電子ピアノ

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/05/19(土)
今日は外の気温が7度とかで寒いですよ…
( ´Д`)
しかし、ストーブを点ければすぐ部屋は暖まりますので、室内が寒いということは一年中ほぼないです。
ていうか、10月~5月がストーブのシーズンというw

革張りのピアノ椅子では、お尻がムレやすいのが気になっていました。
家具屋さんで、「ペーパークッション」というのを見つけたので、試してみています。
厚みが1センチくらいの固めのクッションです。紙と布の中間的な素材??で、通気性がいいです。
あまり柔らかくても安定性が乏しくなりますからね。
ゴム紐を縫い付けて、ピアノ椅子にくくり付けました。

180519piano.jpg

なかなか良い感じです。
w(´∀`*)w

2018/04/26(木)
たいていの電子ピアノは、基準ピッチを調整できるようになっているはずです。
うちにある、コルグ SP-170Sにも カワイ ES8にも設定があります。
設定値をセーブする機能は、少し高い機種でないと付いてないので、その場合は電源を入れ直すたびに手で修正しないとならないですが。

初期値はほとんどA=440Hzのようですね。
真ん中の鍵盤の「ラ」=440Hz、時報の低い音と同じです。
ちなみに、私は子供の頃から時報を聞くたびに、頭の中で「ラ・ラ・ラ、ラー!」としゃべっています(^^;;


現代の調律は、コンサートなどで音が高い方が華やかに聞こえるという理由で、442~443Hzが基準になってきているようなので、それに合わせておくのがいいのかなと思います。

180426churning.jpg




合わせないと不具合が起こる例として、電子ピアノの取り説に書いてありますが、例えばCDの演奏を再生しながら、それに合わせて弾こうとした場合(合奏・片手連弾など)、CDの生ピアノはおそらく442Hzの調律になっている可能性が高いので、きれいにハモらなくなります。

弾き合い会やレンタルなどで生ピアノを弾く場合にも、442Hzに耳が慣れていた方が違和感が少なくなるかもしれませんね。



ところで、学校や家庭用のピアノは440Hzで調律するという情報もありました。
以前使っていた電子メトロノームにはチューニング機能が付いていたので、まずは家の電子ピアノで基準ピッチの聞き取りができるのか試しました(練習しましたw)
知人がギターのチュニングを音叉(おんさ)を使ってやっていたのを思い出し、マネします。
チューナーを片耳に当て、もう片耳でピアノの音を聞き、周波数を上げたり下げたりしながらズレ具合を聞き分けます。
0.5Hz単位で設定が可能です。
1Hzの違いは微妙ですが、2Hzズレるとうねりが強くなるので、私のような素人でも明らかに分かりました。

180426churning2.jpg



そしてM小学校のグランドピアノで、チューナーを使って実験!

液晶表示は見ないで操作し、合った!と思ったところで画面を見ると、私の耳では、小学校のグランドは442Hzでした。
ピアノの下に調律記録が付いていて、そこにもちゃんと442Hzと書かれていましたので、間違いないです(^^;

調律士さんにもよるのでしょうが、最近では何も注文しなければ、どこでも442Hzに調律されるのかもしれませんね。

2018/02/16(金)
うちのES8は音源が豊富なので、たまに気分で音色を変えてみます。
残響のEffectも簡単に入り切りできるので、小ホール位の響きがちょうどいいですね。


最も音がいい、EXコンサートグランド。これが入っているのがメーカーの売りみたいですが。
高音がキラキラしてるのに音が厚くて、スタインウェイみたいです。
細かいアラが聞き取りやすいので、だいたいこれにしています。
180216es8a.jpg


Shigeru Kawaiだけど、EXに比べると普通っぽいです。こちらもしばしば使います。
ちょっと音量を上げないといけない感じが?
180216es8b.jpg

180216es8c.jpg


実はなかなかいい音がする、アップライトピアノw
音が鳴りやすい(飽和しやすい?)のと、間近で鳴っている感じが強いですね。この響きは好きです。
180216es8d.jpg


メローグランドというのも捨てがたいですねー。
これはカワイのピアノなのか、作った音なのかは分かりませんが、音が丸くて、ボストンのグランドを彷彿とさせます。
郷愁を感じる曲に合いそう。


音源を切り替えると、もう、違う楽器か??と思うほどに、まるっきり音が変わるので、いつも弾いている曲がかなり違って聞こえます。
やはり、同一メーカーでも、ピアノの機種による音の違いはかなりなものなのですねー。

もし、ピアノ音が複数切り替えできる電子ピアノをお持ちであれば、たまに設定を変えてみませんか?(^^

2016/12/26(月)
前回の記事、音色を作るの続きです。

ピアノ経験者には当たり前すぎるお話なのでしょうが…
(´・ω・`)

率直にピアノの先生に聞いてみました。
(※理論より感覚派の先生なので、一般論ではなく感じたまま、そのままの感想を述べていると思います)


けも 「生ピアノと比べて、電子ピアノを弾いた時にできないと感じることってありますか?」

先生 「どんなタッチで弾いても音が変わらないことですね。音を作れない。」

 と、指をくいくいさせて、こんな風に弾いても、こんな風に弾いても、変わらないのよ~
 と訴えております( ´Д`)


