大人のねこふんじゃった

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2019/08/21(水)
お盆休み中に、道の駅でピアノを弾いてきましたよ。
札幌からはるばる120km!
占冠(しむかっぷ)村の道の駅には常設のピアノがあるそうなのです。

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ヤマハのアップライトピアノでした。
しかし、だれも弾かないですね(飾りと思ってしまいますよね)
観光バスが何台も来てて人が多いですし、ピアノのすぐそばは子供の遊具と休憩スペースで、人が近いです(^^;

が、しかし!
これも本番のための練習なのだと自分にいい聞かせて、何曲か弾いてきましたよ。
ピアノは響きがいいですね~
一曲目にいつものラピュタ、二曲目にサマーを弾きました。ミスは分からないように誤魔化します!
知らない人たちが拍手してくれています。みなさんお優しいですね。ありがとうございます!
恥ずかしいので、そそくさと昼食にします・・・

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昼食後に、人が少なくなった頃を見計らって、
またサマーと(練習なので・・・)、愛のテーマと、渚のアデリーヌを弾きました。
完全に自分の世界で情感を多目で弾いてました(いつもか?)
そばでじっと聞き入ってくれる方がおりました。
終わったら離れた所から拍手も聞こえてきました。楽しんでもらえてたら光栄です!


おみやげ屋さんでこんなクリアファイルや缶バッジやらを買って帰りました。
占冠のゆるキャラみたいですね。猫っぽい…

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良いピアノだったので、練習して、また弾きに行きたいですね~

2019/08/01(木)
品川駅に設置されていたストリートピアノの続きみたいです。

通勤経路上だったので、何度か見に行きました。
騒音に弱い私としては、雑踏や電車の音の中でピアノを聴くために、ノイズキャンセリングイヤホンを付けたまま鑑賞しました。
少しピアノの音は小さくなりますが、聴き易くなるし耳にも優しい裏技です!

最初は札幌駅の北口寄りでした。高架駅の真下なので上を通る電車の音でうるさいし、アナウンスのスピーカの近くなので、あまり環境がよくなかったです…
2日間ほど見に行きましたが、ギャラリーは20~30人以下だったかな?
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小さい子がペコっとおじぎをしてから弾くのが微笑ましかったです。
だれが弾いても、みんなちゃんと拍手してくれますし、優しいですね。

学校帰りの高校生男子の演奏、ファジル・サイのジャズ版トルコ行進曲とかカッコよかったですねー
千本桜は定番でしょうか? 速くて音が多くて華やかな曲は、雑踏の中でも映えますものね。


最後の2日間は、南口寄りで広場のど真ん中ですよ! (@_@;)
電車の音に邪魔されずによく聞こえますけど、すごいギャラリーの人数!
ざっと100~150人はいましたかね。
アップライトピアノでも、背面を壁に付けないでオープンにすると、すごく大きな音になるんですね。
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7歳くらいの子供3人が、イス一個で6手?連弾をしていました。
音楽性が高くてびっくり!
親、又は先生が満を持して送り出してきたんだろうなーと思いました。

外人女性がリストの愛の夢3番を弾いていました。
後半に乱れてきてハラハラしましたが最後まで弾ききれてよかったですね。

プロっぽい人が弾いてるなーと思ったら、本当にピアニストでした。
感想や動画が載っていますよ。
https://sanoshimon.com/sapporo-station-piano-love-piano-opinion/


3日間で合計4時間くらい見ていましたが、みんな上手いなー・ほとんど暗譜・若い人が多い・完走率高い・聞き映えのする選曲が多い、と思いました。
生演奏はいいですね~ 鑑賞しているだけで、いろいろ勉強になります。
人前演奏は、「聞いている人を楽しませてなんぼ」ということが大事なのかなと思いました。


あ、私は弾きませんでしたよ。
ε=εε=ε=εε=ヽ( ;´Д`)ノ

2019/07/03(水)
少し前にベーゼンドルファーを弾く機会がありました。
かな~り年季が入っていましたが、音はよかったです(^^
コンサートグランドってフタが長くて、開けるのがたいへんですよ…

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これがウワサの、響きを増すためのオプション鍵盤ですね。鍵盤が4個多いので、92鍵あります。
音の混ざり方がきれいというか、広がる感じがしますね。響きが漂っている時間が長いのかな?

