大人のねこふんじゃった

2015年9月から始めたピアノ初心者(♂)です。大人がゼロからピアノを始めた記録です。レッスンに通っています。
2017/03/24(金)
ピアノを弾いているとき、いつも頭の中でドレミで歌っています。
てか、そうしないと曲が出てこないし、弾けないのですよ…
なんていうか、曲にも乗れないし…
暗譜してても、楽譜を見ていても同じです。

みんな、そうしているのかと思っていたのですが、どうやら違うようなのですね。
(´・ω・`)


そういえば子供って、大きな声でドレミで歌って曲を覚えたりしてますよね。
(;゚Д゚) ハッ!

私は 「見た目は大人、脳は子供」 なのか?w

頭脳は大人であると思いたい…





「両手とも歌うのか?」 と聞かれそうですが、たぶんそうです。

ちょっと何曲か頭の中で再生してみますよ…

右手が楽で左手がややこしい箇所は、左手を歌っていました。
ロリンちゃんの曲は、左手が広くて難しいですしね。
そして、右手と左手のパートを行ったり来たりしている… なんだこれ…
どうやら、脳内の歌手はシングルタスクのようですw
その代わり、左右の切り替えは自由なようで。

両手ともややこしい箇所や早い箇所は、全部の音名を頭の中でリアルタイムに言うのは
難しいので、楽譜の画像イメージ、指の形、鍵盤の模様、和音のパターンとかコード、
勢いで弾く(ぉぃ)とか、なんかいろいろ併用しているみたいです。



どうやら、この先生が推奨する方法に近いのかもしれません。

☆★☆絶対に忘れない暗譜のしかた☆★☆
http://blogs.yahoo.co.jp/pfmelody/14075402.html



絶対に忘れない、ということはないのですが、緊張しても大丈夫ですし、ピアノが無い所でも復習できるので、たくさん曲を覚えれていられます。

ドレミで唱えるのは、音楽の基礎であるソルフェージュの要素らしいので、それを常に必須にしているから、演奏が楽になって、表現に集中できたり、曲に没頭できるのかもしれません。


ソルフェージュでは、ドレミで歌うという訓練があるらしいですが、

「いや、それって当たり前でしょ。歌ってないと覚えられないし、
弾けないし。」


と常々、思っていたのですが、わざわざそういう訓練があるということは、
普通の人は、そういう風に曲を覚えないのかもしれませんね。


みんなどうやって曲を記憶して、演奏時に取り出してるんだろ???
はっきり言ってです…

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2017/03/21(火)
古典から何か曲を選ぶことになりました。
そもそも古典ってなんだ?(^^;

どうやら、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドンが古典時代の主要な作曲家らしいです。
手持ちの本にはそう書いてありました。

バッハ大王は古典よりも前のバロック時代とされていました。
音楽室に貼られている肖像画を見ても、バッハ大王は最も威厳がありますしね!
170321bach.jpg


結局、「エリーゼのために」にしました。原曲で。
先生は「簡単ですよー」と言ってましたが、中盤からはそうではない気が…
(;゚Д゚)

古本で買った、ブルグミュラー併用名曲集に「エリーゼのために」があったような…
と思って見てみると、ページが破られて抜けていました (ノД`)・゜・。

ブラインドタッチ教本の第3巻の最後にエリーゼの原曲が載っているので、それを使うことにしました。


楽譜を用意しました!と先生に伝えると、
「来週まで譜読みしてきて下さいね。」とのありがたいお言葉。


えーと、
楽譜は4ページなんですが。音符がやたら細かいし…

一週間で譜読みできるのかな?
((((;゚Д゚))) アワワ

2017/03/14(火)
ピアノを始めてすぐにピアノ教室に通っていますが、基礎練習はずっと欠かさず必須課題になっています。
ていうか、毎週のレッスンの半分は基礎練習ですね!

