ピアノ奏法

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/04/05(木)
清塚信也さんといえば、TVによく出ているイケメンピアニストですよね。
ドラマ コウノドリのテーマソングの作曲者でもあり、あのちょっとせつない曲調が好きです(^^

今月に札幌でコンサートがあるので、行ってきます。
ε=εε=ε=εε= (((*・ω・)



YAMAHAのサイトにある、清塚信也さんのインタビュー記事(2)より
https://jp.yamaha.com/sp/products/musical-instruments/keyboards/pianist-lounge/smt/spotlight/009/p02.html

>「弾き真似とは、いかに本当に弾いているようにみせるかを教えるものです。一番印象に残っているのは映画の『さよならドビュッシー』で橋本愛さんに演奏指導したときのことです。

あの映画では、清塚さんは先生役で出演していましたね。


> 彼女が『月の光』を弾くというシーンがあって、実際は僕が弾いているその音に合わせて、彼女が弾き真似をするんです。
> 本当のピアニストは動きが柔らかいんですが、素人がピアノを弾こうとすると鍵盤を上から下へ押すという動作になってしまう。同じ事をピアニストがやったらミスに繋がってしまいます。
> ですから彼女には、鍵盤に触っていて、弾いた後に手を上に上げる、つまり下から上に動かす方が、ピアニストらしいモーションだと教えてあげました。すると手首から肘にかけての動きがだんだん柔らかくなっていって、その動きで弾くと曲の出だしのところがとても上手く弾けるようになりました。
> それがとてもいい音だった。フォームから入るのって大事なんだなと改めて勉強になりました」


これはなかなか深いですね。

素人へのピアノ演技指導で、打鍵後の下から上への動きをさせたら、ピアニストらしい演技になっただけではなく、手首が柔らかくなって、いい音色で上手に弾けるようになったそうです。
少し前に記事にした、アニメでトムがやっている動き ですかね。


カタチから入るのって重要なんですね!

もし、このブログを読んでおられる、独学・初心者の方がおられましたら、試してみて欲しいです。
楽に・いい音で弾けるかも…

2018/03/09(金)
アップライトを借りて練習してきました。
土日は予約でいっぱいなので、あえて平日の夜です。

やはり、アコピ特有の、瞬発力と深さで音を出す感覚をつかむには、週一のレッスン以外にも定期的に弾かないとだめですね。
( ´Д`)

あと、アコピはやっぱり手に優しい w(´∀`*)w
170118piano.jpg


せっかくなので、難し目 (当社比) の曲ばかり弾いてきましたが、グランドや電子ではできても、なんかうまく弾けない箇所があるんですよ…
この間の知人宅で弾いた時にも感じていましたが、やはり同じ現象です。

具体的には、「エリーゼのために」の後半の左手のラの同音連打と、中間部の2回目のターンです。
同音連打は3 2 1で弾くのですが、やりにくい…
1回目のターンはフレーズの切れ目なのでまだいいのですが、2回目のターンは、もたつかないように軽い音で高速に弾きたいのに、音が抜ける…
(ノД`)

どうやら、アップライトの壁に遭遇したようです。
そんなのは、上級者の話なんだろうねと思ってたらそうでもなかったです。
「エリーゼのために」を弾くようになると、この壁にぶちあたると、質問の回答にありました。
アップライトでラの連打を静かに弾くのは極めて難しいけど、グランドでは簡単だとあります(;゚Д゚)
まさに、この通りで…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299869327



ターンを早く軽やかに弾こうとすると、アップライトでだけうまくいかないのは、この子供のケースと同じかも。
この先生によると、それは上達した証らしいので、前向きにそう思っていきますか(^^;

http://kana77.com/gakki
> 今日のレッスンで、「先生、家のピアノ〔アップライトピアノ〕で弾くと、今弾いた様にすべての音が鳴らなくて、、、出ない音があるんです、、、」って 高学年のYちゃん

> アップライトピアノとグランドピアノは見た目の違いはもちろんの事、構造、音がなる仕組みが違います。

> ある程度のレベルになると
> 自分の動き通りにピアノが反応してくれず、あれ?って感じることがありますよ

> これを感じてくれたYちゃん
> そこまでピアノが上達したって事!私はこの質問をされて、嬉しさを感じたのでした《笑》



グランドは鍵盤を戻しきらなくても次の音が出せるので、そのおかげで連打や高速な箇所、弱音がとても弾きやすいのですが、アップライトでは鍵盤を上まで戻さないと発音できないので、意識して指を上げないといけないのですよね。

そういうものだと思って弾き方で対処すればいいのですが、これもピアノの適応力の一つなのでしょうね。



帰り際、管理人さんから、「発表会の練習ですか?」と聞かれました。
有名曲とか、難所ばかり弾いてたからかな(^^;

2018/02/28(水)
アラフォー以上には懐かしい、トムとジェリーですが(^^;
クラシック音楽が多数使われているのですよね。

トムとジェリーの「ピアノコンサート」の回ですが、トムがピアニストになって「リストのハンガリー狂詩曲第2番」を弾きます。
動作が曲と合っているだけではなく、弾き方がちゃんとピアニストの動きになっているそうです。(書籍:ピアニストの脳を科学する より)
打鍵後に徐々に指を立てる腕の動きが、ピアニストの動作をちょっとおおげさに表現しているのかな?