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ちなみに、この間、見に行った加古隆さんのコンサートで使用されたピアノもベーゼンドルファーでした。
音色にこだわるピアニストらしく、必ずベーゼンドルファーをいつも使用しているそうです。
きっと、表現に合っているのでしょうね。
キタラの小ホールではヤマハしか見たことがなかったので、あそこのホールはピアノが選べるんだね!?と思いましたよ。

2019/06/22(土)
先日、加古隆さんのピアノソロコンサートに行ってきました!
作曲家&演奏家だそうですが、昭和の大ヒットドラマ、「白い巨塔」の音楽を作った方だそうで。
(世代が違うので見たことありません…)
実はこの方を存じ上げなかったのですが、YouTubeでいくつか見てみて演奏が気に入ったから、
半年前からチケットを買ってあったのでした。
音色の美しさに定評があるそうなのですね。

あまり映像は無くて弦楽協奏ですが。


生演奏で気がついたのは、音が鳴る前に先に鍵盤を捉えているということでした。



少し前に録画したBSの番組で、坂本龍一さんのライブを見ていても気がついたのですが、
やはり鍵盤を触ってから鳴らしています
この映像はそれとは別ですが、中盤のゆっくりで手がアップになる箇所が分かりやすいかもです。


坂本龍一さんも音色に定評があるようですよね。魂の入ったピアノ・ピアニッシモを使うというか。



故kazさんもそう言われていたように思って、過去記事を探してみたら出てきましたよ。
演奏を拝聴したことはないのですが、kazさんも魂のピアノ弾きだったと思っています。

音より先に・・・
http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-2087.html


>「ピアノの人って動きが緩慢だよね」かつてルカに言われたことがある。緩慢?その意味だが、音を出す瞬間に指とか手が移動している・・・という意味らしい。
> つまり、ピアノに限らずだと思うが、音を出す瞬間の前に移動は済ませておくこと。これが楽器演奏の鉄則・・・なのだそうだ。
> そこがピアノの人は緩慢、意識化がものすごく下手・・・だと。

>「ピアノの人って動きが緩慢だよね?」このルカの言葉は、別に指の動きが鈍いとか、動かないとか、そのような意味とは違うように思う、
> ズバリ「準備が遅いよね?」ということのように思う。

> 音を出す瞬間の直前に「準備」が必要なのだ。自分の理想のサウンド、音世界を実際にピアノで出すために。
> 準備、それは移動と同時に弾く・・・では遅くで、弾く瞬間の直前には、その音の鍵盤に触れていなければならない。これができていない。緩慢だから。

> ピアノ以外の楽器とか、あるいはバレエ、そしてフィギュアスケートなどもそうだけれど、凡庸なパフォーマンスに共通しているのは、
> 動きとか音を出すとか、その前の準備が遅い・・・ということだ。意思を反映させる、
> つまり「このような音が欲しい」という明確なものを音として出すには、準備、感覚としては「音の先取り」のようなものが必要だ。
> 移動と同時の発音、そのような演奏はボヤッとしているというか、ガツンとしているというか、とにかく緩慢、凡庸な印象を与える。



そういえば、レッスンを受けていて同じような指摘を受けたことがあります。
必ずどんな音を出したいかイメージしてから鍵盤を弾きなさいと。


・・・


スミマセン、今でも言われています・・・
その箇所に似つかわしくない音を出してしまうと、「音色を作って下さい」と言われます(^^;

思うに、先に鍵盤に触ってから・又は上で準備してから弾くというのはそれもテクニックなのかもしれませんが、むしろ結果論としてそうなっているのかもしれないです。
次に出す音を先に頭の中で鳴らしたり、先取りしてよくイメージしているから、結果的に鍵盤を先に準備して弾くことになるのかなと。

どうやら私も鍵盤の準備は無意識にやっているようですが、たしかに、頭の中で先に音を読んでいないと確実にはできないですね。
感覚としては、今・弾いているところとは別に、次の小節を先に聞いている感じ?
それができていると余裕を持って弾けるし、次の音を確信を持って出せるので、ミスタッチも減るような気がしています。