大人のピアノ教室では、好きな曲だけやるところもあるようですが、
私は最初から鍛えられております(;゚Д゚)


最初はこれです。
幼稚園児向けっぽいので、そんなに難しいとは思わなかったです。簡単すぎる~と思いながらレッスンに行ってました。
3度の進行だけは難しいです( ´Д`)
「きれいに弾くのはとても難しいです」と書いてありましたけど、1曲だけは、この本のレベルじゃないですね。
(||゚Д゚)




次はこれ。もうすぐ終わりそうです。
小さい子供向けっぽい内容で、ほとんどが初見で弾けそうな短い曲ばかりです。


内容は、だいたいがスケール、和音、跳躍、アルペジオのどれかです。
たまにオクターブの弾き方や高速連打、3度の進行、半音階、グリッサンドも出てきます。
同じ曲をレガートで弾いてスタッカートで弾くのがミソで、スタッカートになると難易度がかなりアップします。

易しいのに、とても困難な曲があったりもします。
そこが自分の弱点や、未習得な技術なんですねー

例えば、両手で2オクターブの同方向スケールは、楽譜を見たまま自動的に指換えできるくらいにならないと
スムースにならないので、けっこう手こずりました。
しかしその動きに慣れると、その応用が後で出てきても、それほど苦労はしなかったです。
技術が身に付くというのを実感しますね。

あと、和音の転回や、高速指換え4321同音連打も難しかったですね。高速連打は特殊な弾き方(?)を教えてもらいました。


レッスンではスムースに弾けるだけでなくて、両手ともフォルテで響きを出すよう求められてます。
先生独自の指の強化の考えかも?
指先を固く、あとは脱力! 手首を固めない!と。
3和音・4和音のフォルテとなると、指だけでは大きく鳴らないので、ちゃんと体の重さを使わないとならないですし。




ピアノレッスンのヒントでも、バーナムの効用が書かれていました。
http://piano-advance.com/book/burnam01.html


> ハノンなどの指練習本とは違って総合的な内容で、ピアノの基本的なテクニックである
> 音階やアルペジオと和音といったことが網羅されているので、初級レベルの人には年齢に関係なく、
> これらの習得と動きの慣れに大きな効果があるでしょう。

総合的なテクニックが網羅されているのですね。



> このテクニック1だけを完全に弾ければ、かなりのピアノテクニックレベルです。

かなりのピアノテクニックレベルですと!

じっくりやってきた甲斐がありそうです(*´∀`*)



同じく、ピアノレッスンのヒントより

バーナムピアノテクニックを上手に活用するコツ
http://piano-advance.com/book/burnam02.html



> レガートとスタッカートの両方を弾く指定がほとんどの曲にあります。これは非常に大切な練習です。
> 本当のレガートは大変に難しいのですが、一応のレガートは簡単だと思います。
> そして意外に出来ないのはスタッカートの方です。

たしかに、スタッカートになると難しいですね。2倍くらいに難易度が上がる感じが。
スケールのスタッカートとか、鍵盤が指になじんでいる感覚がないとうまくいかないです。



> スタッカートで短めに弾くのには、指の独立した動きが必要なので、
> こちらが上手くいかない人が初級くらいの人には多いでしょう。少し時間をかけて練習するのがお薦めです。

指の独立という効果があるのですね。指を鍛えるためかと思ってました(^^;



> バーナムテクニックは、線で描かれた子供じみたイラストが載っているので、子供の教本だと思われがちですが、
> 実は大人の初心者や初級者にも効果を発揮するのです。

大人の初心者に有効なのですね。
大人だと、こういう練習曲は他から勧められないと、まず自分からはやらなさそうですからね…
見た目は易しすぎますし。



> また大人の方が指を動かす傾向の練習課題をやるときは、スタッカートが難しければ必ずしもやる必要はないでしょう。
> これも少しずつ挑戦していってください。

スタッカートは飛ばしてもよかったの?w
どうりでたいへんな曲もあったわけだわ( ´Д`)



というわけで、大人の初心者がピアノの総合力を身に付けるためには、
バーナムピアノテクニックはかなり有効なようです。
ほとんどの曲が2段しかなくて音符も少ないので、時間の無い大人にはいいかも?

