ピアノレッスン

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/04/03(月)
レッスンの合格基準て何でしょうね?

ノーミスである程度弾けたら次へ進む先生もいるようですし、
私の先生のように、ノーミスで弾けても 「大人の表現をして下さい」 と言うパターンもありますし。

曲が早く進むためには、美しく表現して弾けるようになる必要がありますが、
同じ曲を長くやっていると、先生の前であっても、もう弾くこと自体は余裕になってきて、
飽きて 物足りなくなって来るのですよね。


そこでやってしまうのが、「勝手にアレンジ」です。
そんなことしたら、また慣れるのに時間がかかって、レッスンの合格が延びる… とは思うんですけどね。
(´・ω・`)


キャサリン・ロリンの曲ではやらないですが、
ポピュラー曲は初級~中級のアレンジ譜を使っていると、上級版に比べて少し短くなっていたり、多少、音が減らされているのですよね。
なので、だんだんと、上級版のあんな表現を取り入れてみたい。。。と思ってしまうのです。

音を増やして厚みを出したり、オクターブを変えたり、和音をアルペッジョに変えたりとか、少し難しく、でもカッコよくする方向で。
ラピュタとかは、けっこう自分で改変してて、上級版の表現を取り入れて、難しい曲に聴こえるように弾いてますw


今は、倉本裕基のロマンスの初級アレンジをやっていまして、CDを聞く限りではあっさりした演奏だなと思っていました。
なにげにYouTubeを聞いてみたのですが、作曲者自身が弾いている映像を見ても、予想通り、
あっさり弾いているのですが、後半の響きがいいなと思いました。

ところが、外人さんの演奏を見てびっくり!
なんか陶酔?してすごい自由に弾いてる! やりすぎだろーと思うくらいテンポが変わります。
なんだこの個性的な演奏は!?と思ったのですが、私の中の何かが刺激されました。。。

もっと自由に、もっと自由に。。。





まずは、後半の盛り上がる箇所の一部を上級者バージョンに変えてみました。そういう音が欲しくなったので。。。
トップの和音は耳コピで聞き取れましたが、瞬間アルペッジョは全部の音を拾えなかったので、楽譜を参考に。
ちょっと(かなり?)難しくなりましたが…

新しい音で弾いてみると、表現のアイデアがいろいろ浮かんできたので、弾きこみながら雰囲気で変えていきました。
私が解釈していた、後半のゼクエンツを強く・間をつめて、せっぱつまった緊張感を出す方向は違うかなと。
音が高くなっていっても、やるせなさが高まっていき、もっと間を自由に入れながら、どこか崩壊に向かうような、
そんな感じがこの曲のメッセージに思えてきました。
そういう風に聞こえるように、調整… 調整…


そんなことをしてたのは、レッスンの2日前
でもって、レッスンへ。

(;゚Д゚) ハッ!
アレンジに夢中で、エリーゼが進んでない。。。


ロマンスは合格しました。
先生:「後半が先週とは、ぜんぜん変わりました。どうしたんですか? すごく良くなりましたよ。」

アレンジした箇所に関しては、「(弾くのは)ちょっと難しいですが、いいんじゃないですか。がんばってみて下さい」 ということでw

飽きて 物足りなくなって来たからアレンジしたのですが、合格してしまいましたとさ。
(;´∀`)

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2017/03/21(火)
古典から何か曲を選ぶことになりました。
そもそも古典ってなんだ?(^^;

どうやら、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドンが古典時代の主要な作曲家らしいです。
手持ちの本にはそう書いてありました。

バッハ大王は古典よりも前のバロック時代とされていました。
音楽室に貼られている肖像画を見ても、バッハ大王は最も威厳がありますしね!
170321bach.jpg


結局、「エリーゼのために」にしました。原曲で。
先生は「簡単ですよー」と言ってましたが、中盤からはそうではない気が…
(;゚Д゚)

