大人のピアノ

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2018/12/05(水)
録り溜めていた「題名のない音楽会」を観ていたのですが、全国から選ばれたアマチュアの音楽家がオーケストラと共演するという企画がありました。
地区予選と本番の2回に分けての放映です。

審査の基準は、上手なだけではなく、熱いものを感じるかどうかという点が、重要視されたそうです。
演奏が激しいというのではなく、静かな曲であっても、演奏者に熱いハートを感じるという…
そういう、心に届く音楽は私も好きですね~ いつもそんな演奏を目指していますし、よく聞く YouTube はそんな演奏を選んでしまいます。


北海道からは楽器の人は落ちて、小学生の声楽の少年が本選に出ていました。
変声期前のボーイソプラノと、邪念の無いまっすぐな表現が、審査員のハートをつかんだそうです。


ちなみに楽器は様々で、「草笛」という人もいてその表現の高さには驚きましたよ(;゚Д゚)

私が一番、心惹かれたのは、車椅子のサックス奏者と、オカリナの方ですかね。
審査員のプロのサックス奏者の方がうなっており、『楽器なのに、これはもはや「歌」』と絶賛しておりました。

オカリナの方が吹いた曲は、自分の代表曲なのだとおっしゃっていました。
毎日、練習の最初に必ず演奏するそうです。


自分の代表曲というのは何だろう…
愛着のある特別なレパートリーとも言えるでしょうし、徹底的に磨き上げられて、魂の入った演奏ができるレベルに達した曲 なのかもしれません。
いつでもどこでも人前演奏の準備ができている状態とも言えるかもしれませんね。

私も、気に入った曲は常にレパートリーとして持っているのですが、一定レベルで満足するのではなく、特別なレパートリー曲は、どこまでも磨き続けていこうかなと思うのでした。


みなさんは、自分の代表曲を持っていますか?

2018/10/11(木)
気ままな生活 より
耳栓をして演奏するピアニスト ~ スティーブン・オズボーン
http://kimamalove.blog94.fc2.com/blog-entry-2307.html


> 「練習部屋でグランドピアノを弾くと、耳を聞こえなくするような騒音が発生する。そのため、コンサートホールで弾くべき音よりも静かに弾くことになる。ホールで突然、力を切り替えることは難しい。」


スティーブン・オズボーンは長年のピアノ生活で耳を傷めたため、音楽家用の耳栓を使用しているそうです。
ピアノ練習が難聴や耳鳴りの原因になることがあるのですね。

グランドピアノはかなり大きな音まで出せますものね。 (私には出せませんよ)
オズボーンは耳を保護する以外にも、たくさんの音楽的な利点を発見したそうです。


たしかに、小さなスタジオやレンタルルーム、床や壁が全部固い素材の部屋なんかでは、ピアノの反響音が大きすぎると思うことはあります。
逆に部屋がすべて絨毯の部屋の場合は、グランドピアノでも大屋根を全開にしても音が全然響かなくて、あれ?ちゃんと弾けてない?と思ったこともあります。



カデンツァ|耳が壊れる、音楽が壊れる|丘山万里子
http://mercuredesarts.com/2017/02/09/カデンツァ|耳が壊れる、音楽が壊れる|丘山万/


この記事を書いた音楽家の方は、外出時にスーパーや家電販売店ではBGMがうるさいので耳栓をしているのだとか。
ほんとに、世の中はどこもかしこも、なんでもかんでも大音量化の方向へ進んでいるように思います…

海外ではオーケストラの団員は耳栓をする人は多いそうですね。
装着を義務付けているオケもあるらしく、耳穴の型取りをする何万円単位のオーダーメイドのものを作ってもらうようで、オケが費用負担してくれたりするみたいです。


オーケストラの中で弾くコンサートグランドの音量は、110dBにもなるという計測結果もありました。
演奏者と聴衆では聞こえる音量は違うというものの、かなりの音響レベルでしょうね。

以外にも、バイオリニストは左耳の聴力が落ちている人が多いようで、耳栓を使う場合は左耳の保護を大きくするそうです。
どの楽器も注意が必要なのですね。

ピアノの調律士さんでも、長時間・至近距離でピアノの弦の音を聞くために、50%位の人の聴力に悪影響が見られるという調査資料を読んだことがあります。


グランドピアノをレンタルするピアノ愛好家は多いと思いますが、アコースティックピアノの発する音響エネルギーは相当なものなので、耳を守る音量レベルというのにも気を使った方がいいのでしょうね。