内容はどんどん難しくなるので、少し時間をかけて繰り返し取り組まないと、
ちゃんと身に付かないかもですね。

上記サイトには、ある程度弾ける人のテクニックの確認や準備運動にも適していると書いてありました。
私も、レッスンが終わっても、復習して弱点の補強に活用したいと思います。

2017/03/13(月)
昨日は弾き合い会でした。

当初は、あやしいおじさんと2人で一緒に練習するところから始まりましたが、メンバーも増えつつ、定例会になりつつあります。


今回は
あやしいおじさん (独学4年目)
akaneさん (再開組 上級者)
イケメン ピアニストさん (独学6年目 20歳代)
(ピアノ1年半)

の4人での練習会です。

おじさんの奥様と娘さんも来てました。はじめまして!
自家製お菓子は美味しかったです。



軽食も可能な場所での練習でしたので、

ピアノと飲み会を合体して、
「ピアのみ会」が正式名称だったようです(^^

飲み8割・ピアノ2割 が基本??(^^;

私は食べ5割・ピアノ5割 で(^^;;
ピアノで弾いたのは、
プレリュード イ短調、シータの決意、ロマンス、Innocent、愛のテーマ、悲歌、
ドラクエメドレー、渚のアデリーヌ の順番だったかな。



みなさん、ピアノが大好きなのがよく分かりますし、ピアノ歴も弾く曲もそれぞれ違うので、そういう人や演奏に触れると、やる気が刺激されますねー


イケピさん(イケメンピアニスト)が独学6年目で、ショパンの革命の最初の方を
弾けるようになってたのは驚きです。指の速さといい、やっぱり20歳代は上達の速度が著しいのですね。


次回は余興でバーナム初見大会でもやりますかねw

2017/03/08(水)
初心者ピアノ詩人を目指したい、けもネコです(ΦωΦ)

北海道の3月はまだ雪と氷だらけで、けっこう寒いのです。
3月の下旬ころから春の空気を少し感じ始めますかね。それでも日中の気温は一桁、夜はマイナスですが。



3月といえば何をイメージするのでしょうか。
たいていは、卒業ですね。

思いつくままに連想したキーワードを並べると、こんな感じでしょうか。

卒業、思い出、名残惜しさ、別れ、落ち着き、母校、大人に近づく、

雪溶け、透明感、木々の芽吹き、凛とした冷たい空気、春スキー など…

ピアノで曲を弾いていて、曲が終わりに近づくと、ふと、このキーワードのような感覚が浮かんだりもします。



最近、ふと取り出してきて聴いたCDが、なんとなく3月のイメージでした。
デイヴィッド・フォスターの古いアルバム、Symphony Sessionです。




Winter Gamesという曲が好きで買ったアルバムなんですよね。
この曲は、カルガリーオリンピックの公式テーマ曲だったらしいです(知らない)
私はモーターランド2という深夜の自動車番組を視ていて、その番組のテーマ曲だったことで覚えているのですが、アーティストのWikiには書いてなかったです。マイナー番組かw




アルバムは全体的にピアノとシンセ、オーケストラとのセッションですが、ピアノソロっぽいのもあります。
映画のような壮大さのある曲や、しっとりした曲までいろいろです。
軽快で奥行きのあるピアノサウンドがいい感じです。

透明感のある心地よいサウンドの中にも、生き生きとしたエネルギーを感じる、まるで雪の下から出てくる草木の生命力のような…
このブログ記事の最初に並べたキーワードが浮かぶんですよね。
そんなところが、私の中では3月をイメージするアルバムになったのでした。

