大人のピアノ

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/05/16(火)
ピアノろまん|完全な音楽 から
https://hajimetepiano.blogspot.jp/2016/09/blog-post_26.html

> 音楽は本番での臨場感や高揚感のほか、微妙な音の狂いやちょっとしたミスの中で「感じる」ものが必ずあります。でも録音で聴く音楽はほとんどが完全な形の音楽。編集されていたり、何回も撮り直したものだったり。

> 演奏家は、細部の細部にこだわり地道な練習を積んで極限の緊張の中で自分の完全な理想を求めて演奏会での演奏に臨む。でも100パーセントとは絶対いかない。。これはとっても悔しい。でも実は演奏家もそれはわかっているのです。それを含めて「どう届けるか」にその演奏家の哲学が表れますし、モチベーションでもあります。

> ミスをミスでないように演奏し続けるのはプロしかできません。

> 私はミスや失敗や音の微妙な揺らぎ、それを含めてが音楽を聴くという事だと思います。音楽は時間の芸術と言われますが、「その時の音楽を聴く時間」を楽しむのが本当の意味で音楽を楽しむ事です。

> 音楽の魅力は正解がないことと、永遠に完全になれない不完全さだと私は思います。


録音では分からないものがたくさんあるのですね。

その場の演奏は、そこで作られた1回限りの芸術みたいなものなのでしょうか。
毎回少し違うということは、そこが人間くささを感じる、楽譜のある即興演奏みたいなものと言えるのかもしれません。



昔、TVで歌番組を見ていたとき、生放送なのにいつも録音でクチパクしてる歌手と、ちゃんと生で歌っている人の違いを観察して、後者のよさを味わっていたのを思い出しました。
トップ歌手であっても、息継ぎやほんの僅かな声のトーンの乱れに人間くささやリアルさを感じて、ブラウン管超し(昭和の表現!w)であっても、いいなーと思って視ていたのです。



ピアノの弾き合い会に参加する目的は、人前で弾いてみたいとか、愛好家同士の交流などの目的があると思うのですが、それ以外にも、録音では分からない、その人の音や表現、演奏の呼吸を空気で、肌で感じたいというのもあるのではないかなと思うのです。
ましてや生ピアノの場合、電子ピアノとは段違いに音に個性が現れますから、そこも聴き所ですね!



さて、今週は3日間も弾き合い会を予定しています。たまたま連続したのですがww

そんなわけで、皆さんの生でしか聴けない演奏を楽しみにしていますので、よろしくお願いします。

私はYouTubeの録音とは一味違う、何か伝わる演奏をできたらなーと思ってます。
(=・ω・)ノ

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2017/05/02(火)
大人がピアノを趣味とする場合、レッスンを受けるか、独学でいくか、悩むこともありますよね。

私の場合は、独学で始めようとしてキーボードと独習教材を買った結果、
ある程度独りで両手で弾けるのは分かったのですが、さまざまな情報収集した結果、
最初からレッスンを受けるのが正しい道だろうと判断して、すぐピアノ教室に行きました。


レッスンを受けても独学でも、どちらでも上達すると思いますし、どちらにもメリットとデメリットがあると思います。


今は少子化のため、大人のピアノコースは多いですし、進化した電子ピアノが裾野を広げていると思います。
また、独学向けでは、YouTubeでいろいろな演奏を見れますし、独習用の教材もたくさんあります。

ピアノをゼロから始めて2年弱、レッスン回数は74回になりましたが、その中で経験したことと、様々なサイトや書籍から、レッスンと独学についてまとめてみました。
なんとか同じ個数になるようにしましたよ。 (ちょっと、無理やり?)



●レッスンに通うメリット (*´∀`*)

・早く効率よく上達できる。 (小さなアドバイスでどんどん変わります)

・曲の仕上げ方、難所の突破方法などたくさんのコツや知識を教えてもらえる。

・脱力や体の使い方など、自分では外からうまく見れない部分の修正ができる。

・演奏の客観的なアドバイスがもらえる。 (先生の耳はすごいし、シビアです)

・生ピアノの弾き方、理想の音を見本演奏でダイレクトに教授してもらえる。 (あまり弾いてくれない先生もいるそうですが)

・人前演奏の経験を積むことができる。 (先生に見られていると、家でのようにはぜんぜん弾けません!)

