど。
私は普通に楽しめたかな?
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が良かったです。

ベートーヴェンの巻では、オーケストラと勇壮な曲を弾いているかと思えば、「エリーゼのために」も出てきますw



ところで、CDジャケットをよく見ていると、たいへん重要なことに気が付きました…!!!
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ねこ

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ねこ

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ねこ

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