2017/03/03(金)
まとめるのを忘れてました(;゚Д゚)
なので、2016年1月~2017年2月までのまとめです。


2016年1月上旬:高級電子ピアノへ買い替え(KAWAI ES8)


●勉強本
・ピアノ奏法―音楽を表現する喜び
・ピアノの知識と演奏―音楽的な表現のために (ムジカノーヴァ叢書)
・心で弾くピアノ―音楽による自己発見
・ピアノ奏法の基礎 ジョセフ・レヴィーン 中村菊子/訳
・シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現
・こうすればピアノは弾ける-日本人の手のために-
・よくわかる楽典 (図解雑学)
・ピアノ基礎練習 スケールとアルペジオのためのテクニック
・おとなのピアノ独学のすすめ―ぼくはこうして「英雄ポロネーズ」をマスターした
・ロシア・ピアニズムの贈り物


●レッスンで合格した曲
・バーナムピアノテクニック1 (8割位)
プレリュード1 イ短調キャサリン・ロリン) レベル7
愛のテーマキャサリン・ロリン)レベル7
プレリュード2 ハ長調キャサリン・ロリン) レベル6
悲歌キャサリン・ロリン) レベル8
・プレリュード3 ニ短調 (キャサリン・ロリン) レベル10
・サマーのノクターン (キャサリン・ロリン) レベル10
Innocent 空から落ちてきた少女久石譲) 体感レベル11
・ほんとうの喜び (キャサリン・ロリン) レベル8
・サマーの夢 (キャサリン・ロリン) レベル8
・シータの決意 (原曲:久石譲) 体感レベル9


●レッスン中
・ロマンス (初級:倉本裕基) 体感レベル10


●自習している曲
・初めての悲しみ (キャサリン・ロリン) レベル5
・渚のアデリーヌ (原曲:リチャード・クレイダーマン) 体感レベル13
・プレリュード2-4 変イ長調 (キャサリン・ロリン) レベル8
・恋はみずいろ (ポール・モーリア) 体感レベル11
・あの夏へ (中級:久石譲) 体感レベル10


●発表会・弾き合い会
 1月からピアノサークルに入って、6回参加。
 9月:ピアノ教室で生徒さん同士でプチ発表会
 あやしいおじさんと弾き合い会×4回
 12月:知人宅で15人位の前で演奏


●練習体制
 レッスンはほぼ毎週・月4回
 練習時間は
  平日:15分~45分
  休日:1~1.5時間(月に3回くらい、グランドをレンタル:2~3時間)
  レッスン前日:30分くらい…

なんか、2015年より練習時間が減ってた(;゚Д゚)アワワ

計算すると、電子ピアノでの練習時間:約200~250時間?
生ピアノでの練習時間:約92時間 (レッスン30分×44回+レンタル70時間)
てとこです。


2016年は人前演奏の機会がとても増えて、曲をとことん仕上げ続けるモチベーションが高まりました。
人前演奏は緊張しますが、そもそもレッスン自体がとても緊張する人前演奏なので、それを少し上回るくらいの感覚でうまくいくようです。
生ピアノをレンタルして弾くようになりました。カウントしたら1年に30回位借りてました!


2017年はすでに2ヶ月経過してしまいましたが、
背伸び曲と、実力相応(閻魔帳レベル8~10)の曲を取り混ぜながら進めようかなと。

今年は脱力のレベルアップと、生ピアノの奏法の引き出しを増やしたいですねー

2017/03/02(木)
私のように、自宅で電子ピアノで練習している場合、

①今後も電子ピアノしか弾かない

②レッスンは生ピアノ

③発表会や弾き合い会などで、たまに生ピアノを弾く

この3パターンくらいが考えられますね。


①は、仮にレッスンに通ったとしても、電子ピアノコース であれば悩みませんよね。
②はけっこう深刻で難易度が高いと思われます。先生が生ピアノの弾き方をどのくらい求めるかによりますが。
③は求めるレベルによるのでしょうか…