・目標が明確になり、真面目に練習しないとならなくなる。


▲レッスンに通うデメリット ( ´Д`)

・敷居が高い。 (最初はものすごく勇気が必要でした。清水から飛び降りる気持ちで…)

・お金がかかるし、通う時間の捻出が社会人には大変かも。

・家が電子ピアノだと、レッスンの生ピアノとのタッチやペダルの違いの使い分けが難しい。 (それも重要な勉強なのですが)

・選曲に制限がかかる場合もあるかもしれない。(生徒の実力、先生の得意分野や、教室の方針など)

・曲の解釈について意見が違った場合に悩むかもしれない。(私は最終的には自分の感性を優先しているかも)

・基礎教材に飽きたり、曲がなかなか合格しなくて飽きたりとかするかも。 (スランプは上達のチャンスらしいですが)

・発表会への参加を勧められる。(参加したくない人にはマイナス要因。私は出ますが)



●独学のメリット (・∀・)♪

・時間に縛られず、プレッシャーの無い状態で、自由に弾ける。

・レッスン代がかからない。(個人教室6000円/月~、大手12000円/月~ 高名な先生だと1レッスン何万円とかも!)

・全て自分で調べて学習しないとならないので、研究する力が身に付くかもしれない。

・基礎教材からやるのも、バイエルをやるのも、基礎を飛ばしてひたすら曲集でも、自分で自由に決められる。

・無謀なことにも挑戦できる。(初心者が基礎教材を飛ばして、いきなりショパンの難曲を1曲主義で何年もかけて取り組むなど)

・始めるのも、中断するのも、止めるのも誰にも気兼ねなくできる。

・独学で弾けるというプライドや自負心を持てるかもしれない。


▲独学のデメリット (ノД`)・゜・。

・奏法や音楽が我流になってしまう恐れがある。 (悪いクセは直しても元へ戻ろう・戻ろうとするから常に修正し続けないとならない。プロでもトレーナーは必要)

・正しい練習方法が分からず、効率が悪い練習を繰り返してしまう。無理をして手を壊す可能性も。

・自己判断だと、曲を仕上げたつもりでも、本当はうまくいっていないまま次の曲にいってしまうかもしれない。

・壁に当たった時に乗り越えるのが難しく、自己否定感から挫折の原因となりうる。(小さな壁は次から次へと現れます)

・小さな成長や進歩を人から認めてもらうという満足感が得られにくい。

・人前で弾く機会が少ない。

・独学では中級までが上達の限界という説もある。



あくまでも趣味ですし、目指すレベルも人によって様々でしょうから、レッスンと独学のどちらもアリだとは思います。

メリットとデメリットを踏まえて、うまく補っていけたらいいですね!
(=・ω・)ノ



【参考にした情報】

ゼロからでもピアノは弾ける|途中で挫折しないために(大人のピアノの始め方)

ピアノろまん|ピアノレッスンの意義

書籍|ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!

みんなのピアノ|大人のピアノ初心者。独学でピアノは弾けるようになるのか?

みんなのピアノ|独学ピアノに潜む危険性、独学では絶対に手に入れることができない情報とは?

ミヤガワ日記|ピアノが上手くない大人は独学はやめておいたほうが良い理由(ショパンのワルツ7番を弾いてみた結果)


2017/04/20(木)
私が通っているピアノ教室では、生徒さんに新年の書き初め(漢字一文字)をしてもらっています。
私が書いた今年の一文字は「情」です。

情報の「情」とも「なさけ」ともとれますが、感情の「情」という意味の方で。

なぜ音楽を聴くと感情が動くのか、また、自分で演奏しながら自分の感情を呼び起こしたい、
聴いていただいた人の感情に働きかけられるような演奏がしたい、
とそんな思いを込めて。。。