ところで上記記事に出てきた耳栓といっても、昔からあるスポンジタイプのばかりではなく、今は音楽用の特殊な耳栓があるのですね。
特殊なフィルターで、防護する周波数や音量を調整しており、フィルターの種類でいろいろな楽器や用途に対応させているのだとか。
音楽を聞く人用、特定の楽器奏者向け、睡眠用、銃の射撃用など、ものすごく種類があります。

オフィス用なんてのもあります (゚Д゚)
価格がべらぼうに高いですが…
PCのキーをバシバシ叩く人、イスをギシギシさせる人、口を押さえずクシャミをする人、激しくうるさいわ…


島村楽器の記事に音楽用耳栓の商品説明があります。
楽器・目的別に設計された耳栓~CRESCENDO イヤープラグシリーズ~入荷!
https://www.shimamura.co.jp/shop/hamakita/other-inst/20150915/88


【レビュー】日本初上陸!楽器パートや音楽カテゴリー別に設計された「クレシェンドのイヤープロテクター」を試す
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2013/09/11428


輸入品ですし、耳栓で音楽から身体を保護するというのは、日本ではまだ新しい概念なのかも…
この、CRESCENDO(クレッシェンド)の一般MUSIC用は私も持っています。音量を全域で少しだけ減らす感じです。
今はKORGが輸入代理店だそうで、数年前から普通に楽器店で買えるようですね。




個人的には、映画館や小さなライブ会場では必須な気はします。
グランドでの練習時でも、反響しすぎる時は使ってみようかな?

ちなみに、音楽用なのに主に会社で仕事中に使用していますがw
少し声は遠くなりますが、耳栓をしたまま会話も電話もできます!


私はもともと耳が敏感ですし騒音が苦手なので、さまざまな種類の耳栓を試しては使い分けています。
音楽用、乗り物用、騒音のみカットするハイテク耳栓、会話は聞こえてそれ以外をブロックするもの、とにかく静かになるものなど…
用途別に使い分けると、なかなか快適です!


耳栓は敏感さへの対策だけではなく、耳を保護したり、聴力を長く維持する点でも有効だと思うのです。
普通に暮らしているだけでも、環境音の蓄積や加齢の影響で、40歳代以降に急激に低下していくとされる聴力ですから、大事にしたいところですね。

通勤通学の電車や駅の騒音で難聴に? 使い減りした「聴力」は二度と元に戻らない
http://healthpress.jp/2017/12/post-3448.html


毎日のドライヤーで難聴になる可能性があるってホント!?
https://dot.asahi.com/webdoku/2016011300084.html?page=1



詳しくはまた記事にしてみたいと思います。

2018/08/20(月)
故kazさんのブログより
素晴らしき電子ピアニスト
http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-1902.html


>「電子ピアノを買い替えるので、その間は練習できないかもしれない」みたいな話になり、そして先生が驚いたのだ。「えっ?kazさんは電子ピアノで練習していたのですか?」と。なんというか、この驚きの反応はこれまでにも度々ある。これ、結構快感だったりはする。

kazさんはコンサートでその演奏に涙するファンもいるくらい、心に届く演奏をする方だったそうですが、家では電子ピアノだったのですよね。
そして、レッスンの先生も気がつかないくらい、アコースティックピアノもうまく表現して弾いていたというエピソードなのですね。


> 量販店に陳列されているのは、割とお値段の親切な機種が多いのでは?「これが電子ピアノなのね?まっ、これじゃタッチがしっかりしないわけね・・・」

> 電子ピアノも色々だ。アコースティックのピアノ以上に幅があるような気がする。「これ、小さなグランドピアノ、買えるじゃない?」みたいな、お値段の親切ではない機種の電子ピアノもぜひぜひ弾いてみて欲しい気はする。小さなカルチャーショックかもしれないよ?