上の記事でkazさんが言われた、「音の先取り」が、演奏の重要な秘訣なんだろうなと思うのです。

2019/05/31(金)
横浜方面へ行く機会があったので、寄ってきました。
地下街にあるのですね~
地下鉄の関内駅からつながっていますし、JR関内駅からも行けるようです。

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こんな壁画もあります。

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遠目に弾いている所を見るとこんな感じ。
目立ちますね(^^;
ヤマハのアップライトですが、音も良くてよく響いていました。こんなアップライトは初めてです。

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高齢なおじいちゃんが見事なショパンを弾いていました!
この時間では3人くらいが交互に弾いていましたよ。みんな暗譜ですし、上手いですね~

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私も一曲だけ弾いてきましたが、いっぱい間違えました。緊張するわ~ (^^;

東京都内からだと、行くのに1時間くらいかかりますが、見ず知らずのピアノ弾きさんとの交流もできますし、行ける方はどうぞ(^^

2019/05/21(火)
少し前になりますが、ピアノ教室のプチ発表会で、小さめのホールで演奏しました。
気楽に自由に弾くと決めていたので、緊張度は低いままで、まぁまぁの出来でした。
先生に言わすと、ちょっと抜きすぎだったみたいですが、大きな失敗がなかったからいいでしょ (^^;

いつも小さめの部屋か、学校の音楽室でしか弾かないので、広さがある場所での演奏は貴重な機会です。
音が抜けて広がる感覚がいいですね~ (^^

ピアノ自体の良し悪しだけではなく、置かれた場所も音にすごく影響があるなと感じています。
小さい部屋で弾くと、壁が近いせいか反響音が大きいですし、硬い壁で反射しすぎているのか干渉があるのか、特定の音階に違和感を感じることがあります。
ピアノのフタ(大屋根)を全開にできないと、音質もなんか違いますし。
絨毯やカーテンが多い部屋だと、音量不足に感じたり低音ばかり強調されたりとかありますものね。
とはいえ、ピアニストはピアノのクセやその場所ごとの音響的な違いを素早く把握し、すぐに弾き方で合わせてしまうそうですからおそるべしです。

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2019/05/15(水)
しばらく前にピアノサークルに参加した時、ピアノ歴が1~2年なのに、すごく音楽的に上手に演奏される方がおりました。少しお話しをしましたら、音楽のお仕事もされていたそうです。
ピアノ4年目でベートーヴェンのピアノソナタを弾く方もおりました。この方はご自宅にグランドピアノを買われたそうです。
声楽家の方で、弾き語りのためのピアノ伴奏を独学で習得された方も。伴奏は耳コピアレンジだそうです。


すごい人たちばかりですが、共通すると考えられるのは、ピアノ歴に関わらず、音楽的な環境や、音感・聴く力にあるのでは?と思うのです。


つまるところ、才能でしょ?と言われればそうなのでしょうけど、それらは育てるものでもあるようなのです。
長年の積み重ねの結果、そうなった人もいるでしょうし、音楽に目覚めてから育て始める人もいるでしょうし。


天賦の才ではない!音楽が聴ける耳の育て方 より

音感などの感覚は才能ではなく、音楽の聴き方で育つとのこと。
赤ちゃんは、教科書や黒板がなくても、耳を使って聞き取り・マネすることで、日本語をマスターしています。
音楽も、漫然と聞き流すのではなく、積極的に聞き取ろうとすることで、耳が育っていくらしいです。


>「耳を傾けて音に集中し」「聞き分けようと試み」「自らの声で再現してみる」ことを、生活に取り入れてみましょう

テンポ感 リズム感 拍子感も養われるそうです。お徳ですね!
しかしこれって、楽器の経験に関わらず、音楽が好きな人であれば、いつも日常的に・自然にやっていることも多いと思うんですよね。
すごく細かい所まで、微妙なテンポや間合いまで脳内コピーして脳内で歌って楽しむとか…
天然ソルフェージュってとこでしょうか? (私は子供の頃からなぜかよくやってました)


いい音楽を、徹底した没入するほどの聞き込みと、再現する行為、それらの積み重ねが音楽的才能というものの根底にありそうです。
ピアノ教本だけでは、なかなか身に付かないものなのかも。

しかしそれらがあると、弾く曲のレベルに関わらず、音楽的で上手な演奏になると思うのです。

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