古本で買った、ブルグミュラー併用名曲集に「エリーゼのために」があったような…
と思って見てみると、ページが破られて抜けていました (ノД`)・゜・。

ブラインドタッチ教本の第3巻の最後にエリーゼの原曲が載っているので、それを使うことにしました。


楽譜を用意しました!と先生に伝えると、
「来週まで譜読みしてきて下さいね。」とのありがたいお言葉。


えーと、
楽譜は4ページなんですが。音符がやたら細かいし…

一週間で譜読みできるのかな?
((((;゚Д゚))) アワワ

2017/03/14(火)
ピアノを始めてすぐにピアノ教室に通っていますが、基礎練習はずっと欠かさず必須課題になっています。
ていうか、毎週のレッスンの半分は基礎練習ですね!

大人のピアノ教室では、好きな曲だけやるところもあるようですが、
私は最初から鍛えられております(;゚Д゚)


最初はこれです。
幼稚園児向けっぽいので、そんなに難しいとは思わなかったです。簡単すぎる~と思いながらレッスンに行ってました。
3度の進行だけは難しいです( ´Д`)
「きれいに弾くのはとても難しいです」と書いてありましたけど、1曲だけは、この本のレベルじゃないですね。
(||゚Д゚)




次はこれ。もうすぐ終わりそうです。
小さい子供向けっぽい内容で、ほとんどが初見で弾けそうな短い曲ばかりです。


内容は、だいたいがスケール、和音、跳躍、アルペジオのどれかです。
たまにオクターブの弾き方や高速連打、3度の進行、半音階、グリッサンドも出てきます。
同じ曲をレガートで弾いてスタッカートで弾くのがミソで、スタッカートになると難易度がかなりアップします。

易しいのに、とても困難な曲があったりもします。
そこが自分の弱点や、未習得な技術なんですねー

例えば、両手で2オクターブの同方向スケールは、楽譜を見たまま自動的に指換えできるくらいにならないと
スムースにならないので、けっこう手こずりました。
しかしその動きに慣れると、その応用が後で出てきても、それほど苦労はしなかったです。
技術が身に付くというのを実感しますね。

あと、和音の転回や、高速指換え4321同音連打も難しかったですね。高速連打は特殊な弾き方(?)を教えてもらいました。


レッスンではスムースに弾けるだけでなくて、両手ともフォルテで響きを出すよう求められてます。
先生独自の指の強化の考えかも?
指先を固く、あとは脱力! 手首を固めない!と。
3和音・4和音のフォルテとなると、指だけでは大きく鳴らないので、ちゃんと体の重さを使わないとならないですし。




ピアノレッスンのヒントでも、バーナムの効用が書かれていました。
http://piano-advance.com/book/burnam01.html


> ハノンなどの指練習本とは違って総合的な内容で、ピアノの基本的なテクニックである
> 音階やアルペジオと和音といったことが網羅されているので、初級レベルの人には年齢に関係なく、
> これらの習得と動きの慣れに大きな効果があるでしょう。

総合的なテクニックが網羅されているのですね。



> このテクニック1だけを完全に弾ければ、かなりのピアノテクニックレベルです。

かなりのピアノテクニックレベルですと!

じっくりやってきた甲斐がありそうです(*´∀`*)



同じく、ピアノレッスンのヒントより

バーナムピアノテクニックを上手に活用するコツ
http://piano-advance.com/book/burnam02.html



> レガートとスタッカートの両方を弾く指定がほとんどの曲にあります。これは非常に大切な練習です。
> 本当のレガートは大変に難しいのですが、一応のレガートは簡単だと思います。
> そして意外に出来ないのはスタッカートの方です。

たしかに、スタッカートになると難しいですね。2倍くらいに難易度が上がる感じが。
スケールのスタッカートとか、鍵盤が指になじんでいる感覚がないとうまくいかないです。



> スタッカートで短めに弾くのには、指の独立した動きが必要なので、
> こちらが上手くいかない人が初級くらいの人には多いでしょう。少し時間をかけて練習するのがお薦めです。

指の独立という効果があるのですね。指を鍛えるためかと思ってました(^^;