たしかに、電子ピアノは鍵盤や音響の性能に、あからさまに値段で差をつけている部分があるようですね。
お高い電子ピアノを楽器店で試弾させてもらうと、初級者の私でも違いに驚きます。欲しい…


> とても素敵な演奏をする人の演奏を聴いたとする。もしその人がスタインウェイなりベヒシュタインなりのグランドピアノで練習しているのならば、ある意味「そうね・・・納得ね」となるだろうが、もし素敵な演奏をする人が電子ピアノで練習していたら?そんなことはありえない?どうでしょう?サークル仲間とか、同じ教室の生徒とか、自分の生徒とか・・・

ピアノサークルに行くと、クラシックを弾く人でも、そもそも家でアコピで無い人はけっこういますねー。


> グランドピアノで練習している人が、そのままいい演奏をする人だろうか?電子ピアノで練習している人は、それなりに・・・だろうか?例外はない?そんなことないよね?

海外の音大でも、グランドは少なくて取り合いだとか、普段は質の悪いアップライトや電子ピアノで練習せざるを得ない人も多いとは聞きます。

世界をかけめぐるコンサートピアニストの中でも、楽屋やホテルにコンパクト型の電子ピアノを設置して練習していたという話しもあります。
リチャード・クレイダーマンは、あちこちの国にコルグのSP-250を買って置いてあったとか。鍵盤(RH3)のタッチが気にいっていたらしいですね。その手の鍵盤なら、まずまず使えるということなのでしょうかね?
RH3は、ヤマハならGH3以上、カワイは全機種?、ローランドなら今のPHA-5に相当しますから、おおむね10万円以上のモデルが最低ラインなのかな。


> いい音、自分の理想の音みたいなものが存在していて、自分でもそのような音やサウンドが欲しいと熱望し、そこに近づこうとしている人が上手くなるのではないだろうか?そのような意味で、「電子ピアノだと不可能!」と切ってしまうこともないと思う。

理想の音… 過去に聞いた記憶、感動、音色、様々な表現のストックなのでしょうかね。

それには、たくさん聞かないことには始まらない気がします。
まずは聴くこと、感性を磨くことから…?


> 楽器<耳・・・なのでは?違うのかな?

理想の音(記憶)と、いま出した音の比較が自分でできないとならないですよね。「楽器<耳」というのはそういうことを意味しているのではないかなと思います。


たとえ家では電子ピアノでも、幅広い音(アコピを含む音楽表現)を知っていて、そこに近づく研究や努力を怠らない人が、上手くなっていく可能性があるのかもしれないですね。


モビルスーツ 家のピアノの性能の差が上達の決定的差ではな (以下省略

2018/08/07(火)
先週末、あるピアニストの一生 のサイトが見れませんでした。

URLから逆引きなどいろいろ調べると、cxドメイン+国内レンタルサーバーで運用されているようです。
○テップサーバーかな…

サイトが見れたり見れなかったりと、サーバーが不安定なように見えました。
なので、オフライン保存してみようかなと。


平成の1桁年のころは、電話回線でパソコン通信などしていました。
もはや死語ですね。今の若い人にはなんのことか分からないでしょう。
ちなみに、まだNifty ServeのIDを持っています…

Windows95の頃からインターネットするようになりましたかね。ピーギャララーとFAXみたいに音声で通信ですよ!
速度が遅いのと接続料が高いので、画像をオフで閲覧したり、テレホーダイの時間になってからWebページを丸ごとオフライン保存してじっくり読んだりしたものです。
家では10年以上前から光ですが、9600bpsが高速だと喜んだ時代が懐かしいですね(^^;


Windows95時代に重宝した、PD192というサイト保存ソフトを引張り出してきましたが、中途半端に失敗。
htmlファイルが同一深度に置いてあるのに、サイト構造上は階層化しているので、ソフトがうまく対応できないようです。
手動でやる? (まさか


次に、Androidの Offline Browser を試しました。
無料版でうまくいきました。WiFiでも巡回に1時間近くかかったけど…
MicroSD経由でスマホからPCへファイルを転送。
が、ファイル名が改変されてしまっています。
自ソフトでしか閲覧できないようにしているのね…
ディレクトリ構造がファイル名に反映変換されているので、法則を見極めてサイト構造を手動で復元。