先生 「あと、なぜか電子ピアノの方が音が抜けたりしやすい感じ。しっかり弾かないといけない。」

 そういえば、電子ピアノで粒を揃えるのは生ピアノより難しいと言っているピアニストの方がいました。


先生 「電子ピアノでは手が痛くなったりするからあまり弾きません。」

 これも同じ話を聞いたことが。。。
 ちなみに、先生は本番前には、1日8時間とか練習するそうですが、
 生ピアノで手が痛くなったことはないらしい。


先生 「指の練習にはなると思います。」

 それが救いかな( ´Д`)



基本的に生ピアノしか弾かない先生で、演奏の仕事でいろいろな場所で弾くそうです。
たまに仕事でオルガンや電子ピアノやキーボードを弾くこともあるそうですが。
V-PIANOという、グランドそっくりな100万円を超える電子ピアノを弾いているのを見たことがあるのですが、
やはり違いは大きいのですね。




というわけで、だいたい予想通りの回答でした。

目指す所が「大人の趣味の電子ピアノ弾き」で、
生ピアノは弾かないというのであれば何も問題ないのでしょうが、

レッスンは生ピアノ」とか、「生ピアノも弾けるようになりたい」場合は、
やはりできること・できないことの違いを意識して練習しないとならないのかもですね。


ピアニストでも練習に電子ピアノを活用している方はおられるので、その使い方が参考になるのかもしれません。
強く弾かないとか、課題を限定するとか、そもそも頭を「電子ピアノモード」に切り替えてしまうとか、
書いてあるのを見ました。
みなさん工夫しておられるようです。


リチャードクレイダーマンはコンサートのツアー中、コルグのポータブル型電子ピアノをホテルに持ち込んで、練習していたらしいですね。(動画は日本語字幕付き)




それにしても、ピアノの貴公子も年取ったのですね。。。(ボソッ

2016/12/01(木)
ピアノを弾く音が隣の部屋にどう聞こえるか、実験してみました。
私は隣の部屋に行き戸を閉めて、電源オフのまま家族に適当に鍵盤を押してもらいます。

「ゴトゴトゴトゴト…」

すごい響くじゃないですか!(;゚Д゚)
なんていうか、打鍵音のうち、低音の成分のみが伝わってくる感じです。
ピアノの前で聞こえる音とはぜんぜん違います。


耐震ジェルや厚手のクッション防振材など、いろいろ工夫して振動が床に伝わらないようにしているのですが、
どうやら振動ではなく、ピアノタッチを再現するための内部のシーソー式のハンマーアクションがぶつかる音が
鍵盤の中から空中に出てきた音のようでした。特に鍵盤を離す時がうるさいですね。

壁の厚さは10センチはあるのですけどね。
低音の防音は非常に難しく、容易に壁を突き抜けると聞きますが、まさにそんな現象です。

うちの家族は、音は聞こえるけど、寝れるから気にならないと言っていますが、
敏感な私にはかなり気になるレベルです(;゚Д゚)
うちは1階ですが、夜中なら2階にも聞こえそう…


グランドピアノのタッチに似せた電子ピアノは、みんなシーソー式のハンマーアクションを内蔵しているので、
打鍵音がある程度するのは仕方がないのですよね。
鍵盤の中身の比較。ここはけっこう勉強になります。

徹底比較!電子ピアノの基礎知識 ~鍵盤(タッチ)について vol.1改訂版
徹底比較!電子ピアノの基礎知識 ~鍵盤(タッチ)について vol.2改訂版

徹底比較なのに、上記サイトにはカシオとコルグが出てきませんけど( ´Д`)

ちなみに、カシオだと安いプリヴィアでも鍵盤は軽いですがしっかりシーソーが入っているので、けっこう打鍵音がするようです。
コルグはRH3とNH鍵盤があるので、後者なら静かですね。



そこで、購入して4ヶ月しか使っていない、コルグのSP-170Sを久しぶりに出してきました。

打鍵音が静か!

ほとんど無音で弾けるんでないかな?w

静かすぎて、指が鍵盤に当たる音が時々聞こえます。意図しない激突を感じた時はタッチの修正にいいかも。
上から叩くようなタッチは先生から注意されますもんね。
底付き音は、脱力を無視して思い切り強く弾けばゴンと低い小さな音がしますが、よほど強く弾かないかぎりは気にならないと思いました。

今までは真夜中に弾くときはppとかpppとか、ゆっくりとかでおそるおそる弾いていたのですが、
(そういう弾き方も時には重要な練習らしいですが)
SP-170Sならある程度普通に弾いて問題なさそうです。


今後は、深夜や午前の早い時間に弾く場合はコルグSP-170Sで、それ以外はカワイES8でという使い分けでいこうかと思います!

生ピアノと電子ピアノを時間帯で使い分けしている人はいますが、電子ピアノ2台でこういう使い分けをしている人は見たことがありませんw

色々なピアノを経験した今ではSP-170Sはアップライトみたいなタッチに思えますし、強弱が段階的とか、
音が貧弱で伸びが足りないとか、不満はたくさんありますが、それを踏まえた上での静かな練習用と位置づければ、価値は高いと思うのです。


このコルグの無音鍵盤(NH鍵盤)の良さに気が付いたので、後継機のB1とか、同じ鍵盤を積んだSP-280が気になりだしました。。。
ちなみに、B1はいちおうダンパーレゾナンス機能があるし、新サンプリングなので音がけっこうよさそうです。
SP-280はもともと音はいいみたいですし(ダンパーレゾナンスは無かったかも)
実売4万円前後で88鍵のピアノタッチの無音鍵盤で、深夜に練習できると思えば、安いものです。

 

B1は標準で金属ペダル付きです。SP-170Sを買う前に発売していればよかったのに。。。
( ´Д`)

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