> バーナムテクニックは、線で描かれた子供じみたイラストが載っているので、子供の教本だと思われがちですが、
> 実は大人の初心者や初級者にも効果を発揮するのです。

大人の初心者に有効なのですね。
大人だと、こういう練習曲は他から勧められないと、まず自分からはやらなさそうですからね…
見た目は易しすぎますし。



> また大人の方が指を動かす傾向の練習課題をやるときは、スタッカートが難しければ必ずしもやる必要はないでしょう。
> これも少しずつ挑戦していってください。

スタッカートは飛ばしてもよかったの?w
どうりでたいへんな曲もあったわけだわ( ´Д`)



というわけで、大人の初心者がピアノの総合力を身に付けるためには、
バーナムピアノテクニックはかなり有効なようです。
ほとんどの曲が2段しかなくて音符も少ないので、時間の無い大人にはいいかも?

内容はどんどん難しくなるので、少し時間をかけて繰り返し取り組まないと、
ちゃんと身に付かないかもですね。

上記サイトには、ある程度弾ける人のテクニックの確認や準備運動にも適していると書いてありました。
私も、レッスンが終わっても、復習して弱点の補強に活用したいと思います。

2017/02/08(水)
ここの所、レッスンで曲が仕上がる期間が短くなってきました。
サマーの夢、空から降ってきた少女、それぞれ約4回(一ヶ月弱)でレッスン終了しました。
次の曲もまだレッスン1回目ですが、早く終わりそうな気がします。
今までやってきた曲の中では、ホントに初期の頃並みの最速の部類です。
曲はそんなに易しくはないのですが…

先生も 「おや?早く仕上がりましたねー」 と言ってますが、理由は分かっていない風です(^^;



実はしばらく前から、練習方法を変えてみたのでした!

とは言っても単純で、
その曲のレッスン1回目までに、「自力で表現まで完成させて持っていく」
というやり方を目指しているだけです。
実はピアノ教室に通い始めた時から、受身ではない、そういうスタンスでいるつもりなのですが、
最近は自分への要求クオリティを上げてみました。

2ヶ月毎に弾き合い会に出るために、曲の完成度を逆算すると、
レッスン1回目で相当完成度が高くないと、到底間に合わないだろうという、
締め切り感覚も、効率アップを後押ししているかもしれません(^^;;;


もしかして、昔から習っている人には、常識なのかもしれませんが。。。

2016/12/09(金)
このリンクのページには意味をしっかり噛み締めたいことがたくさん書いてあると思うのですが

ピアノレッスンのヒント~上達のヒント~音楽的に
http://piano-advance.com/hand/hand02.html



真ん中へんの「理想バランスとは」の箇所で、

> メロディーが聴き取れないようなバランスの悪い演奏の人が、これまた結構いるのです

(;゚Д゚)ガーン
これって私かもw


> ピアノの音のバランスは、普段から気をつかわないと、結構簡単に崩れてしまうものです

余裕で弾けるようになった曲とかだと、ありそう。。。


> 一流のピアニストは、例えリハーサルができなかったとしても、わずか数音弾いただけで、そのピアノの特徴と会場での音の聴こえ方を判断し、瞬時に理想に近いバランスでピアノを奏でています

プロは即興対応力がハンパないのですね~


そういえばこの間のレッスンで、自分で弾きながら、ん?バランスが変… と思いつつ、
でもすぐには修正できず、曲の真ん中くらいでやっと修正できたのでした。
もちろん、演奏は止めずに弾きながらですが。

先生いわく 「曲を弾きながら聴いて調整できたのはいいことです」


でも半分も弾いてからだと遅いかも(^^;
弾きながら聴くのって超難しいですよね。
音が合っているかどうかくらいはすぐ分かりますが、バランスがどうかまでは
なかなか頭がまわりません。


楽器店での試弾を含めて、いろいろなピアノを弾きながら即時に理想的なバランスに調整するのは、
聴いてすぐ適応する力を身につける練習になりそうな気がします。

家にある2台の電子ピアノでさえも、まるで違いますからね~

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