ピアノが、ただ音をなぞるオルゴールのような楽器なら、電子ピアノでも生ピアノでも大差ないのでしょうけど、
そうではないのですよね。
「生ピアノを弾いてみたら電子ピアノと同じ音程の音を出せたから、私はピアノが弾ける」 (ドヤァ
と言うには、ちょっとはばかられるのが芸術たるところ( ´Д`)



◆電子ピアノと本物のピアノの弾き方の違いについて
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137701391

> 私は、大人&電子ピアノの生徒さんは、希望があれば、電子ピアノのほうで教えています。
> そして今までの傾向では100%電子ピアノを選択されます。というのは、
> 生ピアノでぜんぜん思うように弾けないことが、すぐに自覚できるし、
> 家で「ちゃんと弾けている」というのが、実は、ぜんぜん弾けてないってことに・・・
> 子供でも気づくでしょうから

生ピアノの弾き方を学習していないと、その難しさや、うまく弾けていないことに皆、気が付くということらしいです。
私も最初にそういう選択肢を示されたら、そうしたかも…
((((;゚Д゚)))




電子ピアノと生ピアノの弾き方が全く違う という点から、対策方法を調べて考えてみたいと思います。




●電子ピアノを使用しての、表現などの上達方法、練習方法やコツを教えてください
http://www.convivace.jp/co_362.shtml


長年、生ピアノを弾いてきた方が電子ピアノで再開し、ベートーベンの悲愴を弾けるまで復活したけど、
生ピアノで弾いたときにあまりの違いに唖然としたそうです。

> 小さい頃にピアノを習っていた方が、ブランク後に電子ピアノを購入してピアノを再開されるケースはよくありますが、
> その時に、ご指摘のように生のピアノとの違いに愕然とされる方が多いようです。

唖然とするということは、電子ピアノでは上手に弾けても、生ピアノでは全然ダメに聴こえたのでしょうね。
そんなに違うんですね…


> やはり小さい頃に生のピアノで練習をしてきていますので、長いブランクがあっても、
> タッチや音の聴こえ方などがしっかりと身に付いているのだと思います。
> このような感覚は、そう簡単に身に付くものではありませんし、
> とても大切なものなので、大事にしていきたいものです。

「そう簡単に身に付くものではありません」 (;゚Д゚)ガーン

この質問者は、子供の頃からの長年のピアノで耳を鍛えていたから、ダメダメなのが分かったのでしょうね。
私なら分からないかも ( ´Д`)
生ピアノの音の聴き方は難しいのですね。


上記質問のページでは、明確な回答はないのですが、生ピアノをイメージして弾くしかないと思うというのが、
一応の答えになっています。



●ピアノの指の力のつけかたについての質問への回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1479294309


指の力をつける という考え方には否定的な回答が多いですね。
着目したのは本題というよりも、回答の中にあったセリフで、

> 電子ピアノで練習している子は、グランドピアノとの違いを熟知した上で、グランド用の弾き方で練習しているはずです。

グランド用の弾き方 というのがピンときました。

私なりに把握している「グランド用の弾き方」の例ですが、


電子ピアノから始めた場合、素人発想で強弱のみで考えると、

・小さい音は弱く弾く(力を入れない)、
・大きい音は強く弾く(力を入れる)

と単純に考えますし、そういう風に弾いて再現できますが、
そのまま生ピアノでやると、小さい音はかすれ、大きい音は痛い音になると…
レッスンで何度も直されます…


生ピアノは、音を出すための力の使い方が逆、とまでいかないまでも全然違うと思います。
これは私がレッスンで直され続けて悟った感覚なので、表現が適切かは分かりませんけど。

・小さい音は力を入れる(打鍵のスピードと深さの調整)、
・大きい音は重さを使って弾き、瞬間で力は逃がす(汚い音を避ける・脱力)