この動画では、アニメの映像に合わせて弾くという、凄いことをやっています(;゚Д゚)
https://www.youtube.com/watch?v=iResPN9z9U0



2018/02/05(月)

ピアノに合わせる で書いたように、ピアノはその場所や物によって鳴り方がずいぶん違い、弾き方を都度調整する必要があると思っていました。


ところで、よい環境・よいピアノなら、どこでも同じタッチで同じ音で弾けるのだろうか?
という疑問も起こりえます(^^;



ピアノ販売店の日記 から
http://www.hamamatsu-piano.co.jp/diary/9397.html

> 楽器の個性 ピアノには必ず個体差があります

> もちろんメーカーによって音やタッチに特徴や傾向はあるのですが、
> たとえ同じメーカーの同じサイズのピアノであっても個体差が存在します。

> 明るく派手に鳴り響くピアノから深みのある柔らかい音のピアノまで、スッと軽いタッチからモワッと抵抗感あるタッチまで、そうした個々の異なる性格こそアコースティック楽器の面白さ、奥深さなのです。

販売店だから、全部同じ様に調整して売る… というわけではないようで。
違いが面白さ!なのですね。
確かに、初めて触るピアノはなんだかワクワクしますし(^^;




ピアノを習うと身に付く13の力 3 判断力(決断力)より
http://ahk123.exblog.jp/27949466/

> コンサートやコンクールなどでは、いつも自分が使っている自分のピアノを弾くことはできません。そのためどのようなピアノでも響きやタッチなどを一瞬で考えて弾く判断力がなくてはいけません。(略)

子供を対象にしているはずですが、一瞬でそこのピアノに合わせて判断(決断)しなさいとは、なかなか精神力が要求されそうです。
逆に言えば、子供が出るコンクールレベルでも、そこまで考えてステージ上で自力で合わせるのが普通だということなのですね。




ピアノって? より
http://cosmic-classics.hatenablog.com/entry/2017/05/05/202050

> 新品で同じメーカーのピアノであっても、それぞれの環境によって数年後には違う性格(主にタッチ感や音色に表れます。)に育っていくのです。
> 中古ピアノ屋さんには、展示室や倉庫にピアノをたくさんおいてあるお店もありますので、あなたも見かけたらぜひ音を出して弾き比べてみてください。それぞれの個体が持つタッチ感や音色が実感できますし、同時に「同じピアノなのに、こんなに違うんだ!」と驚かれると思いますよ。(^-^)

調整や環境が悪くて個体差があるというよりは、楽器の個性であると考える方がいいのかもですね。




ピアニストが本番のステージで、初めてのピアノにどのように合わせるかを本で読んだことがあります。
最初の2音で鳴り方を把握して適応させると書いてありました。
(;゚Д゚) たったの2音… 私なら最低でも2小節以上は必要…




ピアノを習うと身に付く13の力 には、ピアノに弾き方を適応させる判断力を身に付けるためには、こんなことが書いてありました。

> 判断力と表現力は、ステージ回数が多ければ多いほど、磨かれ、上達度も増します。年に一回の発表会だけでは、正直なところ、経験が足らないこともあり、


本番回数がものを言うのですね。1年に1回では足りないのか…
(´・ω・`)

とはいえ、恐らく、単にぶつけ本番で回数をこなせば上達するものではないのでしょうね。

日程を逆算して入念に計画と準備をし、集中力をもって本番を終えて、反省と対策を考えて分析し、また次へ、という繰り返しの過程が、身になるのではないのかなと思います。
あるいは、真剣度の度合いもあるかも。

知り合い同士の練習会とかだと、あまり緊張もしないけど、なかなかそこまで気合が入らないとも思ったり (^^;;

どちらがよい悪いというのではなく、後者は交流や刺激を受けたり、お話したりするのが目的ですしね。
本番と練習会の両方に出るのがいいのでしょうね。

2018/01/26(金)
先日、アップライトピアノでの演奏を知人宅でやった時、すごく気を使いました…

①響きのバランス

 ピアノって、置いてある環境で響きがえらく変わるんですよね。

 左右のバランスまで違いますよ…
 低音ばかり強調されるよ…
 やばい(;゚Д゚)

 主に、床の素材で変わるのではと思い始めました。フローリングやタイル、絨毯でぜんぜん違います。
 以前、小学校の音楽室で、なんだこれ?全然高音が鳴らないピアノだなーと思って、右手がどんどん強くなっていったのですが、そこは絨毯の部屋でした。
 室内に、柔らかい素材や人の人数が多いと、高音域の音が吸音されるようです。
 この曲は、高音のキラキラ感が徐々に増していく箇所が魅力なのに… ( ´Д`)

 さて、どうする?

 諦める? (ノД`)

 低音を引っ込める? (少しは必要だけど、限度があるしカスカスになりそう)
 右手を強くする? (多少は必要だけど、これだけではないと思う)
 右手の和音の中で調整する? (最高音のタッチを変える!?)

 結局、上記をいろいろ組み合わせて、いいバランスを見つけました w(´∀`*)w


②ペダリング

 ペダルの深さの把握は、グランドでもまちまちなので、それをすぐに把握しないとうまくいきませんが、「音を鳴らさないでピアノの中を覗きながら1~2回踏んで目と足で把握する」とか、「曲の序盤のうちに、少しずつ稼働範囲を調整して耳で判断」でなんとかしています。

 機種にもよるのでしょうが、アップライトだとペダルを離した時に、「ガン!」と金属と木が激突する音が目立つものがあります。
 いや~な音ですよね ( ´Д`)
 激突音がしないように静かにペダルを離すか、ダンパーが効かない範囲でほんの少しだけ踏みっぱなしにして対処しました。
 あと、踏み込み過ぎにも注意!



結局、アコピって、個体差や置かれた環境がまちまちなので、いつもと同じ様に弾いたからといって、同じ音になるとは限らないというのが、難しさでもあり、面白さなのかもしれません。

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