なぜ、人は「悲しい音楽」に惹かれるのか?アジアと欧米で理由が違った!
http://tabi-labo.com/170619/sad-music


年齢も国籍も多種多様な人に音楽を聞いてもらって、どのような感情の変化が起こったかを調査した結果、
悲しい音楽を聞くことには、癒しの効果があるそうです。

特に「懐かしさ」の感情を呼び起こすみたいですね。
東洋人の場合にはさらに「安らぎ」の感情も加わるそうで。これは文化の違いなんでしょうかね。



悲しい音楽はロマンチックな感情ももたらす -なぜ私たちは悲しい音楽を聴くのかが明らかに-
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130524_1/


悲しい音楽が心地よさを呼び起こすという研究結果があるようです。



「いつもロマンティックな曲ばかり弾くよね」と、ピアノの先生にも家族にも言われます。
そうかもしれません。。。
それに加えて、悲しい曲、マイナー調な曲もわりと好きなのですが、
これは自分の中で音楽に癒しを求めているのかもしれません。。。

2017/04/12(水)
私は、聞いて覚えた旋律は頭の中でドレミ変換して歌っています。
絶対音感は無いせいで、鍵盤で確認するとズレている箇所があって、ムリヤリ感が強いですw


子供のころ、たぶん小学生の頃から、今に至るまでずっとそうなのです。
学校の授業以外で楽器を習った経験は無いのですけどね。


もはやこれはクセなので、どうしようもないのですが、音楽が耳に入ると常にドレミ変換しようと頭が働くので、それが落ち着かないのです。
実はけっこうな悩みなんですよ。
(´・ω・`)
ドレミを当てはめて覚えたメロディは、頭の中では、もはやドレミでしか流れてきませんし…



絶対音感がある人は音楽以外の生活音を含めて、すべてドレミに聞こえてしまって落ち着かないという悩みがあるそうですが、
絶対音感が無いのにドレミ変換が働いて落ち着かないというのは、理由が分かりませんよね。



そんな人っていますか?



同じような悩みを持つ人を、教えてGooで発見しました。
この方も絶対音感はないけど、ピアノを10年以上やっていた経験があって、音を聞くとドレミが頭の中に入ってきて落ち着かないという悩みを持っています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1632940.html


もう一つ、興味深い記事を見つけました。
ギターのためのアドバイスですが、毎日、簡単な曲をドレミで歌い続けると、数ヶ月もすると
世の中の曲がだんだんと、ドレミで聞こえるようになって来ると…
その能力が演奏の役に立つそうです。
ソルフェージュ能力の訓練ですかね?
http://ameblo.jp/funky9th/entry-11300387508.html



どうやら、絶対音感が無くても、ドレミ変換能力らしき物は身に付く可能性があるのですね。
大人から始めたピアノには、有効かもしれませんね。


私の場合は、小さい頃から音楽は好きだったようで、無意識に聞いて分析?を続けるうちに自然にやるようになったようです。
天然ソルフェージュ歴、うん十年って感じかも。
音楽を聞くと勝手にドレミ変換しようとして頭が落ち着かないという弊害・悩みはありますが、
今ピアノを弾いているのは、その困った感覚を前向きに活用してみようという、流れか何かなのかもしれません。

さて、どう活用しますかね…
パート毎にドレミで曲を覚えて弾くとか、頭の中でドレミで歌いながら弾くということは、ピアノを始めた当初からやってます。

2017/03/30(木)
ピアノを始めた頃は、左右の手の開く差は僅かだったのですが、今は左右で1センチ以上、違います。

左手の方が大きく開くんですよねー。なんでだろ?

左手は跳躍が多いし、手を大きく開く曲ばかりなので、そのせいかな?
右手も広げる練習した方がいいんですかね。

指の独立とかスピードアップとか脱力のトレーニングはやっているのですが、
手を広げるのは、しばらくやっていなかったです。


そういえば、最近読んだピアノの本で、大人は加齢で腱の結合が緩んで
手が開くようになることがあるとかなんとか書いてありました。





(;゚Д゚) ハッ!!

老化現象!?

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