和音や早い箇所ではまた違うのですが、単音ならこんな感じってことで。


「こう弾けば生ピアノはこう反応するはず」というのを感覚で身に付けて、
電子ピアノでは再現しない奏法でも、イメージして弾けばいいと先生も言っていました。
生ピアノで学習した結果を、感覚頼みで復習するという方法ですね。




●電子ピアノの生徒にはどんなレッスンをすればいいのか
http://www.convivace.jp/co_313.shtml


> これまでの私の経験では、自宅で電子ピアノで練習をしていても、
> 非常に表現力豊かな演奏ができているお子様もわずかですがいるのです。

すごい生徒ですね!
自宅が電子ピアノでも先生をうならせるピアノができる可能性はあるのですね(*´∀`)
わずかしかいないようですが…
(´・ω・`)


> そのような生徒さんに共通していることは、親御さんが「音楽」をよく理解されていることです。
> おそらく、電子ピアノの位置づけと、生のピアノとの違い、そして音楽に期待されていることを、
> 親御さんがお子様に上手に伝えているのではないでしょうか。

生ピアノとの違いや、音楽のあり方を親が教えているのですか。
ここは参考になりますね。
大人のピアノなら、自分でそれを調べたり考えて実践できるはずですから…



> 音楽はテクニックだけでできているわけではありませんので、その曲で作曲者は何を伝えたかったのか、
> その曲で何をイメージするのか、どういう気持ちでその曲を弾くのか、 どういう音楽にしたいのか、
> 生徒さん自身がよく考えて、生徒さんなりの曲の解釈や、生徒さんなりの音楽が作られていくことが
> 重要だと思っています。

耳が痛い( ´Д`)
毎週のレッスンでも、先生は「こう弾きなさい」ではなく「あなたの表現を出して」と要求されていると感じます。
ここは常に模索している部分ですねー
(´・ω・`)

> これは、生のピアノで練習されている生徒さんにも当てはまるもので、生のピアノで練習しているからといって、
> 自動的に優れた音楽性が身につくものではありません。 しかし、電子ピアノで練習されている生徒さんは、
> よりテクニック一辺倒に陥りやすいので、それぞれの曲の解釈やイメージについて意識させるように
> 導いていった方がよいと思います。

電子ピアノだと、強弱(とそれに比例した音質の変化)のみで、
生ピアノのように、音色を作るための無数の弾き方を考える過程(いわゆる音作り)がないので、
テクニックにしか目が向かなくなりがち、ということなのかもです。
楽器の表現力の違いが、音楽性の向上に少なからず影響するのですねー

そういえば、「具体的な情景と理想の音を描いてから弾きなさい」と言われたことが…



●電子ピアノで練習している生徒さんが、発表会で成功する秘策!?
http://ontsure.net/blog-entry-424.html


発表会の本番前に連日、生ピアノをスタジオで借りて集中練習すると、本番がうまくいったという話が載っていました。
体と感覚を生ピアノモードにすっかり切り替えてしまう方法ですね。





というわけで、自宅で電子ピアノを使っている人が生ピアノを弾けるようになるための方法を、ざっくりまとめてみると、

(1)まずは生ピアノの弾き方を学習する。

(2)普段から生ピアノの弾き方で、電子ピアノを弾く。

(3)生ピアノでの感覚や表現を経験で覚え、家ではそれを再現するイメージで電子ピアノを弾く。

(4)曲の解釈やイメージを深く考えて、音楽的表現を向上させる努力をする。

(5)できるだけ、生ピアノをレンタルして弾く。本番前には何日も弾き続けると良い。


こんな感じでしょうか。
ピアノという楽器の奥深さと難しさには敬服するばかりで、
なかなか難しい問題ですが、大人なら工夫と努力で、きっとできるはず!(゚Д゚)
というか、近づくくらいは。。。


私はできていないので、まだまだ学習中です。。。

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