難易度順のソートなど、サーバー上のスクリプトかと思ったらJavaScriptでした。
私だったら安直にサーバー上でやってしまうので、この方法は動作も軽くていいですね(お仕事の話)
jsファイルの取得と配置で動作OK。


作品集(旧 閻魔帳)と、大作曲家のページはオフラインで見れるようになったので、これでサーバートラブルや万が一のサイト閉鎖が起きても悲しまないで済むかな…
ダウンロードしたファイル群を眺めると、入門者用に作った、オリジナル曲の楽譜の画像が大量にあります。
田所ピアノ教室の生徒さんのために、腐心されたのを感じます。
せっかくなのでその他のページも見れるように、ちまちま構築していこうと思います。

不要な外部参照なんかはhtmlファイルを手で編集して、書き換えます (アクセスカウンタとか要らないですし)
しかし、うん十年経って、また同じことをやるようになるとは…


2018/8/11追記
その後も断続的につながらなくなっていますね。
この時のエラー表示、temporary error はWebサーバーのエラーですが、原因はアクセスの集中によるサーバーの処理能力不足か、契約プランに対する一時的な転送量オーバーによるものでしょう。
一度にたくさんのページを見ない、多くの人がアクセスする時間帯を避ける、等で対処可能です。

2018/06/21(木)
家に帰ってからだと、疲れているし、相方のお話しを聞かないとならないし、ご飯を食べたら眠くなるしで、練習がはかどらないのですよね。
( ´Д`)

「朝の頭は金、昼の頭は銀、夜の頭は銅」だそうです。
朝の30分練習は、昼間の3時間に匹敵するのですか! お昼なら夜の数倍の効果がありますかね?(^^;
https://hasegawamusik.com/post-498/


さすがに朝練は厳しいので、会社の昼休みに練習するようにしてみました。
機材がロッカーに入って、ヘッドホン等で静かに練習できることが前提です。鍵盤もできれば静かなタイプがいいでしょうね。

案1) 目をつぶって脳内鍵盤でイメージトレーニング →できなくはないけど脳がかなり疲れる… 電車の中でたまにやりますが、頭の中の音に没頭すると列車アナウンスが聞こえないので、乗り過ごしてしまう!!

案2) 紙鍵盤 →しょぼいし、ちょっと恥ずかしい… しかし効果は高いみたいなので、仕事で出張時にやってみようと思います。

案3) ロールピアノ →反応が悪そうなのでパス。

案4) MIDIキーボードをPCにつなぐ →有力だけど、なかなかいいのがない。

案5) ○マハか○シオのキーボードを買う →軽くていいかなと。けっこう悩みましたが、○マハは微妙に鍵盤が小さいし、○シオは本体が意外と大きいのでパス。

結局、家で使わなくなったSP-170Sを持ちこんで使うことにしました。
これに慣れたら、KORGのD1かB1に買い換えるかもしれません。

新型のD1だとSP-170Sよりも16ミリ薄いし、10万円以上クラスに搭載されているRH3鍵盤なのに実売5万円程度だし、小さいので、コストパフォーマンスが高いですね。
ステージピアノという扱いで、スピーカが付いていませんが、ヘッドホン練習ならこれでOKでしょう。
これで木製鍵盤で10万円以下なら即買いなんだけどなぁ…



B1だとSP-170Sよりも23ミリも薄いし、鍵盤や強弱がアレですが値段が安いし、音が少し良くなっているみたいですし。



このケースに入れてロッカーにしまっています。幅も長さも余るのですが、安いし薄いので。傷防止になれば充分です。
ペラペラに見えますが、薄手のウレタンのようなクッションは入っています。
ヒモが華奢なので、背負うと切れるかも?



始めてそろそろ2週間になりますが、場所が違ったり、そばで昼寝している人や遊んでいる人がいるだけで少し緊張するので、いい刺激になります。
強弱のつきにくい、レゾナンスの付いていないSP-170Sで練習すると、タッチが違うし表現が薄くなった感じがして残念な気持ちになるので、なるべく難所の部分練習ばかりしているのですが、家に帰ってES8を弾いた時に、すごくコントロールしやすく感じますし、なぜか音もよく聞き取れます。

お昼に30分くらい弾くだけでも、けっこう効果がありそうです。

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